ＧＭ：呪わしくも麗しい、この狂気と血と希望と熱情に溢れたゲヘナの世界へようこそ！！ ＧＭ：今宵語るは古より伝えられし、千夜一夜の物語が一つ。 ＧＭ：４大紫杯連の一つ、凌渦に属し、数多の冒険を駆け抜けたる５人に纏わるもの。 ＧＭ：“瓦礫の都”シェオールにて発生していたデミ・インセクト猟奇殺害事件。 ＧＭ：その元凶は狂気に染まった享受者、ジャッザールであった。 ＧＭ：激闘の末、彼を退けた一行が手にしたのはフィサールの残せし四行詩。 ＧＭ：詩に秘された謎を解くべく向かったのは、『書庫』の幻鏡で名高い“言論都市”ウァスであった……。 ＧＭ：彼らの行く果てに待つのは果たして、栄光か、煉獄か！？ ＧＭ：では、とくとご照覧あれ……。 ＧＭ：ゲヘナ極道組、第三話です！！ ＧＭ：このキャンペーンは、不肖このミドリガニがＧＭを勤めさせて頂きます。 ＧＭ：それでは… ＧＭ：始まり、始まり ＧＭ：さて、皆さんが“不動”のゴドムから受け取った書簡。 ＧＭ：そこには古代の狂える詩人、フィサールの四行詩が記されていました。 ＧＭ：内容はというと…… ＧＭ：澄んだ水は何も棲まずただ静かに時を待つ ＧＭ：旅人は渇きを癒し死をもってその毒を知る ＧＭ：毒に打ち勝ちし者は毒を得て己が力とする ＧＭ：彼の者更にそれを喰らい画して闇が訪れん ＧＭ：この中に、凌渦の頭領アリーが伝えたかった情報が在りそうですが、なにぶん“超”が付く昔の、しかも狂ったおっさんが書いたものですからまともな人間には読み解けません。 ＧＭ：そこでゴドムが言うには“言論都市”ウァスの『書庫』の幻鏡域になら、なにがしかのヒントがあるのではないかという事でした。 ＧＭ：ウァスも大都市ですから、例によって皆さんはシェオールからの商隊の護衛に付くわけです。 ＧＭ：では、早速ですが代表者一名、<交渉術>(無ければ知力)で判定してください。 ＧＭ：一人当たり達成値×1000Diが報酬になります。 ＧＭ：そうそう、PLの一人くがみさんがゲヘナ専用ダイスマクロを開発なさいました。 ＧＭ：なので、今回より新ダイスを使用します。 ＧＭ：振り方は「判定数ga基準値（あれば＋達成値修正）」です。 ＧＭ：例えば…… ＧＭ：10ga4+1 ＧＭ：をや？ ヘサーム：|ω・）？ ＧＭ：10ga3+1 ＧＭ：おかしいな、ダイスマクロは所定の位置に入ってるんですが（’’； ヘサーム：10ga3+1 ＧＭ：スクリプトの設定も○はいってますねぇ・・・ ヘサーム：10ga3+1 ヘサーム：うんともすんとも ＧＭ：うぅむ サーフィ：10ga3+1 ＧＭ：くがみさんのほうで起動して頂けます？ ＧＭ：以前のバージョンでは試用したんですが、この間頂いたのはまだなので ヘサーム：10ga3+1 ヘサーム：あれ？ ＧＭ：ふーむ ＧＭ：矢張り今バージョンから起動しなくなったのでは？ ヘサーム：10ga3+1 　　　Hesum : ジャラジャラ・・・= (2,6,4,1,2,1,1,3,5,3) = 成功： 6 , 失敗： 5 ＧＭ：お、動いた ヘサーム：何かが起きていたので再度修正版を公開致します。 ＧＭ：お願いします ＧＭ：とりあえずこのダイスで行きますね ＧＭ：というわけですが、代表者が決まりましたら判定をどうぞ。 ※このあと修正をしました・・・（匡神 フューネラル：マスター、質問です ＧＭ：はいどうぞ フューネラル：隊商のリーダーに、交渉をする前に事前に【夢を侵す眼】を使用して、魔物に襲われる夢を見させて精神的に動揺させてから、交渉に入ることで交渉に+修正をつけることは可能でしょうか？ ＧＭ：交渉ごとで有利に成る、と明確な記述がありますね。 ＧＭ：では＋１の修正を得られるものとします。 フューネラル：ありがとうございます。それでは、私がふりますね ＧＭ：但し、この修正は誰が行っても付くものとしますよ サーフィ：よろしく！ ＧＭ：サーフィじゃなくて良いんですか？ ＧＭ：反応修正が付きますが フューネラル：おお、ではサーフィさん、追撃（違を サーフィ：いいんじゃにゃ？たいして、かわらんｗ サーフィ：じゃあ、交渉するかな フューネラル：どぞどぞ サーフィ：5ga4+1　【交渉術（知力）】＋１ 　　　Safi : ジャラジャラ・・・= (1,4,6,6,4) = 成功： 5 , 失敗： 1 サーフィ：ああ、さらに＋１か ヘサーム：5 サーフィ：６成功 フューネラル：素晴らしい ＧＭ：では６０００Ｄｉを得ました ヘサーム：6か カルナイン：すごいなｗ ＧＭ：一人頭です フューネラル：これぞ連携の妙ですね ＧＭ：では、話しを続けます。 ヘサーム：そこで3回堕落して成功数を・・・っ ＧＭ：またも砂漠越えを体験した皆さんですが、今回は特に大きな障害もなくウァスに着きました。 ＧＭ：お買い物とかあればしてもいいですよ。 ＧＭ：ここも大都市ですから、一般品から魔具まで揃ってます。 サーフィ：「魔物がでやすいと聞きますよ。もう少し、危険手当を上乗せして頂けると、やる気がでるんですけど？」＜交渉ｗ ヘサーム：では、幻鏡域に手がかりがあるとのことなので、定界を購入したいと思います。 ＧＭ：どうぞ サーフィ：同じく、定界をもっておこう ＧＭ：商隊長「へいへい、怖い夢を見たんでさぁ、弾みますよ！！」 カルナイン：全員が持たないと意味がないよな。自分も、定界を購入します。 フューネラル：コネ使えないのかな？ ＧＭ：何のコネですか？＞フュー フューネラル：魔具の購入に凌渦のコネは使えないかなと ＧＭ：それは無理ですね フューネラル：なるほど ヘサーム：紫杯連のコネは情報を引き出す際や同じ所属のメンバーへ有効なだけじゃなかったかな？ ＧＭ：炎術士の同胞団などは有効です ＧＭ：そうなりますね＞ヘサーム フューネラル：定界は買っておいたほうがいいようですね ＧＭ：さて、このウァスは紫杯連<鐘杏>の本拠地でもありますね。 ＧＭ：空を見上げれば、皆さんの目的地でもある名高い『書庫』の幻鏡域が浮かんでいて、そこに行き来する運搬用の座空が無数に飛び交っていますよ。 ＧＭ：ジャハンナムの常識として、幻鏡域に踏み入れた者は、享受者であっても１晩から数日で幻に成り、幻鏡域から出ると消えてしまいます。 ＧＭ：しかし、この『書庫』の幻鏡域は非常に安定していて、一般人でも一ヶ月ほど、享受者であれば三ヶ月もの間、幻になる事がないそうです。 ＧＭ：なお、幻鏡域に入るのに費用は要りません。 サーフィ：あとは、余裕があるなら、抗魔は【精神抵抗（精神）】あがるから、誰でも有効 ヘサーム：あぁたしかに・・・ ＧＭ：そうですね ＧＭ：皆さんお買い物が済んだら『書庫』に向かうということで宜しいですか？ サーフィ：よいですー ヘサーム：定界をやめて抗魔に変更＞GM カルナイン：では、抗魔を買おう。ああ、あっという間に金がない。 ＧＭ：はいはい ＧＭ：さて、皆さんが幻鏡工房で増設した出入り口兼管理小屋を抜けると、そこに広がるのは無限の書庫。 ＧＭ：少し見れば分かりますが、ここの書物の量は膨大です。 ＧＭ：基本的に廊下や階段で繋がった各部屋を行き来するわけですが、部屋は３ｍ程度から数十ｍに達する書棚で埋め尽くされています。 ＧＭ：書棚と書棚の間は５〜１０ｍと結構余裕があり、また天井は薄ぼんやり光っています。 ＧＭ：『司書』さんに聞かなければ、目的の書物に辿り着くまで数ヶ月……下手をすれば数年かかるでしょう。 ＧＭ：それでは『司書』さんにどこまで話しますか？ フューネラル：全て・・・とはいかないでしょうね ヘサーム：全て・・・はムリでも ヘサーム：【凌渦】に所属と言うことを考慮して ＧＭ：あと、『書庫』を管理しているのは言うまでもなく【凌渦】です ヘサーム：地上への手がかりを探しているので、その為にフィサールの事を調べている。でいいのでは ＧＭ：それで宜しいですか？ ヘサーム：こちらの目的も果たせるし、同時に相手には必要最低限のことしか話してない ヘサーム：ただ問題は四行詩に絡む部分がうまく引き出せるかどうかって問題が・・・ カルナイン：まずは、尋ねてみよう。 サーフィ：地上だったっけ？首領級邪霊のこと倒すんじゃなかったっけ？ ＧＭ：どうぞ＞カルナイン ヘサーム：や、うそでも良いんじゃない？＞地上目指す ヘサーム：【凌渦】はそのための紫杯連だし サーフィ：ああ、それは別にかまわんにゃ カルナイン：や、まだ意見がまとまってないので…　＞GM フューネラル：倒すというか、まずは闘神ワレグオンのことをしる必要もありますね ＧＭ：まとまったらお知らせをー サーフィ：けど、目的の本、が出てこない可能性が多分にあるので。とりあえずそれで聞いていいですよ サーフィ：あたってそうじゃなければ、さらに追加質問すれば サーフィ：いいと思うので パーファル：順々に搾っていく感じ？ カルナイン：ですね。 ヘサーム：かな ＧＭ：では皆さん、どなたか代表者1d6を振ってください ＧＭ：その上で質問をどうぞ フューネラル：どなたが代表者でいきますか？ カルナイン：最年長の人、どうぞｗ パーファル：どうぞどうぞ　（ずずぃ ヘサーム：1d6 　　　Hesum_ -> 1D6 = [6] = 6 ＧＭ：ふむふむ、質問は？ ヘサーム：さっきの内容で良い？ カルナイン：まずはそれで。 サーフィ：じゃ、一々毎度決めるのは面倒なので、ランダムの代表はヘサームってことで！ ヘサーム：常にトラップを引いたら泣いてくれ・・・ ＧＭ：貧乏くじの男ヘサーム カルナイン：堕天使だけあって、若く見えてもヘサームが最年長か。 ＧＭ：まぁ質問をどうぞ、ＲＰ込みで台詞で。 サーフィ：フューネラルのが年齢は上じゃないのかにゃ？ ヘサーム：「司書さん、私達は【凌渦】の享受者で地上を目指しています。その為にどうしてもフィサールの事を調べたいのですが、彼の詩人に関する資料の場所へ案内していただけませんか？」 フューネラル：いえいえ、私は若輩者ですので ＧＭ：では、皆さんの担当に成った司書さん(黒髪おさげの眼鏡っ娘)は暫く悩んだ風でしたが、やがて一言呟きます。 ＧＭ：司書「禁忌の書庫なら、或いは――」 ＧＭ：司書「ですが、その前に皆さんの力を試させて頂きます」 ヘサーム：「禁忌・・？」 ＧＭ：司書「ええ・・・」 ＧＭ：皆さん、<文献>(無ければ知力)とメイン術技でそれぞれ判定して下さい。 ヘサーム：ふむ？ サーフィ：２回？＞GM ヘサーム：それぞれ別々に？ ＧＭ：ええ サーフィ：ほい カルナイン：1ge4　知力 　　　Qarnayn -> 1GEH4 = [3]<絶対失敗> = 0 ヘサーム：1ga4 知力 　　　Hesum_ : ジャラジャラ・・・= (1) = 成功： 0 , 失敗： 1 フューネラル：5ga4 　　　Funeral : ジャラジャラ・・・= (6,2,3,2,2) = 成功： 1 , 失敗： 4 パーファル：1ga4　知力 　　　Pafal : ジャラジャラ・・・= (4) = 成功： 1 , 失敗： 0 カルナイン：8ge4　術技 　　　Qarnayn -> 8GEH4 = [6,3,1,2,1,3,6,2] = 2 ＧＭ：ＧＡ、ですよｗ＞カルナイン サーフィ：5ga4　【文献（知力）】 　　　Safi : ジャラジャラ・・・= (1,4,5,6,3) = 成功： 3 , 失敗： 2 カルナイン：あーですね ヘサーム：8ga4 術技 　　　Hesum_ : ジャラジャラ・・・= (5,4,1,2,2,2,2,5) = 成功： 3 , 失敗： 5 ヘサーム：微妙に目が悪いな サーフィ：8ga4+1　炎術＋１ 　　　Safi : ジャラジャラ・・・= (4,4,1,3,6,6,4,2) = 成功： 6 , 失敗： 3 カルナイン：振りなおしてもいいのですか？　＞GM ＧＭ：駄目です カルナイン：では。 フューネラル：8ga4 術技 　　　Funeral : ジャラジャラ・・・= (5,6,3,2,1,2,4,2) = 成功： 3 , 失敗： 5 パーファル：8ga4　術技　獣甲 　　　Pafal : ジャラジャラ・・・= (4,5,3,2,1,6,3,6) = 成功： 4 , 失敗： 4 サーフィ：メイン術技は、今【炎適正】つけたまま、振ってしまったですよ。 ＧＭ：いいですよ＞サーフィ サーフィ：あ、いいのですか。らじゃ ヘサーム：知力0術3 サーフィ：文献＝３、術技（炎術）＝６ ＧＭ：では、皆さんの技と知識を目を細めてみていた彼女は一言 ＧＭ：司書「いいでしょう、ご案内します」 ＧＭ：といって歩き出しました。 ＧＭ：さて、皆さんが連れて来られたのは一つの扉の前。 ＧＭ：その扉は仰々しくラウの名前や神語の書かれた札がべたべたと貼られ、厳重に封印されています。 ＧＭ：司書「ここは、禁忌の書庫と呼ばれています。何でも、狂詩人フィサールの時代か、或いはその前後に著されたある書物を邪霊が呪い、歪める為に作ったそうです」 ＧＭ：司書「調査の為に入った幾人もの享受者が、そのまま消息を絶ちました」 ＧＭ：司書「皆さんの力を試させて頂いたのはこの為です。ここ以外で四行詩について調べる事ももちろん可能です。が――私（わたくし）の知る限りでは、残念ながらその詩は目にした事がありません」 ＧＭ：あ、失礼間違えたｗ サーフィ：「どれも興味深そうな本ばかりです。時間があれば、ずっとここにいてみたいです」 ヘサーム：「邪霊がそこまでするってことは、それだけの物がここにあるってことだな・・・」 ＧＭ：司書四行詩見せてもらってないｗ ヘサーム：ミセテナイネ サーフィ：うむｗ カルナイン：見せてないなｗ ＧＭ：まぁ上のコメントはなかったという事で ＧＭ：司書「幻にならない程度にどうぞ」＞サーフィ ＧＭ：司書「司書の中でフィサールの四行詩について一番詳しいのは私です。勿論、神語学院の教授には私よりずっと詳しい方も居るでしょう。ですが、それこそ自分の研究室の生徒にしか教えてくれないでしょうね」 ＧＭ：彼女は言うと、そっと嘆息します。 ＧＭ：司書「皆さんにここの調査を依頼したいと思います。一人当たり８０００Diで如何でしょうか？」 ヘサーム：「あなたの望む結果が出るとは限らないが、それでもいいか？」 ＧＭ：司書「報酬は全て後払いです。戻られない事もありえますので」 フューネラル：「確かにお引き受けしたい依頼ではありますが、我々としては目的がありますので優先順位が下がってしまう可能性もあります」 フューネラル：「発見した内容によっては、報酬の価格を上乗せしていただけると有り難いですね」 ＧＭ：司書「それは構いません。問題はこの書庫に眠る全ての書物が呪われ、閲覧不能なことですから」 ヘサーム：「さっき、四行詩について一番詳しい。と言いましたか？」 ＧＭ：司書「報酬の上乗せについても健闘しましょう」 ＧＭ：検討 フューネラル：「御願いします」 ＧＭ：司書「ええ、私は狂詩人フィサールについて個人的興味から調べていますので」 ヘサーム：「過去、この書庫にアリーさん・・・長が来たことは？」 ＧＭ：司書「フィサールの文献担当者は他にもおりますが、彼の詩に精神をやられてしまった者が殆どで…」 ＧＭ：彼女は悲しげに眉根を寄せる ＧＭ：司書「凌渦の頭領、アリー・ターリブ様ですか？」 ヘサーム：「そうだ」 ＧＭ：司書「何度かいらしている様子ですね。私は幸か不幸かお会いした事はないのですが……」 ヘサーム：アリーは何度か来ている、と・・・ ＧＭ：司書「彼は猛々しい外見にそぐわずその知識も深いと聞きます」 サーフィ：「依頼は、ここの書物を一部でも閲覧可能にすれば、よいのでしょうか？」 ＧＭ：「一部……」 カルナイン：「それとも、書庫自体に入れるようにしろってことかい？」 ＧＭ：「禁忌の書庫が相当深いというのも在り得ます。皆さんが戻られ、書庫に入れる様に成った暁にはその深度によって報酬を考えましょう」 ヘサーム：「出来れば全部。と言ってあげたいが、なにぶんこの中の情報があまりにも少ない」 パーファル：「つまり、行けるとこまで行って、戻って来い、って事？」 ＧＭ：司書「そうなります。何分、戻られた方が一人もいらっしゃらないので…」 カルナイン：「なるほど。頑張ってみるよ」 ＧＭ：では、司書さんが神語をもにょもにょっと唱えると封が一瞬にして剥がれ、扉がひとりでに開きます。 ＧＭ：中は真っ暗闇の様です。 ヘサーム：「なるべくあなたがたが喜ぶように頑張ってみるよ」 ＧＭ：司書「ありがとうございます、どうかお気をつけて」 ＧＭ：司書「ラウのご加護がありますように……」 ＧＭ：皆さんが入ると扉はひとりでに閉まり、溶ける様に消えてしまいます。 ＧＭ：同時に、内部がぼうっと光りだします。 ＧＭ：どうやら灯りは必要ない様子ですね。 ＧＭ：どこまでも続く幅・高さとも５ｍ程度の廊下。 ヘサーム：「ま、あなたの祈り分ぐらいはご利益があることを祈ってるよ」 ＧＭ：その壁はおろか、床、天井に至るまでが暗色の背表紙を持つ本で埋め尽くされています。 ＧＭ：天井の本は重力に逆らうように書棚に納まっていますが、手に取ろうとすればいとも簡単に抜けますし、一冊抜いても他が落ちてくる様子はありません。 ＧＭ：ですが、その一冊一冊から滲み出すように邪悪な気配が漂ってきます。 ＧＭ：さて、どうしますか？ フューネラル：「素晴らしい技術ですね」 ヘサーム：とりあえず明かりを確保だな・・・ ヘサーム：あっと ＧＭ：いや、明るいんですが＞ヘサーム ヘサーム：必要ないのか ＧＭ：ええ フューネラル：さて、一冊ずつ調べますか？それとも奧へ進みます？ サーフィ：「本見たら、あぶないんですよね？？」 ヘサーム：ここを安全に使えるようにすれば、調べる時間はいくらでもあるんじゃないかな カルナイン：「…危なそうな気配だな」 ヘサーム：さっきの司書も手伝ってくれそうだし フューネラル：では奧へ？ カルナイン：行きましょう。 ヘサーム：「魔術的なことはわからないが・・・さっきから気が抜けないぜ・・・」 フューネラル：ちなみに、本を調べるときは私がやりましょうか。多分精神抵抗が一番高いと思うので ＧＭ：さてその頃の司書さん ＧＭ：司書「あの堕天使様大丈夫かしら……オロオロ」 ＧＭ：以上(笑) ヘサーム：なにー！？ｗ カルナイン：おやおや サーフィ：【魔術知識（知力）】で、ここの状態みたいなの分かりますか？できないなら、【探索（知力）】で本以外に目立つものないかなーと サーフィ：ｗ カルナイン：帰りの楽しみができたなｗ ＧＭ：では両方どうぞ＞サーフィ サーフィ：どこでフラグたてたんですか！？ｗ ヘサーム：さっぱり分からんｗ サーフィ：7ga4　【魔術知識（知力）】 　　　Safi : ジャラジャラ・・・= (4,3,1,1,2,1,5) = 成功： 2 , 失敗： 5 サーフィ：5ga4　【探索（知力）】 　　　Safi : ジャラジャラ・・・= (4,6,2,6,2) = 成功： 3 , 失敗： 2 ＧＭ：状態は…良く分かりませんでした。 ＧＭ：ただ、ひたすらにここに居ると不快です。 フューネラル：「長いせず、早めに移動したほうがよさそうですね」 ＧＭ：探索の結果、本以外には何も見当たりません。 ヘサーム：何かこう、身体に変調をきたすような不快さ？ ＧＭ：人っ子一人どころかネズミやゴキブリの一匹も。 サーフィ：「なにも見あたりませんね。。。ちょっと気持ち悪くなってきたかも」 ＧＭ：そうですね、心を蝕まれるような不快さです ヘサーム：うへ・・・ フューネラル：いらいらしたり、不安になったり、恐怖を感じたり、ですか パーファル：「本なんか、見てるだけでも眠くなるのに・・・」 ＧＭ：そういうことです＞フュー カルナイン：「なんか…こんなの、初めてだぜ」　嫌過ぎる ＧＭ：パーファルがここの本を見たら永眠するかもしれませんねｗ フューネラル：「そうですか？私はよく感じる類のものですがね」 ＧＭ：で、どうしますか？道は前後に続いているのみですが… ヘサーム：「俺も本を読むのは苦手なんだがな・・・」 フューネラル：前に進む、かな サーフィ：「では、さくさく奥へ行きましょうか」ってどのくらい続いてるのかにゃ。。。 ヘサーム：前に進むしか ＧＭ：さて、暫く進むと天井からひとりでに一冊の書が落ちてきます。 ＧＭ：開いたそのページには『奈落のダンガイ』と書かれています。 ＧＭ：丁度今まで歩いてきた廊下が垂直に立ったような感じの縦穴になっていますね。 ＧＭ：周囲はぼうっと明るい筈ですが、何故か上は薄暗く、天井は見えません。 サーフィ：ダンガイザー！ ＧＭ：そして、地面に敷き詰められた書の背表紙は赤茶けた染みがこびり付いています。 フューネラル：「随分と自意識過剰な本ですね」 ＧＭ：さて、どうしますか？ フューネラル：その本、読んでみましょうか ＧＭ：精神抵抗をどうぞ＞フューネラル フューネラル：「危険ですから、みなさんは私から離れていて下さいね」本を手にしながら フューネラル：9ga4+2 　　　Funeral : ジャラジャラ・・・= (6,6,3,3,1,5,4,1,6) = 成功： 7 , 失敗： 4 ヘサーム：いざって時のことを考えて銘刀を抜けるように構えておこう ＧＭ：ちょ、精神抵抗そんなに振れねぇ！！ｗ ＧＭ：うぉ、ｍｊｄ振れるのか フューネラル：精神抵抗上げつつげて技能４ ヘサーム：あ ＧＭ：いやまった ヘサーム：技能4ムリ フューネラル：あれ、無理だっけ ＧＭ：フュー、戦闘技能は術技Ｌｖまでだ ヘサーム：術技の最高レベルまでしか上げれない フューネラル：なるほど、では３ですね ＧＭ：再度どうぞ フューネラル：8ga4+2 　　　Funeral : ジャラジャラ・・・= (1,1,3,5,2,4,3,2) = 成功： 4 , 失敗： 6 ＧＭ：ＯＫ パーファル：やっべ、防御４なってる（コソコソ ヘサーム：ｗ サーフィ：ｗ ＧＭ：では、フューネラルの意識が一瞬朦朧とし、凄まじい悪意に満たされる！！ ＧＭ：が、それを精神力で弾き返した。 ＧＭ：汗びっしょりに成り、青息吐息。 フューネラル：「この程度の悪意・・・邪眼の使い手には笑止なもの」 ＧＭ：書いていた内容はとても思いだせない。 ＧＭ：いや、思い出したくもない サーフィ：「フューネラルさん、大丈夫ですか？」 フューネラル：「といいたいですが、内容は残念ながら表現できませんね」 カルナイン：「すさまじい物だな…」 サーフィ：「思っていたよりも危険なようですね」 パーファル：「出来るだけ、触らないようにしないと」 フューネラル：「ええ、皆さんは触れないようにしてください。私ならなんとか抵抗できるようですが」 ヘサーム：「だな・・・」 ＧＭ：あ、一応 ＧＭ：背表紙見たりしてる限りは不快ですが大丈夫です サーフィ：ではさらに奥へ奥へ、かな ＧＭ：自動的に開かれたページも平気でした。 ＧＭ：いや、サーフィ ＧＭ：ここ竪穴ですよ サーフィ：ほむ？ ＧＭ：た・て・あ・な パーファル：目の前に壁が立ちはだかってるんだっけ？ ヘサーム：そこで道が切れて竪穴と言ったような ヘサーム：だから奈落のダンガイ フューネラル：上に上がらないといけないのかな カルナイン：垂直の壁が四方に…。登るしかないのかな。 サーフィ：ほむ パーファル：で、床に赤茶けたシミ、と ＧＭ：そうそう、フューネラルも触れただけでは平気でした＞本 ＧＭ：内容に問題がある様子ですね ＧＭ：そうです＞パーファル ヘサーム：落ちたら天井から降ってきて床に激突、か？ フューネラル：赤茶けたシミを調べてみますか？ ＧＭ：では、<探索>(無ければ知力)で判定してください。 サーフィ：赤茶けた染みは血かな？わかるかな？＞GM カルナイン：見てみようか。 ヘサーム：1ga4 　　　Hesum_ : ジャラジャラ・・・= (4) = 成功： 1 , 失敗： 0 サーフィ：5ga4　【探索（知力）】 　　　Safi : ジャラジャラ・・・= (3,2,4,3,5) = 成功： 2 , 失敗： 3 パーファル：1ga4　知力 　　　Pafal : ジャラジャラ・・・= (1) = 成功： 0 , 失敗： 1 カルナイン：1ga4　知力 　　　Qarnayn : ジャラジャラ・・・= (4) = 成功： 1 , 失敗： 0 フューネラル：5ga4 　　　Funeral : ジャラジャラ・・・= (3,4,6,2,3) = 成功： 2 , 失敗： 3 ＧＭ：２以上だった人はこれは古びた血液だと分かります。 ＧＭ：更に、執拗に叩きつけた様な凹みが何箇所もある事にも気が付きますね。 ヘサーム：たたきつけたくぼみ？ フューネラル：「・・・ふむ」 カルナイン：なんて不吉な。 パーファル：「何回も登っては落ちたのかな」 サーフィ：「血のようですね。。。あと叩き付けたような窪みもいくつかあります。落ちたんですかね？」 パーファル：縦穴になったって事は、来た道も壁になってる？ ＧＭ：いいえ、来た道はそのままです ＧＭ：先が竪穴になっているだけ パーファル：ふむふむ サーフィ：「みんなでいっせいに登るのは危険ですかね」 ヘサーム：ん、縦に伸びているだけ？ ＧＭ：そうなりますね フューネラル：「私は上る自信がありませんね」 パーファル：天井が見えないのが気になる・・・ ヘサーム：もとい、縦に上に伸びているだけ？ ＧＭ：そうです サーフィ：ヘサームが飛べる空間はありますか？ ヘサーム：素で昇れるのは自分とサーフィ？ パーファル：獣車輪で登れるほど、短くも無いよね？ ＧＭ：普通に飛べそうですね ＧＭ：サーフィは飛べませんよ ヘサーム：あ、飛べないか サーフィ：とべないよｗ ＧＭ：獣車輪で登れそうな距離ではなさそうです ヘサーム：天井が見えてないから【獣車輪】は危ないだろうね フューネラル：「ここは先行して調べてきていただいたほうがよさそうですね」 フューネラル：へサームさん、暗視ありますか？ ヘサーム：ない。 ＧＭ：いや、周囲はぼうっと光ってますから問題ありません ヘサーム：ただ見えないぐらいに長い　というだけか ＧＭ：ただ、何故か遠くはよく見えないと行った風ですね ＧＭ：そうなります ヘサーム：ではまぁ・・・行きますかね サーフィ：「落ちてくると危ないから、下に毛布ひいときますね。少しは違うと思うんです」（不吉なｗ ヘサーム：他に方法がないし ヘサーム：「それもありがたいが、みんなの持ってる麻縄を貸してくれないか？」 サーフィ：「ロープもついでにもっていって頂けると、 カルナイン：10ｍロープですね。 サーフィ：「あとで垂らして頂けるかと」 パーファル：んじゃ、渡しときます ヘサーム：全員所持してるのかな？ カルナイン：渡します。 サーフィ：端を縛ってね パーファル：所持　ノ　１０M サーフィ：ノ フューネラル：ノ カルナイン：旅装一式に含まれてますよね。 サーフィ：うん ヘサーム：ほい、では全部で50mね フューネラル：【物を見通す眼】で上を見ても変わらないかなぁ ヘサーム：では足か腰につけて行きます ＧＭ：術を使用しますか？>フュー サーフィ：あれは生き物のきてる服とか透かす魔術じゃなかったっけ？ ＧＭ：汎用能力【熱視覚】を得るものです フューネラル：ええ、動植物とか生き物を確かみれるので パーファル：じゃあ、ロープのもう一端を、持っておきます ＧＭ：あ、そっちか ヘサーム：何かが居れば察知は出来るか カルナイン：「気をつけて」　＞ヘサーム サーフィ：熱視覚は【闇を見通す眼】 フューネラル：「少し待って下さい」 フューネラル：ではまず【闇を払う眼】を私とへサームさんに ＧＭ：どうぞ。 ＧＭ：気力は消費してくださいね フューネラル：8ga4 　　　Funeral : ジャラジャラ・・・= (5,4,6,4,5,2,1,2) = 成功： 5 , 失敗： 3 フューネラル：使用して上を見てみます ヘサーム：では目を1個借りよう ＧＭ：闇を見通す目じゃ？ ヘサーム：【闇を祓う目】　って言ったねぇ サーフィ：「わあ、フューネラルさんの目が、１こなくなった」 フューネラル：ごめん、習得まちがってた フューネラル：闇を祓う眼をとってるつもりだった；； ＧＭ：あぁ、これかＰ９２ フューネラル：あ、とってるか ＧＭ：では、フューネラルとヘサームは感覚で判定をどうぞ ヘサーム：2ga4 感覚 　　　Hesum_ : ジャラジャラ・・・= (1,2) = 成功： 0 , 失敗： 2 , 絶対失敗 ヘサーム：うわーい・・ フューネラル：7ga4 　　　Funeral : ジャラジャラ・・・= (2,2,3,2,1,2,5) = 成功： 1 , 失敗： 6 サーフィ：うわーいｗ フューネラル：うわ、悪い ＧＭ：じゃあよく判らなかった カルナイン：よくない力が働いているな。 フューネラル：【物を見通す眼】も使用してみましょうか ヘサーム：ある種の邪霊律が働いているんだよ パーファル：きっと、本のホコリとかが酷いんだｗ ヘサーム：【物を見通す眼】は意味がないと思う ヘサーム：気力温存しておいて ＧＭ：チッ ヘサーム：後は実際に行ってみるわ フューネラル：「気をつけて、何かあるのは確かです」 サーフィ：「毛布ひいとくから、落ちてきても大丈夫ですよー」（えっ パーファル：「何かあれば、引き戻すからね」（ロープ端握り ヘサーム：・・・ カルナイン：「頼む」 サーフィ：ひいとく、じゃないや、敷いとく ＧＭ：じゃあヘサーム ＧＭ：５０ｍ行ってロープがぴーんと伸びたんだがまだまだ先は遠そうだ ヘサーム：ふむ・・・ パーファル：「５０ｍじゃ聞かなかったみたい」（ビーン ヘサーム：「まだ先がある（クイックイッ」 フューネラル：「これはとても上にいける距離ではないですね・・・」 サーフィ：縄はヘサームの首に ＧＭ：締まるぞｗ カルナイン：かかっているのか ヘサーム：首にかかってねぇｗ ヘサーム：では一度戻りますわ ＧＭ：はいな フューネラル：判定を再度行うことはできないんですよね ＧＭ：何の？＞フュー フューネラル：先ほどの感覚 パーファル：熱視覚、かな ＧＭ：変わらないでしょうね フューネラル：熱視覚は1時間もつのでね ヘサーム：その間フューの目が1個ない。 カルナイン：怖いねぇ フューネラル：サングラスで隠してあるから、見た目は分からないｗ ヘサーム：ｗ ヘサーム：まぁ戻ります＞GM ＧＭ：はいどうぞ ＧＭ：何事もありませんでした パーファル：へサームのどこに第三の目があるのかｗ ヘサーム：デコ。 フューネラル：額ｗ？ ＧＭ：実は銘刀の先っちょ カルナイン：なんとｗ フューネラル：斬新だねぇ パーファル：アゴ ヘサーム：蒼月凍がぁぁｗ フューネラル：「さて、どうしたものですかねぇ」 パーファル：「ヘサームならもっと行けるだろうけど、孤立しても怖いし・・・」 サーフィ：「ヘサームさん、ちゃんと調べましたか？ｗ」 ＧＭ：一応、ヘサームが抱えるなら２人までは運べそうな感じですよ ヘサーム：「ちゃんと調べたつもりなんだが・・・それよりも気になることがあった」 パーファル：「ん？」 カルナイン：「なんだ？」 ヘサーム：「天井がない、というより、これ、穴なんじゃないか？」 カルナイン：「…下へ降りているということか？」 ヘサーム：「さっきの本のタイトル、奈落のダンガイだったか？奈落って本来は下だよな？」 パーファル：「断崖には、天井なんてないもんね・・・」 サーフィ：「先ほどの本をいじると、上から落ちてくると？」 ヘサーム：「その可能性はある。」 フューネラル：「あの本は、異様な内容でしたね」 ヘサーム：本は開いたまま？＞GM パーファル：「中身を見ずに、収まってた場所に戻せば、どうなるのかな」 ＧＭ：ふと見ると、その本が宙に浮いている。 ＧＭ：というか、竪穴をどんどん上に飛んでいってしまう ＧＭ：ばっさばっさ サーフィ：見送ってると？ ヘサーム：浮いてると言うより、それ羽ばたいてる・・・ ＧＭ：見えなくなってしまった サーフィ：ついでに縦穴もなくなったりしないのかｗ ＧＭ：いや、そのまま ヘサーム：本が鍵、か・ ヘサーム：？ ＧＭ：そうそう、疲れたらそのまま休んでいいですよ ＧＭ：休める状況であれば基本的にいつでも休めるものとします ＧＭ：休む＝一日経過、生命・気力回復 ヘサーム：まだ大丈夫だよね？＞休む サーフィ：「さて、どうしましょう。本を追うか、戻って他を【探索（知力）】するか」 フューネラル：これぐらいの消費なら、気にしなくてもいいかな フューネラル：「本を追ってみましょうか」 ＧＭ：上に行ってしまいましたよ？＞本 ヘサーム：「本を追うにしても、俺だけじゃなどうしようもないぞ」 カルナイン：周りの本を探してみるか。登れない以上は。 フューネラル：ふむ、何か上にいく手がかりの本があるかもしれませんね カルナイン：背表紙を眺めるだけなら、なんとか。 ＧＭ：では、一冊抜いて読む度に精神抵抗を。 ＧＭ：その後1d6を振ってください サーフィ：背表紙って読めるんでしたっけ？ フューネラル：ではそれは私が ＧＭ：背表紙に書いてある文字は奇妙でとても読めませんね カルナイン：なるほど。 フューネラル：一冊目、いきます パーファル：見れるけど読めないのかｗ ＧＭ：ただ、先刻の本の開いたページは皆さんの使っているものと同じでした ＧＭ：どうぞ フューネラル：8ga4+2 　　　Funeral : ジャラジャラ・・・= (4,3,4,3,3,2,4,2) = 成功： 5 , 失敗： 5 ヘサーム：いい目だ ＧＭ：続けて１ｄ６を フューネラル：1d6 　　　Funeral -> 1D6 = [5] = 5 フューネラル：全部５とはね パーファル：本当だｗ ＧＭ：本「上へ行け。登るな」 フューネラル：「・・・・だそうです」 フューネラル：もう少し調べてみますか？ パーファル：「・・・？」 カルナイン：「登るなぁ？」 カルナイン：調べて、みようか。 ヘサーム：「登るな、でも上に行けって矛盾してるな」 フューネラル：では二冊目いきます フューネラル：8ga4+2 　　　Funeral : ジャラジャラ・・・= (2,1,5,3,1,6,5,3) = 成功： 5 , 失敗： 5 ＧＭ：一応ヘサームに言っておきますが フューネラル：1d6 　　　Funeral -> 1D6 = [6] = 6 ヘサーム：ほい？ ＧＭ：上に行くには登攀と飛行という手段があるんですよ？ ＧＭ：ふむ パーファル：「今立ってるところが天井だったりして」 ＧＭ：本「ぐずぐずに潰れて死ね！！」 フューネラル：「・・・・」本を無言で閉じる カルナイン：なんという悪意！ フューネラル：三冊目いきますか？ ヘサーム：あ、GM ＧＭ：はいな？ ヘサーム：さっき上に飛んだとき、普段と何にも変わりない？＞感覚的に ＧＭ：なんも ヘサーム：ふむ フューネラル：では三冊目いきましょうか ＧＭ：まだ５０ｍしか行ってないしね ＧＭ：どうぞ フューネラル：8ga4+2 　　　Funeral : ジャラジャラ・・・= (3,2,3,2,4,4,6,5) = 成功： 6 , 失敗： 4 フューネラル：1d6 　　　Funeral -> 1D6 = [4] = 4 ヘサーム：いい具合に結果がバラけてくれた ＧＭ：本「木乃伊取りが木乃伊になる」 フューネラル：「大半が無意味な凶人の文句ですね」 カルナイン：なんて居心地の悪い場所なんだろうか… ヘサーム：「しかし、上に行けというからには、行くしかないんだろうな」 フューネラル：どうしましょうか、更に本を読むか、もしくはへサームさんに二人つれていってもらって調べるか ＧＭ：ここはゲヘナですよ？(満面の笑顔)＞カルナイン カルナイン：その通りです（笑） サーフィ：ちょっと縄をくくりつけて、壁にぺたっと張り付いて、登る真似をしてみよう ＧＭ：ではサーフィ ＧＭ：では、手をかけた瞬間、そこにある書の隙間からヴジョヴジョと赤黒い触手が生えて来ます。 ＧＭ：<精神抵抗>で判定してください。 サーフィ：「だれか端をもっててねー」 サーフィ：「おにょ？？」 パーファル：慌てて持ちたい カルナイン：「サーフィ！」 サーフィ：7ga4　【精神抵抗（精神）】 　　　Safi : ジャラジャラ・・・= (4,3,1,4,2,4,6) = 成功： 4 , 失敗： 3 ＧＭ：ぐじょぐじょじょぐじょぐじょどばぁああああああっ！！！ ＧＭ：４以下であれば余りの生理的嫌悪感に手を離さずにはいられません。 ヘサーム：それに+1じゃ？＞抗魔 ＧＭ：５以上だった場合は何とか落ちません。 ＧＭ：しかし、この壁を登攀する事は高レベルの魂装士でも難しいと思われますね。 サーフィ：「ものすごく気持ち悪かったんだけど、、、、、」 パーファル：「床のシミは、これのせいかぁ・・・」 フューネラル：「・・・どうも翼であがる以外に方法はないようですね」 ヘサーム：「飛んで何もなく、壁に触れるとさっきの状態か」 ＧＭ：邪眼師は耐えられても、恐らく登攀が出来ないでしょう。 フューネラル：体力はからきしですからねぇ ヘサーム：では二人ずつ運ぶかな ＧＭ：ほい ヘサーム：二人抱えても壁に触れない程度の広さ・ ＧＭ：縄は？ ＧＭ：ええ サーフィ：「いざとなったら、非実体になれる私つれてってー」 フューネラル：それぞれの体に結びつけておく？ ヘサーム：縄は危ないかな、と思う カルナイン：縄は、いらないのでは。 ヘサーム：長さが足りないのと、さっきの手が何もしないとは限らない パーファル：じゃあ、バラして戻しておこうか ＧＭ：では飛んで行った、と フューネラル：「最初は何があるか分かりませんので、私も一緒にいきましょうか」 ＧＭ：運ばれるのは誰？ ヘサーム：誰と指定せずにシーンを動かしたから何もないと思ったけど甘かったか・・ ＧＭ：１〜２人までです サーフィ：「魔術使える人は別れた方がいいと思うよ？」 ヘサーム：えーと、フューが邪眼使いでサーフィが神語炎術師？ パーファル：前後１名ずつが良いかな？ フューネラル：「最初に安全確保してしまうのも一つの手かと思ったのですが」 サーフィ：うん カルナイン：それがいいだろうね。 フューネラル：では残りますね ヘサーム：サーフィとパーファルを先に ＧＭ：あぁ、そうそう サーフィ：いなくなった時に攻め込まれたら、守れない ヘサーム：ん？ ＧＭ：ヘサーム、抱えた一人に付き飛行中は全ての行動に−１の修正があるものとします パーファル：２人抱えたら　−２か ＧＭ：降ろすまでね。 ヘサーム：それは仕方ないかな サーフィ：それは、、、パーファ先お願い！ｗ フューネラル：一人ずつでは時間がかかりますしね ヘサーム：いや、一人ずつは危ない パーファル：孤立が一番危険かも カルナイン：一度に運んだ方がましだろう。 ヘサーム：上に行っても1人、最後も一人が一番危険な状態 サーフィ：じゃあ、サーフィもいくよー ＧＭ：では、パーファル＋サーフィで ヘサーム：サーフィとパーファル、カルナインとフューネラル ヘサーム：この組み合わせがいいと思われる＞いざって場合 ＧＭ：では第一便、何事もなく天井が見え、やがて普通の廊下に戻りました。 ＧＭ：拍子抜けするほど何も起こりませんでした。 ヘサーム：逆に怖いな ＧＭ：ｚ パーファル：一応、警戒！ サーフィ：「おお、飛んでます、飛んでます〜」 ＧＭ：こんな形になってたわけです ＧＭ：ゼット字型 ＧＭ：で、戻るのね？＞ヘサーム ヘサーム：ふむ？ ヘサーム：戻るしか ＧＭ：では、上にいる方、<精神抵抗>して下さい。 ＧＭ：これは防御対応タイミングではない為、マジックプロテクト等による修正は不可能とします。 ＧＭ：なお、一緒にいる一人に付き＋１の修正を受けられます。 パーファル：＋１は達成？判定？ ＧＭ：達成値にです サーフィ：7ga4+1　【精神抵抗（精神）】 　　　Safi : ジャラジャラ・・・= (6,2,1,3,5,2,5) = 成功： 4 , 失敗： 4 パーファル：6ga4+1　精神抵抗 　　　Pafal : ジャラジャラ・・・= (4,5,1,6,3,2) = 成功： 4 , 失敗： 3 ＧＭ：では何だか物凄くここから身投げしたかったけど二人とも踏みとどまった ヘサーム：こわ パーファル：「・・・・・・はっ！？」 ＧＭ：そうそう、言い忘れてたけどヘサーム ヘサーム：はいはい サーフィ：「今すごく落ちてみたくなったりしました。。。」 ＧＭ：この竪穴１ｋｍくらいあった フューネラル：落ちたら死ぬね ヘサーム：3000か・・・ サーフィ：「落ちたら、どうなるか、わくわくしてしまいました」 パーファル：「それは、ハラハラの間違いだよ、きっと」 ＧＭ：では、結局何事もなく皆さん上に辿り着きました。ちぇ ヘサーム：ちぇとかｗ ＧＭ：では、暫く進むと、また天井からひとりでに一冊の書が落ちてきます。 ＧＭ：開いたそのページには『屍のカイロウ』と書かれています。 ＧＭ：皆さんがその字を読むか読まないかのうちに、廊下に無数の気配が立ち上ります。 フューネラル：「やれやれ・・・」 ＧＭ：<魔物知識>で判定してください。 カルナイン：身構えつつ フューネラル：5ga4 　　　Funeral : ジャラジャラ・・・= (1,2,2,4,1) = 成功： 1 , 失敗： 4 ヘサーム：1ga4 魔物判定 　　　Hesum_ : ジャラジャラ・・・= (6) = 成功： 1 , 失敗： 0 サーフィ：7ga4　【魔物知識（知力）】 　　　Safi : ジャラジャラ・・・= (2,4,3,5,6,6,5) = 成功： 5 , 失敗： 2 カルナイン：1ga4　知力 　　　Qarnayn : ジャラジャラ・・・= (4) = 成功： 1 , 失敗： 0 ＧＭ：？？？「おぉおぉおぉぉぉおおぉぉぉおおおお」 パーファル：1ga4　知力 　　　Pafal : ジャラジャラ・・・= (1) = 成功： 0 , 失敗： 1 サーフィ：５成功 パーファル：獣甲　全起動しておきます ＧＭ：では、サーフィはマミー(基本P177)と分かります。 ヘサーム：銘刀を抜ける準備 ＧＭ：了解＞パーファル ＧＭ：どうぞ＞ヘサーム サーフィ：「天使さんとか堕天使さんの死体を邪霊が呪いかけたものですよー」 ＧＭ：無数の化け物が一斉に襲い掛かってきます！！ ＧＭ：さて、ここでのルールを説明します。 ＧＭ：イメージとして、先ず基本的に皆さんは激しい戦闘をしています。 ＧＭ：１ラウンドを単位とし、皆さんは次ぎの様に行動します。 ＧＭ：１：<感覚鍛錬>(無ければ感覚)で判定する。 ＧＭ：２：最大値を累積して基準値以上かＧＭが判定する。 ＧＭ：３：基準値以下であった場合、１０点のダメージを受ける。(装甲有効) ＧＭ：なお、パーファルは１ラウンドに１回まで他のキャラクターのダメージを受ける事が出来ます。 ＧＭ：これは自分の受けたダメージとは別のダメージとして処理します。(２０点ではない) ＧＭ：また、サーフィは非実体化を宣言すれば、次のラウンドからダメージを受けません。 ＧＭ：数が凄まじい為、これ以上の行動には制限がかかります。 ＧＭ：他の行動を行いたい場合は宣言して下さい。 ＧＭ：都度、ＧＭが裁定を行います。 ＧＭ：ではどうぞ サーフィ：数いっぱいか ＧＭ：ラウンド１ カルナイン：感覚か… フューネラル：7ga4 　　　Funeral : ジャラジャラ・・・= (6,1,3,6,3,5,5) = 成功： 4 , 失敗： 3 カルナイン：1ga4　 　　　Qarnayn : ジャラジャラ・・・= (6) = 成功： 1 , 失敗： 0 パーファル：１０点*2　で　それぞれに装甲は効くって事だね ＧＭ：そうです パーファル：1ga4　感覚 　　　Pafal : ジャラジャラ・・・= (5) = 成功： 1 , 失敗： 0 ヘサーム：2ga4 【感覚鍛錬（感覚）】 　　　Hesum_ : ジャラジャラ・・・= (2,3) = 成功： 0 , 失敗： 2 , 絶対失敗 ヘサーム：うへ サーフィ：【非実体化】しても感覚は振れる？＞GM ＧＭ：振れます サーフィ：では、【非実体化】を宣言しつつ ＧＭ：ただ、このラウンドはダメージを受けます サーフィ：4ga4　【感覚鍛錬（感覚）】 　　　Safi : ジャラジャラ・・・= (1,2,6,6) = 成功： 2 , 失敗： 2 ＧＭ：では皆さん激闘中。 ＧＭ：パーファルはどうします？ ＧＭ：誰か庇いますか？ ＧＭ：撃壁の演出なんですが フューネラル：私のガードを御願いしてもいいですか？ サーフィ：フューネラルを パーファル：んー、ではフューネラルをかばいます ＧＭ：では皆さん一律１０点どうぞ。 ＧＭ：装甲は有効です パーファル：パーファルは装甲がちょうど１０なので、無傷ですね ＧＭ：じゃあマミーが硬いなこのやろーって顔をした……様な気がした ＧＭ：さてラウンド２どうぞ サーフィ：4ga4　【感覚鍛錬（感覚）】 　　　Safi : ジャラジャラ・・・= (6,6,3,2) = 成功： 2 , 失敗： 2 ヘサーム：1ラウンド経過した時点でマミーの数は減ってるの？ フューネラル：7ga4 　　　Funeral : ジャラジャラ・・・= (5,1,2,3,3,2,4) = 成功： 2 , 失敗： 5 ＧＭ：少し減ってますが後から後からどんどん突撃して来てます パーファル：1ga4　感覚 　　　Pafal : ジャラジャラ・・・= (6) = 成功： 1 , 失敗： 0 カルナイン：1ga4　感覚 　　　Qarnayn : ジャラジャラ・・・= (4) = 成功： 1 , 失敗： 0 ＧＭ：弱いけど絶望的に数が多い サーフィ：いっぱいいるから、どんどん突き進めーって感じがいい！ｗ パーファル：ピクミンアタックか ヘサーム：ふむ・・・ ヘサーム：2ga4 感覚 　　　Hesum_ : ジャラジャラ・・・= (6,5) = 成功： 2 , 失敗： 0 ヘサーム：ち、あと１か カルナイン：惜しいな、ヘサーム ＧＭ：では、サーフィは非実体なので無傷 ＧＭ：パーファルはフューを庇うんですか？ パーファル：引き続き、フューネラルをかばいます ＧＭ：ＯＫ ＧＭ：では１０点をどうぞ パーファル：ヘサームとカルナインには、ちょっと頑張ってもらう方向で ＧＭ：さぁ、ラウンド３、どうぞ フューネラル：7ga4 　　　Funeral : ジャラジャラ・・・= (3,6,6,5,2,3,3) = 成功： 3 , 失敗： 4 ヘサーム：チットがないからなぁ・・・直破でなぎ倒すことも出来ん・・・ カルナイン：1ga4　感覚 　　　Qarnayn : ジャラジャラ・・・= (6) = 成功： 1 , 失敗： 0 パーファル：1ga4　感覚 　　　Pafal : ジャラジャラ・・・= (3) = 成功： 0 , 失敗： 1 ヘサーム：2ga4 感覚 　　　Hesum_ : ジャラジャラ・・・= (3,5) = 成功： 1 , 失敗： 1 フューネラル：ダイスは一番多くふれるのに、振るわないな サーフィ：4ga4　【感覚鍛錬（感覚）】 　　　Safi : ジャラジャラ・・・= (5,2,1,6) = 成功： 2 , 失敗： 2 ＧＭ：いや、表現としてはチョッパーとかも使いまくってる感じでｗ＞ヘサーム サーフィ：私も２成功以上いかんｗ ＧＭ：ただ数がどうしようもない ヘサーム：なる・・・ ＧＭ：ハイ１０点ー パーファル：まだ、いけるよね？　＞前二人 ヘサーム：まだ平気 カルナイン：大丈夫だ パーファル：引き続き、フューネラルをかばいます ＧＭ：パーファルは庇う人を宣言しておいてねー ＧＭ：あぃ フューネラル：すいませんのう・・・ ＧＭ：ではラウンド４ パーファル：いあいあ、どってことない！ｗ フューネラル：7ga4 　　　Funeral : ジャラジャラ・・・= (4,1,1,3,2,4,3) = 成功： 2 , 失敗： 5 パーファル：1ga4　感覚 　　　Pafal : ジャラジャラ・・・= (1) = 成功： 0 , 失敗： 1 カルナイン：1ga4　感覚 　　　Qarnayn : ジャラジャラ・・・= (5) = 成功： 1 , 失敗： 0 サーフィ：4ga4　【感覚鍛錬（感覚）】　　「どこまで続くの〜」 　　　Safi : ジャラジャラ・・・= (5,5,3,4) = 成功： 3 , 失敗： 1 ヘサーム：2ga4 ここは頑張るしかないね 　　　Hesum_ : ジャラジャラ・・・= (6,5) = 成功： 2 , 失敗： 0 ＧＭ：マミーズ「ぉぉぉおおおおおおおぉぉおぉおおおおおおお」 ヘサーム：またか！ ＧＭ：ハイ１０点 パーファル：まだまだ、フューネラルをかばいもす フューネラル：「・・・まずいですね、まだ抜けられませんか」 ＧＭ：ラウンド５どうぞ フューネラル：7ga4 　　　Funeral : ジャラジャラ・・・= (1,1,1,5,2,2,4) = 成功： 2 , 失敗： 5 カルナイン：1ga4　感覚 　　　Qarnayn : ジャラジャラ・・・= (1) = 成功： 0 , 失敗： 1 パーファル：1ga4　感覚 　　　Pafal : ジャラジャラ・・・= (3) = 成功： 0 , 失敗： 1 ヘサーム：2ga4　次から次へと・・・ 　　　Hesum_ : ジャラジャラ・・・= (3,4) = 成功： 1 , 失敗： 1 サーフィ：4ga4　【感覚鍛錬（感覚）】 　　　Safi : ジャラジャラ・・・= (6,5,3,5) = 成功： 3 , 失敗： 1 ＧＭ：く ＧＭ：ではサーフィ ＧＭ：一体だけ『包帯が左巻き』になっているのに気付きました。 サーフィ：ほにゅ？ ＧＭ：こいつだけは遠巻きに見守るだけで襲ってきてないですね。 ＧＭ：何も言わないなら１０点ダメージでラウンド６行っちゃうＺＥ☆ サーフィ：「あの１体だけ、他となにか違いますよ？」 サーフィ：「あれ、やってみましょう」 フューネラル：「・・・攻撃してみますか、もしかすると事態が打開できるかも」 ヘサーム：「そいつが多分こいつらの親玉だ！何とかしてみてくれ！」 ＧＭ：はい、倒すのは宣言だけで良いです。 ＧＭ：では、左巻きを倒すと全ての敵が倒れ、元の屍に戻ってしまいます。 ＧＭ：もう二度と動くこともないでしょう。 ＧＭ：皆さん、前衛後衛の別なく闘技チットを１枚獲得してください。 パーファル：これはストックしておいても良いチット？ ヘサーム：「お前らも元は俺と同じだったのにな・・・」 ＧＭ：ええ カルナイン：「ふー…」　削れたな。 ＧＭ：屍「・・・・・・」 フューネラル：「・・・どうしますか、安全な場所を確保して少し休憩しますか？」 パーファル：「手負いのままじゃ、怖いしね」 ヘサーム：休憩することで1日経過　といったよね？ ヘサーム：チットのリセットは？＞GM ＧＭ：ここでは緊張で日付が経過しても最低チット数は維持とします ヘサーム：ほい ＧＭ：一日経過ですね ヘサーム：あーっと ヘサーム：その前に サーフィ：降り癒す炎かけて、ね ヘサーム：まだ本その辺に居る？ ＧＭ：そりゃもう上下左右 ＧＭ：竪穴で逃げて行った本とは判別が付きません ＧＭ：先ほど落ちてきた本も何時の間にかどこかへ消えていますね ヘサーム：あぁいや、今さっきの屍のカイロウの本 ヘサーム：ちっ ヘサーム：ではおとなしく休憩 ＧＭ：はい パーファル：無傷なので、見張りしときます ＧＭ：では翌日になりました、ピヨピヨ ＧＭ：本「ピヨピヨ」 ＧＭ：本「コケコッコー」 ＧＭ：本「がぁがぁ」 パーファル：「わー、本って鳴くんだぁー」 サーフィ：成長した！ サーフィ：とおもったら、へんなの混ざってた ＧＭ：本「起きなさいッ！！遅刻するわよ！！」 ヘサーム：「有害ばかり・・とも限らないな」 ＧＭ：じゃあヘサームの寝ていた下 ヘサーム：し、した！？ ＧＭ：そこに敷いてあった本がもにょっと出てくる ＧＭ：エロ本だ サーフィ：「うるさいにゃ」（バシっ　　本たたきおとし ヘサーム：「な、なんだこいつ」 ＧＭ：本「ギャッ」 ＧＭ：有害だったろ？ｗ ヘサーム：有害だな・・・（ズシャッ カルナイン：なんというか… サーフィ：有益でした！（えっ ＧＭ：本「あーれー」ばっさり パーファル：「かわいそうに」ｗ カルナイン：サーフィが何かを学んだらしい（え ＧＭ：一冊切られて怖くなったのか本たちは静かになりました カルナイン：「…さて、行くか？」 サーフィ：「では、今日も元気に進みましょうか」 ヘサーム：「静かになったし、進むか」 パーファル：「だねー」 ＧＭ：更に暫く進むと、また天井からひとりでに一冊の書が落ちてきます。 ＧＭ：開いたそのページには『黒のショクドウ』と書かれています。 ＧＭ：途端、前方１０ｍほど先から無数の黒炎で出来た腕が生えてきます！！ ＧＭ：腕は皆さんに掴みかからんとしますが、まだ届きません。 ＧＭ：若し捕らえられれば、瞬く間に獲物を灰にしてしまうでしょう。 ＧＭ：さて、ここでのルールを説明します。 ＧＭ：１ラウンドを単位とし、皆さんは次ぎの様に行動します。 ＧＭ：１：<剛力>(無ければ筋力)判定を行う。 ＧＭ：２：３以上のものが戦闘移動を行う。 ＧＭ：３：累積移動距離が５０ｍ以下であった場合、<肉体抵抗>(無ければ強靭力)判定を行う。 ＧＭ：４：２以下のものは１０点の黒炎ダメージを受ける。 ＧＭ：なお、筋力が３以上のキャラクターは自分の筋力＋１名まで抱えて運ぶ事が可能です。(２人が限界) ＧＭ：また、抱えた人数一人に付き、降ろすまで戦闘移動距離が半減し、全ての判定に−１の修正を受けるものとします。 ＧＭ：抱えられているキャラクターの移動距離は抱えているキャラクターに依存します。 ＧＭ：抱えられているキャラクターは１ラウンドに１度、標準の行動を行う事が出来ます。 ＧＭ：但し、風術だけは行使不能です。 ＧＭ：以上 ＧＭ：長くて御免よｗ パーファル：マスター ＧＭ：はい ヘサーム：【獣車輪】は可能かどうか・・・ パーファル：抱えてる人が抵抗失敗したら、抱えられてる人もダメージ？ ＧＭ：獣車輪は可能です ＧＭ：いえ、黒炎範囲にいるものはそれぞれが肉体抵抗です パーファル：了解でーす ヘサーム：移動距離1２m以下居る？ カルナイン：戦闘移動は、25ｍだな。 パーファル：獣車輪が、戦闘移動４０ｍです サーフィ：そもそも【剛力（筋力）】で３以上なんて出ないｗ ヘサーム：フューだけかな？ ＧＭ：剛力２以下だとそもそも移動できないんだぜ、ゲッヘッへ ＧＭ：やけしねー ヘサーム：ではまぁ判定行くか ＧＭ：え、誰も抱えんの？ サーフィ：「だれかかかえてー」 パーファル：かかえるよー カルナイン：抱えよう。自分とパーファルかな。 ＧＭ：ほぃ。 パーファル：パーファルは、ゴウリキ２持ちだよ ＧＭ：誰が誰を？ ヘサーム：ヘサームは【剛力（筋力）】３ カルナイン：剛力２だな。 カルナイン：いや、７か カルナイン：判定数は。 ヘサーム：判定は7だね ヘサーム：フューを抱えれば、あとは移動距離問題がないから パーファル：ヘサームとカルナインで、サーフィとフューネラルを抱えて パーファル：パーファルが移動距離を稼げば問題なし？ ヘサーム：サーフィは抱えちゃダメ ヘサーム：移動距離が短くなる ＧＭ：いや、一人抜けても意味無いんじゃ？ サーフィ：いや、【剛力（筋力）】ないから、そもそもすすめないよ、かかえてもらわないと、サーフィは ＧＭ：サーフィ抱えなかったら焼け死にますがｗ ヘサーム：あぁそっか ＧＭ：半妖霊炎術士といえど２点くらいは喰らう パーファル：累計移動距離って、担いで歩いてる人全員の合計？ ＧＭ：パーファル勘違いしてるみたいですが、一人だけ抜ければ消えるわけではないです サーフィ：パーファルが一番すすめるから、だれか抱えた方がいいかな サーフィ：一人一人の合計では？ ＧＭ：範囲内にいるひとはずっと焼かれます サーフィ：一人一人、合計をだすのでは？ ヘサーム：パーファルでフューネラルかな？ ＧＭ：そうですよ＞サーフィ パーファル：ふむふむ ＧＭ：ただ、運ばれてる人は運ぶ人に依存します パーファル：なるほど、了解！ ＧＭ：後運ぶ人の距離が半減 ヘサーム：サーフィをカルナインかこちらで抱えて パーファル：じゃあ、フューネラルを抱えます カルナイン：肉体抵抗はこちらの方が目がいいから、自分がサーフィを抱えよう。 ヘサーム：うぃ、お願い ＧＭ：それで宜しい？ ヘサーム：うぃ ＧＭ：ではラウンド１、先ずは剛力からどうぞ ヘサーム：7ga4 剛力 　　　Hesum_ : ジャラジャラ・・・= (4,3,5,6,2,5,6) = 成功： 5 , 失敗： 2 カルナイン：7ga4-1　剛力 　　　Qarnayn : ジャラジャラ・・・= (4,1,2,5,6,2,4) = 成功： 3 , 失敗： 3 サーフィ：うほ、いい出目 ＧＭ：チッ サーフィ：「わーい、カルナイン、いい感じですー」 パーファル：7ga4-1　ごうりき 　　　Pafal : ジャラジャラ・・・= (4,1,5,6,1,1,2) = 成功： 2 , 失敗： 4 ＧＭ：にやり ヘサーム：ぱ、ぱーふぁるー！？ パーファル：あらー カルナイン：「軽いんだよ、サーフィは」 カルナイン：おう ＧＭ：堕落してもいいゼーゲッゲッゲ パーファル：うん、ここは堕落 ＧＭ：では全員移動した サーフィ：では、抱えられてる私が フューネラル：「重くてすいませんねぇ・・・」 ＧＭ：移動距離申告どうぞ ヘサーム：25ｍ カルナイン：12ｍかな？ パーファル：40m ＧＭ：パーファル２０ｍだ パーファル：あ、そだ。半減だ サーフィ：白を纏う炎　２ランクをカルナインに ＧＭ：判定どうぞ 　　　 "ヘサ25ｍ、パーファル20ｍ、カル12ｍ" サーフィ：8ga4+1　炎術＋１ 　　　Safi : ジャラジャラ・・・= (4,1,1,6,4,5,3,6) = 成功： 6 , 失敗： 3 ヘサーム：この場合きり上げ?切捨て？ ヘサーム：>移動距離 ＧＭ：切り上げ サーフィ：これで黒炎ダメ−５　　２R カルナイン：じゃ、13ｍか。 　　　"ヘサ25ｍ、パーファル20ｍ、カル13ｍ" ＧＭ：では皆さん肉体抵抗をどうぞ カルナイン：「助かるぜ、サーフィ」 ヘサーム：3ga4 【肉体抵抗（強靭）】 　　　Hesum_ : ジャラジャラ・・・= (3,5,3) = 成功： 1 , 失敗： 2 カルナイン：4ga4　強靭力 　　　Qarnayn : ジャラジャラ・・・= (3,4,6,1) = 成功： 2 , 失敗： 2 サーフィ：無理！２点うけた パーファル：5ga4-1　強靭 　　　Pafal : ジャラジャラ・・・= (6,3,3,4,4) = 成功： 2 , 失敗： 2 ヘサーム：10点いただきましょう・・・ カルナイン：食らってしまった。５点だな。 パーファル：同じく１０点貰います フューネラル：1ga4 　　　Funeral : ジャラジャラ・・・= (2) = 成功： 0 , 失敗： 1 ＧＭ：もう直ぐ焦げフューネラルに成りますなぁ フューネラル：しぬねぇ ＧＭ：ではラウンド２ ヘサーム：7ga4 剛力 　　　Hesum_ : ジャラジャラ・・・= (4,1,2,4,6,6,4) = 成功： 5 , 失敗： 2 カルナイン：7ga4-1　剛力 　　　Qarnayn : ジャラジャラ・・・= (5,1,1,2,3,4,4) = 成功： 2 , 失敗： 4 カルナイン：堕落だ。 サーフィ：ヘサームが安定してるな ＧＭ：ゲッゲッゲ(邪笑 パーファル：7ga4-1　ごうりき 　　　Pafal : ジャラジャラ・・・= (4,4,3,3,6,2,4) = 成功： 3 , 失敗： 3 パーファル：あぶないあぶない 　　　"ヘサ50ｍ、パーファル40ｍ、カル26ｍ" ＧＭ：続いて肉体抵抗をどうぞ ヘサーム：50ｍ以下だっけ ＧＭ：ヘサームも後１ｍ進む必要があるよ カルナイン：4ga4　強靭力 　　　Qarnayn : ジャラジャラ・・・= (3,3,2,3) = 成功： 0 , 失敗： 4 , 絶対失敗 サーフィ：また２点うけ ヘサーム：3ga4 強靭 　　　Hesum_ : ジャラジャラ・・・= (3,5,5) = 成功： 2 , 失敗： 1 カルナイン：これはどうしようもない。10点もらい。 パーファル：5ga4-1　強靭 　　　Pafal : ジャラジャラ・・・= (5,5,1,2,1) = 成功： 1 , 失敗： 3 パーファル：10点こげたー サーフィ：というか、その前に、フューネラルにまた ヘサーム：あっと、２R効果があるんじゃ？ サーフィ：白を纏う炎　２ランク カルナイン：でした。失礼。 ＧＭ：うむ ＧＭ：ではラウンド３、どうぞ パーファル：7ga4-1　ごうりき 　　　Pafal : ジャラジャラ・・・= (4,5,3,6,2,2,3) = 成功： 2 , 失敗： 4 ヘサーム：【白を纏う炎】の判定はよかったの？ カルナイン：7ga4-1　剛力 　　　Qarnayn : ジャラジャラ・・・= (3,4,3,6,1,1,5) = 成功： 2 , 失敗： 4 ヘサーム：7ga4 剛力 　　　Hesum_ : ジャラジャラ・・・= (5,1,2,3,3,1,1) = 成功： 1 , 失敗： 6 ＧＭ：まぁいいやｗ＞ヘサーム カルナイン：順調に溜まっていくな。堕落する！ ヘサーム：はい！？ パーファル：堕落しまーす ＧＭ：ヘサームグッジョブ(〃゜３゜)b゛ ＧＭ：あと１ｍでこげる男 ヘサーム：堕落はしない 　　　"ヘサ50ｍ、パーファル60ｍ、カル39ｍ" サーフィ：では、また白を纏う炎 ＧＭ：あ、６０でいいのか ヘサーム：パーファル抜けたのでは 　　　"ヘサ50ｍ、パーファル60ｍ、カル39ｍ" サーフィ：カルナインへ ヘサーム：3ga4 強靭 　　　Hesum_ : ジャラジャラ・・・= (6,3,6) = 成功： 2 , 失敗： 1 カルナイン：4ga4　強靭力 　　　Qarnayn : ジャラジャラ・・・= (1,6,6,1) = 成功： 2 , 失敗： 2 サーフィ：8ga4+1　炎術＋１ 　　　Safi : ジャラジャラ・・・= (3,5,3,2,6,3,6,3) = 成功： 4 , 失敗： 5 ヘサーム：うっわ、なんて堕落目ｗ カルナイン：５点もらうさ…。サーフィ、ありがとうな。 ＧＭ：邪霊「Ｙｏｕ堕落しちゃいなＹＯ！！」 ヘサーム：しないけどね！ｗ サーフィ：２点もらっとく ＧＭ：邪霊「えー」 パーファル：抜けたので、焦げペンギンになってます（ぷすぷす ＧＭ：ＯＫ、パーファル・フューコンビは抜けた サーフィ：しっぽがプスプスと ＧＭ：残ってるヒト４ラウンド目どうぞ ヘサーム：7ga4 剛力 　　　Hesum_ : ジャラジャラ・・・= (3,3,2,2,4,2,6) = 成功： 2 , 失敗： 5 カルナイン：7ga4-1　剛力 　　　Qarnayn : ジャラジャラ・・・= (2,6,1,1,4,1,5) = 成功： 2 , 失敗： 4 パーファル：トサカもチリチリと ヘサーム：さすがに落ちる ＧＭ：ほろり カルナイン：落ちる！ サーフィ：「いや〜、気持ちいい炎ですね〜」 ＧＭ：では全員抜けました ＧＭ：サーフィ、落とされるぜｗ フューネラル：「いやはや、とんでもないトラップですね」 　　"ヘサ75ｍ、パーファル60ｍ、カル52ｍ" ＧＭ：では、皆さんは何とか『黒のショクドウ』を超えました。 サーフィ：「みなさん、いい具合に焦げてるようですので、休みましょうか？」 パーファル：「コレ、帰るときにも通らないとダメなのかな・・・」 ＧＭ：休みます？ カルナイン：「……」　かなり気分が荒んだよ。 ヘサーム：休まないとさすがに・・・本はまた逃げたのだろうか フューネラル：回復して先を進みますか？ パーファル：マミーのときよりも、被害が大きいから、休んでおきたいかも？ カルナイン：そうだな。 ＧＭ：本は炎の向こうだ ＧＭ：ここからじゃ見えないね サーフィ：降り癒す炎　１ランク　して休む ヘサーム：残念 ＧＭ：ほい ＧＭ：では皆さん回復しました。 ＧＭ：チット数は依然保持で ＧＭ：さて、そこは依然変わらない不気味な書庫の中ですが、広さが変わります。 ＧＭ：具体的には、天井までの高さが２０ｍ、道幅が１０ｍほどになり、全員が並んでも余裕で歩けるほどです。 ＧＭ：そして暫く進むと……。 ＧＭ：周囲の壁・天井から前触れなく、凄まじい勢いで書物が飛び出していきます！！ ＧＭ：そして、あっという間に前方に出来たのは白と黒の巨像。 ＧＭ：黒い方は背表紙ばかり集めたものか、ごつごつしていて非常に男性的なフォルムです。 ＧＭ：他方、白い方はページばかりを集めたものか、鋭角的ですがどこか女性的な印象を受けます。 ＧＭ：さぁ、<魔物知識>判定をどうぞ！！ ＧＭ：因みにどちらも「未知/２点」(従貴邪霊クラス)を持っています。 ＧＭ：生半可な知識では到底その能力は分からないと思ってください。 ＧＭ：判定が終了次第戦闘に突入します！！ ヘサーム：1ga4 　　　Hesum_ : ジャラジャラ・・・= (2) = 成功： 0 , 失敗： 1 カルナイン：1ga4　知力 Qarnayn : ジャラジャラ・・・= (4) = 成功： 1 , 失敗： 0 パーファル：1ga4　ちりき Pafal : ジャラジャラ・・・= (1) = 成功： 0 , 失敗： 1 サーフィ：7ga4　【魔物知識（知力）】 Safi : ジャラジャラ・・・= (3,6,6,2,1,1,3) = 成功： 2 , 失敗： 5 サーフィ：うは、ひく フューネラル：5ga4 Funeral : ジャラジャラ・・・= (6,3,2,3,6) = 成功： 2 , 失敗： 3 サーフィ：これは堕落してもつらいから、やめとこう ＧＭ：では、サーフィとフューネラル ＧＭ：名前は聞いた事がありました ＧＭ：黒い方は盾の妖書 ＧＭ：白い方は矛の妖書といいます ＧＭ：極めて珍しく、その性質も良く分かっていません 　　　黒 　　　「闘技使用/３回」【撃壁−５】 　　　白 　　　「闘技使用/２回」【斬虚】(準備行動：３Ｒ非実体攻撃可能) 　　　【直破−５】(準備行動：１Ｒ３０ｍ先まで射撃攻撃可能、装甲値半減) "_03_盾の妖書・_01_矛の妖書〜２０ｍ〜ＰＴ" 　　　 ＧＭ：さて ＧＭ：ここではオリジナル邪霊律『賢速愚鈍』が作動しています。 サーフィ：「盾（黒）と矛（白）の妖書、というです。その名の通り、守りが強いのと、攻撃強いのです」 ＧＭ：『書庫』の一部が小規模な『獄』化してしまっているのです。 ＧＭ：『門』に当たるのがあの入り口だったのでしょう。 ＧＭ：邪霊律は支配邪霊の意思によってＯＮ/ＯＦＦが可能です。 ＧＭ：今になってＯＮにした意図は不明ですが、邪霊律の内容は以下の通りです。 　邪霊律『賢速愚鈍』 　　１：通常のイニシアティブ判定を行わない。 　　２：通常の代わりに、イニシアティブ値は知力＋(知力＋先制Lv数の判定：基準値４の結果)で決定される。 　　３：イニシアティブ確認タイミングにおいて、２で決定したイニシアティブ値を変更する闘技・魔術・獣甲の使用は可能である。 　　　　なお、黒/白のイニシアティブ値は固定です。 　　　　ＰＣと同じであった場合、ＰＣが先に動くものとします。 ＧＭ：ではイニシアティブ判定をどうぞ パーファル：邪霊律前と変わらないやｗ カルナイン：1ga4+11　かな？ Qarnayn : ジャラジャラ・・・= (3) = 成功： 0 , 失敗： 1 サーフィ：5ga4+10 Safi : ジャラジャラ・・・= (1,4,6,6,1) = 成功： 13 , 失敗： 2 サーフィ：ｗ ＧＭ：いや、違う ＧＭ：カルナインの場合ですが ヘサーム：1ga4+1 Hesum_ : ジャラジャラ・・・= (1) = 成功： 0 , 失敗： 1 ヘサーム：あっとこの場合は１か パーファル：1ga4+1 Pafal : ジャラジャラ・・・= (3) = 成功： 0 , 失敗： 1 ＧＭ：固定値が１ カルナイン：ああ。 サーフィ：ああ、イニシもかわるのか サーフィ：ほむほむ ＧＭ：それに知力の数と先制Ｌｖを足します ＧＭ：もとい足したもので判定 サーフィ：では、８か カルナイン：なるほど。てことは、１か。 ヘサーム：イニシ値が知力、それに加えて普段するイニシアチブ判定を知力+先制Lvでおこなう　と ＧＭ：早い話、後衛が早く、前衛が遅くなります ＧＭ：そうです＞ヘサーム フューネラル：5ga+5 フューネラル：5ga4+5 Funeral : ジャラジャラ・・・= (2,4,4,6,4) = 成功： 9 , 失敗： 1 フューネラル：これでいいのかな？ ヘサーム：すばらしい ＧＭ：フューがとてつもなく早いｗ カルナイン：おおうｗ フューネラル：ゾーライザの知識格差と同じで、知力が高いものが制する領域なんですね カルナイン：ああ、似ているね。 ＧＭ：そうですね フューネラル：さすがに、知力が高い者が傲慢になって、知力が低い者を見下す・・・ほどの獄ではないか ＧＭ：意識に差は出ません ＧＭ：フュー、頭にイニシ値つけてねー ＧＭ：さて、パーファルは迅雷速します？ サーフィ：戦闘移動距離とかは変わらず？＞GM ＧＭ：変化しませんね＞サーフィ パーファル：相手のイニシがわからない以上、使うなら次のラウンドかと思ってます。幸い、チット１枚所持してますし。 "_03_盾の妖書・_01_矛の妖書〜２０ｍ〜ＰＴ" ＧＭ：出てるよｗ パーファル：おお サーフィ：「白い方は、直破が３０ｍまで届くから、さがってねー」 パーファル：じゃあ、起動します。 パーファル：えーと、精神２点消費で、盾と同値優先に ＧＭ：あ、御免 ＧＭ：矛が０３だ 　　　"_03_矛の妖書・_01_盾の妖書〜２０ｍ〜ＰＴ" ＧＭ：失礼しました ＧＭ：同値ならＰＣ優先となります パーファル：んでは、2消費起動　矛に並びます ＧＭ：ＯＫ ヘサーム：矛のほうが盾より頭いいのか・・・ ＧＭ：ではフューネラルからどうぞ フューネラル：「不思議ですね、私に都合のよい力が働いているようです」 フューネラル：【打ち据える眼】を盾に ＧＭ：判定どうぞ フューネラル：8ga4 　　　_9Funeral : ジャラジャラ・・・= (5,2,3,5,5,4,1,5) = 成功： 5 , 失敗： 3 ＧＭ：抵抗は抜けた フューネラル：【力を増す眼】を使用 ＧＭ：盾の妖書「・・・・・・」 ＧＭ：妖書は微動だにしない ＧＭ：その沈黙は不気味なほどだ フューネラル：５点上昇させます ＧＭ：ほぃ フューネラル：16点ダメージ ＧＭ：ＯＫ ＧＭ：ではサーフィどうぞ サーフィ：１１ｍ下がって サーフィ：じゃないか、 サーフィ：１５下がってしまうか ＧＭ：そんなに下がれたかい？ｗ ヘサーム：サーフィは１５まで サーフィ：下がれるよ ＧＭ：お、敏捷３も在るのかやるな "_03_矛の妖書・_01_盾の妖書〜２０ｍ〜ＰＴ〜15ｍ〜サーフィ" サーフィ：白を纏う炎　１ランクをパーファルに サーフィ：8ga4+1　炎術＋１ 　　　_08_Safi : ジャラジャラ・・・= (6,4,3,2,4,5,3,1) = 成功： 5 , 失敗： 4 サーフィ：装甲＋３　２R パーファル：装甲１３に上昇 ＧＭ：続いてパーファルどうぞ パーファル：戦闘移動で、矛に接近　爆拳で牽制します パーファル：8ga2　１回目　牽制　爆拳 　　　_03_Pafal : ジャラジャラ・・・= (4,1,1,6,5,4,5,4) = 成功： 6 , 失敗： 2 　　　"_03_矛の妖書・_01_盾の妖書・パーファル〜２０ｍ〜ＰＴ〜15ｍ〜サーフィ" パーファル：ダメージ６ ＧＭ：さて、ここで盾が撃壁する ＧＭ：ごんっ ヘサーム：この程度で【撃壁】・・・？ ＧＭ：盾のイニシアティブ値は１だ（ほろり ＧＭ：頭悪いんだよ… パーファル：10ga2　2回目　牽制　爆拳 　　　_03_Pafal : ジャラジャラ・・・= (2,4,5,3,3,6,3,5,3,5) = 成功： 10 , 失敗： 0 サーフィ：３回あるから、全部撃壁だろうｗ ＧＭ：ごん パーファル：14ga2　3回目　牽制　爆拳 　　　_03_Pafal : ジャラジャラ・・・= (4,2,1,1,6,5,3,2,5,3,2,6,4,6) = 成功： 12 , 失敗： 2 ＧＭ：ごん パーファル：19ga2　4回目　牽制　爆拳 　　　_03_Pafal : ジャラジャラ・・・= (4,2,2,4,2,5,4,5,2,4,3,6,6,3,4,2,3,6,6) = 成功： 19 , 失敗： 0 ＧＭ：ごん パーファル：チット3枚貰って終了 ＧＭ：はい、では矛 ＧＭ：あぁ、一応聞くけどサーフィは実体？ サーフィ：ああ、しまった、実体だなぁ、今ｗ ＧＭ：そっか ＧＭ：まぁいいや、準備行動で３０ｍ移動 サーフィ：斬虚を無駄使いさせる機会を逃してしまった ヘサーム：30m！？ 　　　"_01_盾の妖書・パーファル〜２０ｍ〜ＰＴ〜10ｍ_03_矛の妖書〜5ｍ〜サーフィ" サーフィ：離脱判定はなし？ ＧＭ：あぁ、ありだ失礼 ＧＭ：パーファル、離脱対抗してくれ ヘサーム：離脱判定って行っても・・・ねぇ？ｗ ＧＭ：9ga4 　　　GM-GeHeNa : ジャラジャラ・・・= (1,1,4,1,2,1,5,5,4) = 成功： 4 , 失敗： 5 パーファル：2ga4 　　　_03_Pafal : ジャラジャラ・・・= (1,3) = 成功： 0 , 失敗： 2 , 絶対失敗 ＧＭ：では離脱した パーファル：シクシク カルナイン：かわしていったか。 ＧＭ：で、準備で直破 ＧＭ：サーフィを攻撃するよ パーファル：それは撃壁 ＧＭ：どうぞ ＧＭ：１発目牽制６命中１２点、装甲半減 ＧＭ：１３なら７だね＜装甲 "_01_盾の妖書〜２０ｍ〜ＰＴ〜10ｍ_03_矛の妖書〜5ｍ〜サーフィ・パーファル" パーファル：装甲は端数切り上げ？ ＧＭ：うむ パーファル：では5点通過 サーフィ：ゲヘナは基本切りあげ ＧＭ：続けて通常、８命中２２点 パーファル：射撃だよね？ ＧＭ：そうだよ パーファル：防御も無意味？ ＧＭ：鋼壁は有効だ、半分だが ＧＭ：防御は出来るよ パーファル：では防御 サーフィ：カウンターができないかな パーファル：8ga3 　　　_03_Pafal : ジャラジャラ・・・= (4,2,3,1,6,5,6,2) = 成功： 5 , 失敗： 3 ＧＭ：カウンターは不能だね パーファル：鋼壁使用 ＧＭ：ほぃ サーフィ：さすがにドッジかけても＋２までしかいけないので ＧＭ：渾身、６命中３３点 パーファル：１３＋１５＝２８割る＝１４ パーファル：8ga3　防御 　　　_03_Pafal : ジャラジャラ・・・= (4,6,6,3,5,3,2,2) = 成功： 6 , 失敗： 2 ＧＭ：では避けた サーフィ：おお、自力でだした ＧＭ：カルナインかヘサームどうぞ サーフィ：「パーファ、ありがとう！」 カルナイン：ヘサーム、どうぞ。 パーファル：「このぐらい、どうってこと無いよー」 ヘサーム：うーん・・・どうしようかな サーフィ：矛にしかけると、撃壁で距離がつまりそうな気もする ＧＭ：あ、失礼 ヘサーム：？ ＧＭ：いやなんでもない、勘違いだった ヘサーム：（゜Д゜） パーファル：うにょんｗ ＧＭ：続けてどうぞ ヘサーム：カルナインが盾を攻撃しに行くと、次のラウンドが何も出来ないんだよね ヘサーム：＞【撃壁】で距離をつめられた場合 サーフィ：ああ、とどかなくなるのね ヘサーム：僕のほうは問題がないんだけど カルナイン：そうかぁ…。 ヘサーム：移動距離が30m持ってるのかどうかで変わってくるし ヘサーム：>盾 ヘサーム：なければ矛をボコれるか サーフィ：どうせくるんだったら、矛に集中しちゃえー ヘサーム：うぃ、では矛に接近して攻撃 ＧＭ：では盾が撃壁した ヘサーム：【機動戦闘】使えるよね ＧＭ：仕えます ヘサーム：牽制 ＧＭ：使え ヘサーム：8ga3+1 牽制　基本ダメ10　【機動戦闘】込み 　　　_01Hesum : ジャラジャラ・・・= (2,5,6,3,2,5,1,3) = 成功： 6 , 失敗： 3 ヘサーム：命中6ダメージ13 　　　"ＰＴ〜10ｍ_03_矛の妖書・_01_盾の妖書・ヘサーム〜5ｍ〜サーフィ・パーファル" ＧＭ：ごん ヘサーム：2回目牽制 サーフィ：さすが、硬い ヘサーム：11ga3+1 牽制　基本ダメ10　【機動戦闘】込み 　　　_01Hesum : ジャラジャラ・・・= (2,3,4,4,3,5,6,5,2,2,2) = 成功： 8 , 失敗： 4 ヘサーム：8の14 ＧＭ：漆黒の革の塊が異常な勢いでヘサームの目の前に現れる！！ ＧＭ：ごん ヘサーム：3回目、通常 ヘサーム：12ga4+1 通常　基本ダメ12　【機動戦闘】込み 　　　_01Hesum : ジャラジャラ・・・= (3,4,5,5,3,3,2,5,3,3,5,3) = 成功： 6 , 失敗： 7 ＧＭ：ごん ヘサーム：6の19 ヘサーム：これでも通らないか ヘサーム：最後も通常 ヘサーム：11ga4+1 通常　基本ダメ12　【機動戦闘】込み 　　　_01Hesum : ジャラジャラ・・・= (2,6,3,4,6,6,4,5,2,2,1) = 成功： 7 , 失敗： 5 ＧＭ：ごん ヘサーム：チット2枚もらって終了 ＧＭ：銘刀に切れぬものはないという……が、何と言うか異常に手ごたえが感じられない ＧＭ：カルナインどうぞ カルナイン：では、矛に接近。 ＧＭ：ほぃ ヘサーム：ふむ・・・ カルナイン：チット１枚で【影撃】使用。牽制から。 　　　"フューネラル〜10ｍ_03_矛の妖書・_01_盾の妖書・ヘサーム・カルナイン〜5ｍ〜サーフィ・パーファル" カルナイン：8ga2　牽制／ダメージ６ 　　　_01_Qarna : ジャラジャラ・・・= (5,1,2,2,1,4,6,5) = 成功： 6 , 失敗： 2 ＧＭ：盾が撃壁します ＧＭ：ごん カルナイン：12ga2　牽制 　　　_01_Qarna : ジャラジャラ・・・= (4,3,2,1,2,1,6,1,1,1,6,5) = 成功： 7 , 失敗： 5 ＧＭ：ごん "フューネラル〜30ｍ_03_矛の妖書・_01_盾の妖書・ヘサーム・カルナイン〜5ｍ〜サーフィ・パーファル" カルナイン：14ga2　牽制 　　　_01_Qarna : ジャラジャラ・・・= (2,3,3,4,4,2,6,4,6,1,4,3,6,5) = 成功： 13 , 失敗： 1 ＧＭ：カルナイン カルナイン：残念。チット３枚いただいて終わり。 ＧＭ：影撃間違えてる カルナイン：はい？ カルナイン：おっと。 ＧＭ：連撃増加値２倍のはずだよ ＧＭ：２撃目からどうぞ サーフィ：あってるんじゃ？ カルナイン：あれ、12じゃないですっけ。 ＧＭ：初撃８命中なら増加値３、倍で６ ＧＭ：８＋６＝１４だ ＧＭ：２初目ね ＧＭ：発目 カルナイン：最初は、命中６です。 サーフィ：初撃６命中では？ ＧＭ：お、失礼 ＧＭ：見間違えてたよｗ ＧＭ：ＯＫ ＧＭ：では終了 ＧＭ：ラウンド終了時 ＧＭ：矛は月歩 　　　"フューネラル〜30ｍ〜_01_盾の妖書・ヘサーム・カルナイン〜5ｍ〜サーフィ・パーファル・_03_矛の妖書" ＧＭ：ふわりとサーフィの横に現れる ＧＭ：さてラウンド２、フューネラルからどうぞ ヘサーム：【月歩】ってなんだっけ サーフィ：「えっ、えっ、いきなり追いつかれた〜（泣」 カルナイン：ソードダンス。行動終了時に移動できる。 ＧＭ：離脱自由で、ね カルナイン：ランク×５ｍだっけ ＧＭ：うむ フューネラル：後方に５ｍ移動 フューネラル：盾に対して【打ち据える眼】 ＧＭ：どっちが後方か分からんからトピック変更頼むｗ ＧＭ：どうぞ フューネラル：8ga4 　　　_9Funeral : ジャラジャラ・・・= (6,2,3,6,1,2,1,2) = 成功： 2 , 失敗： 6 ＧＭ：抵抗は抜いてる カルナイン：抜いてるんだ…。 フューネラル：【力を増す眼】を使用 フューネラル：５点上昇 ＧＭ：黒い巨体は揺るがない フューネラル：19点ダメージ ＧＭ：ほい、サーフィどうぞ サーフィ：「ちょっと燃やしてみますね。回復は待って下さい」 ヘサーム：【月歩】の使用タイミングって、自分の手番の終了時ではないかい・・・？ パーファル：「りょうかーい！」 ＧＭ：どれどれ、ちょっと確認しよう サーフィ：では、【非実体化】して、一応離脱判定 ＧＭ：御免、そうだったｗ サーフィ：3ga4 　　　_08_Safi : ジャラジャラ・・・= (4,3,6) = 成功： 2 , 失敗： 1 ＧＭ：まぁこのラウンドからは行動終了時に移動しよう ＧＭ：ラウンド終了時と勘違いしてたよorz サーフィ：矛さん、邪魔してくださいな ＧＭ：9ga4 　　　GM-GeHeNa : ジャラジャラ・・・= (2,5,6,4,2,5,6,2,3) = 成功： 5 , 失敗： 4 ＧＭ：邪魔した ヘサーム：確かに分かりづらい書き方だしね・・ サーフィ：では サーフィ：放ち葬る炎　１ランク　を矛に ＧＭ：ほい サーフィ：8ga4+1　炎術＋１ 　　　_08_Safi : ジャラジャラ・・・= (3,3,4,1,5,6,4,5) = 成功： 6 , 失敗： 3 サーフィ：６成功４ダメ フューネラル：【力を増す眼】を使用 ＧＭ：撃壁使用 フューネラル：５点上昇で フューネラル〜30ｍ〜ヘサーム・カルナイン〜5ｍ〜サーフィ・パーファル・_03_矛の妖書・_01_盾の妖書" サーフィ：燃えた感じはあるかな？ ＧＭ：ほい ＧＭ：抵抗は抜いてる、でも燃えてない フューネラル：う〜ん、攻撃は無効化されている？ サーフィ：ほむ。 サーフィ：撃壁全部つかわせよう サーフィ：10ga4+1　炎術＋１ 　　　_08_Safi : ジャラジャラ・・・= (1,6,5,4,3,1,1,6,6,5) = 成功： 7 , 失敗： 4 ヘサーム：3回だっけ ＧＭ：抜いてる サーフィ：あと１ふりわすれ サーフィ：1ga4 　　　_08_Safi : ジャラジャラ・・・= (5) = 成功： 1 , 失敗： 0 ＧＭ：しゅうしゅうぷすぷす・・・ パーファル：盾3回　矛２回でしたね サーフィ：８成功５ダメ サーフィ：12ga4+1　炎術＋１ 　　　_08_Safi : ジャラジャラ・・・= (3,4,5,3,4,1,1,2,6,5,3,1) = 成功： 6 , 失敗： 7 ＧＭ：まるで堪えた様子のない盾 ＧＭ：じゅうじゅうぷすぷす。。。 サーフィ：６成功８ダメ ＧＭ：ではパーファルどうぞ サーフィ：「だめですねぇ、さっぱり効かないです」 フューネラル：「先に矛を倒さないとだめですかね」 パーファル：矛に爆拳　牽制開始 パーファル：8ga2　１回目　牽制　爆拳　基本ダメ４ 　　　_03_Pafal : ジャラジャラ・・・= (1,2,4,3,5,6,4,6) = 成功： 7 , 失敗： 1 ＧＭ：盾が撃壁で割り込んでくるよ "フューネラル〜30ｍ〜ヘサーム・カルナイン〜5ｍ〜サーフィ・パーファル・_03_矛の妖書・_01_盾の妖書" パーファル：11ga2　２回目　牽制　爆拳　基本ダメ４ 　　　_03_Pafal : ジャラジャラ・・・= (2,3,4,2,4,6,4,3,2,4,1) = 成功： 10 , 失敗： 1 ＧＭ：ごん ＧＭ：ごん パーファル：ここで換闘　旋貫に切り替え ＧＭ：ほい パーファル：15ga5　３回目　通常　旋貫　基本ダメ５ 　　　_03_Pafal : ジャラジャラ・・・= (4,4,4,2,3,4,5,4,6,1,2,1,1,4,4) = 成功： 2 , 失敗： 13 パーファル：うえｗ ＧＭ：ざりざりざりざり〜〜〜〜〜 ＧＭ：っと削れた箇所からどんどん治っていく！！ パーファル：「！？」 ＧＭ：盾の妖書「・・・・・・」 カルナイン：なんだとぉ ＧＭ：では矛 パーファル：チット１枚貰って終了 ＧＭ：準備で舞双 　　　 "フューネラル〜30ｍ〜ヘサーム・カルナイン〜5ｍ〜サーフィ・パーファル・_03_矛の妖書・_01_盾の妖書" ヘサーム：うへ サーフィ：「やっぱり、白い方を攻撃して、黒い方に無理矢理守らせないと駄目そうですね」 ＧＭ：は辞めておこう、サーフィが攻撃できなかった ＧＭ：準備で斬虚 ＧＭ：サーフィを攻撃 パーファル：撃壁行きます ＧＭ：牽制７命中１１点、装甲有効 パーファル：1点通過 パーファル：あ、弾いたｗ パーファル：白炎で装甲増えてましたね サーフィ：うん ＧＭ：このラウンドまでね パーファル：ですね ＧＭ：続いて牽制９命中１５点 サーフィ：さすがにカウンターできる目じゃないな パーファル：8ga3　防御 　　　_03_Pafal : ジャラジャラ・・・= (2,3,6,6,6,6,4,2) = 成功： 6 , 失敗： 2 パーファル：防御も出来ないですｗ パーファル：２通過 サーフィ：７でれば、ドッジあるから ＧＭ：通常７命中２４点 サーフィ：＋２できる パーファル：8ga3　防御 　　　_03_Pafal : ジャラジャラ・・・= (4,3,5,1,2,1,4,6) = 成功： 5 , 失敗： 3 サーフィ：お、しとこうか パーファル：お願いしますー サーフィ：ドッジを サーフィ：7ga4　神語術 　　　_08_Safi : ジャラジャラ・・・= (1,1,2,3,1,4,1) = 成功： 1 , 失敗： 6 サーフィ：げ ＧＭ：にやり パーファル：であ、鋼壁を使って弾きます サーフィ：ちぃ、２点強制力あげで、＋２ サーフィ：回避＋２に ＧＭ：では避けられた パーファル：おあ、鋼壁キャンセルで ＧＭ：終了、カルナイン・ヘサーム組みどうぞ ヘサーム：カルナイン先に矛殴ってもらっていい？ カルナイン：ああ、ヘサームのほうがダメージが通りそうだ。 カルナイン：矛へ接近。【影撃】から、牽制 カルナイン：8ga2　牽制／ダメージ６ 　　　_01_Qarna : ジャラジャラ・・・= (3,2,2,1,3,6,5,5) = 成功： 7 , 失敗： 1 ＧＭ：あ、ごめん ヘサーム：（・ω・）？ ＧＭ：月歩また忘れてたｗ カルナイン：あｗ ＧＭ：まぁいいやｗ ＧＭ：使い忘れたって事でどうぞ ＧＭ：盾が撃壁で割り込む ＧＭ：ごん カルナイン：14ga2　牽制／ダメージ６ 　　　_01_Qarna : ジャラジャラ・・・= (4,3,4,4,6,3,3,5,3,2,6,5,2,3) = 成功： 14 , 失敗： 0 ＧＭ：ごん ＧＭ：これだから影撃はｗｗ サーフィ：弾かれるから サーフィ：適当なところで、 サーフィ：連撃きっても ＧＭ：洒落ならん カルナイン：20ga2　牽制／ダメージ６ 　　　_01_Qarna : ジャラジャラ・・・= (2,1,6,2,5,5,5,6,1,6,5,1,2,3,6,3,1,1,3,3) = 成功： 15 , 失敗： 5 ヘサーム：チットがたまるからいいんでない？ ＧＭ：サーフィは影撃の恐ろしさを知らない カルナイン：まあ、これで終わりだ。 ＧＭ：ごん カルナイン：チット４枚いただいた。 ＧＭ：ひでぇ ＧＭ：ヘサームどうぞ サーフィ：命中１４いけば、チット最大だから（奥義前なら） パーファル：おー？４枚ももらえるのかー 　　　"フューネラル〜30ｍ〜ヘサーム・カルナイン〜5ｍ〜サーフィ・パーファル・カルナイン・ヘサーム_03_矛の妖書・_01_盾の妖書" カルナイン：まあ、そうですね。 ヘサーム：5m近づいて矛を攻撃 サーフィ：愧拳と魂装はチット＋１ありますからね ＧＭ：どうぞ パーファル：おお、それだ！ サーフィ：獣甲もｌｖ４になれば！ ヘサーム：8ga3+1 牽制　基本ダメ10　【機動戦闘】込み 　　　_01Hesum : ジャラジャラ・・・= (5,4,1,3,3,1,6,1) = 成功： 6 , 失敗： 3 ヘサーム：命中6ダメージ13 ＧＭ：ぺり ヘサーム：ぺり？ サーフィ：ページがはがれたｗ カルナイン：そういう擬音ｗ サーフィ：どんどん破いてしまえｗ ヘサーム：なーるへそ ヘサーム：では【徹刺】で+8で21点 ＧＭ：べりべりべり ヘサーム：2回目、牽制 ヘサーム：11ga3+1 牽制　基本ダメ10　【機動戦闘】込み 　　　_01Hesum : ジャラジャラ・・・= (5,3,2,5,6,3,1,2,5,2,1) = 成功： 7 , 失敗： 5 サーフィ：「ああぁ、本がもったいないです。。。」（そんなこと言ってる場合ではない ヘサーム：7の15 ＧＭ：ぺりぺり ヘサーム：3回目牽制 ヘサーム：12ga3+1 牽制　基本ダメ10　【機動戦闘】込み 　　　_01Hesum : ジャラジャラ・・・= (2,2,5,2,2,4,1,5,6,1,6,6) = 成功： 7 , 失敗： 6 ヘサーム：7の16 ＧＭ：ぺりぺり ヘサーム：最後渾身 ヘサーム：12ga5+1 渾身　基本ダメ17　【機動戦闘】込み 　　　_01Hesum : ジャラジャラ・・・= (5,5,4,4,3,2,2,6,1,5,1,3) = 成功： 5 , 失敗： 8 ＧＭ：ひらひら〜〜〜〜 ヘサーム：5の25 ヘサーム：これは避けたっていみかな？ ＧＭ：うむ ヘサーム：【瞬閃】 ＧＭ：びりびりびりびり！！ ヘサーム：9の25 ヘサーム：さらに【徹刺】で+8して33 ＧＭ：べりべりみしみしみし！！ ヘサーム：みしみしいってるｗ パーファル：音が変わったｗ サーフィ：ヘサーム激しすｗ ヘサーム：チット2枚もらって終了 ＧＭ：ではフューネラルからー −−−フューネラル退席の為、少し雑談。 サーフィ：きっとハードカバーの表紙にもダメがいったんだｙ！ｗ ＧＭ：残念、こいつはページだけで出来ている サーフィ：ああ、そだったｗ ＧＭ：カバーは全部となりの黒がもって行った サーフィ：黒の方が表紙だっけ パーファル：きっと、大昔の本は木簡だったりしたんだよｗ ヘサーム：Σ（￣□￣； カルナイン：よほどの昔だな… サーフィ：木簡ｗ ＧＭ：日本なら木簡だろうけどゲヘナはアラビアン・ダーク・ファンタジーです ＧＭ：きっとパピルスだよ ヘサーム：ぱぴるす ヘサーム：ソレエジプト ＧＭ：ハッΣ(￣ロ￣；) カルナイン：中東あたりは、粘土板だな ＧＭ：なる ＧＭ：メソポタミアか ヘサーム：もしくは石に刻み込み？ パーファル：粘土板がメシメシ ヘサーム：楔形文字じゃなかったか ＧＭ：まぁでもこいつは書物です パーファル：んむすーｗ ＧＭ：ヘサームの手応えは気持ちよく紙束を破いてる感じ カルナイン：本を斬るなんて、とんでもねぇ（中の人） ＧＭ：んだんだ(中の人) パーファル：でも、通販のいらないカタログを破くのは、ヒャア！たまんねえ！（中の人） カルナイン：でも、本に殺されるのもやだからなｗ ＧＭ：ひでぇｗ カルナイン：ひどいよｗ サーフィ：ｗｗ ＧＭ：若しかすると古代の通販カタログで出来てるかもしれない＞矛 カルナイン：わー パーファル：それは強いはずだ（何 ＧＭ：ヘサーム「やっべ何これ下着とか載ってるよ！？(*ノノ)」 ヘサーム：古代アラビアで行われていたコ・ミーク　マーケットなる者のカタログですね。 ＧＭ：そうそう カルナイン：ｗ ＧＭ：司書「もう、堕天使さん知らないッ！！(ノД`)」 サーフィ：司書出たｗｗ カルナイン：すごいフラグが立ってますねｗ ＧＭ：まぁここには居ませんがｗ ヘサーム：なんか知らないところで心配されて知らないところで嫉妬されてるｗ パーファル：きっと、司書パゥワーのおかげ ヘサーム：うん、でも ＧＭ：よし、特殊能力にこれから【古代のエロ本】を書き足そう ヘサーム：本をスパスパ切ってるから、結果的に変わらない気がするんだｗ ＧＭ：自我判定に失敗したら矛を攻撃できない、とφ(。。 ) ＧＭ：ヘサーム「た〜(鼻血」 カルナイン：直視できないのかっ パーファル：象形エロ文字 ＧＭ：うむ ヘサーム：ヘサーム「銘刀は心で斬るもんだぜ？」 ＧＭ：司書「堕天使様ステキー☆」 ヘサーム：また出たｗ サーフィ：司書「私の心も斬られちゃいました。責任とって下さいね」 ＧＭ：ぶーｗｗｗ カルナイン：うっはｗ ＧＭ：司書「わ、割り増しなんてしてあげないんだからねっ！！！（/ω＼）」 ヘサーム：割り増しって何！？ｗ ＧＭ：ヘサームへの愛情が２割増し、あと賃金がプライスレス ヘサーム：賃金プライスレスってただ働き言いませんかｗ ＧＭ：ばれた サーフィ：賃金プライスレスが深い、、、ｗ カルナイン：愛があれば、お金要らない？ ＧＭ：司書・ヘサーム「結婚しました」＞アリー ＧＭ：アリー「ちょ、ええええええええ！？」 サーフィ：ちゃんと【メッセージ】使って、届けてあげる＾＾ ヘサーム：ヘサームが司書に転職したように見えた・・・ｗ カルナイン：すごい、あのアリー・ターリブが驚いてるｗ ＧＭ：アリー「しゃあねぇ、別の奴に任せるか(;´Д`)」 サーフィ：アリー「あの子、狙ってたのに！」 ＧＭ：ちょｗｗ カルナイン：それはどうなんだｗ ＧＭ：これは酷い パーファル：そこで、幹部「この泥棒猫・・・」と物陰から ＧＭ：アリーと司書は面識がない→あの子＝ヘサーム ヘサーム：Σ（￣□￣； ＧＭ：なんという泥沼 カルナイン：そういう方程式 −−−再開。 フューネラル：矛に対して【打ち据える眼】 　　　 "フューネラル〜35ｍ〜サーフィ・パーファル・カルナイン・ヘサーム_03_矛の妖書・_01_盾の妖書" フューネラル：8ga4 　　　_9Funeral : ジャラジャラ・・・= (2,1,4,4,2,1,4,2) = 成功： 3 , 失敗： 5 ＧＭ：抵抗した フューネラル：13点の半減なので7点 ＧＭ：あれ？フューって銀糸じゃね？ カルナイン：+１されてる？ フューネラル：強制力+1だっけ ＧＭ：うむ ＧＭ：貫通した ＧＭ：何か使う？ フューネラル：【力を増す眼】を使用 ＧＭ：ほい フューネラル：17点ダメージ ＧＭ：べりびりり ＧＭ：サーフィどうぞ サーフィ：撃壁を使わせないとー、っと サーフィ：放ち葬る炎　１ランク　を矛に ＧＭ：ほい サーフィ：8ga4+1　炎術＋１ 　　　_08_Safi : ジャラジャラ・・・= (1,1,1,2,6,3,2,5) = 成功： 3 , 失敗： 6 ＧＭ：抵抗した サーフィ：む サーフィ：堕落してみる ＧＭ：うほ サーフィ：４成功７ダメ ＧＭ：ほい フューネラル：そこまでするなら フューネラル：【力を増す眼】を使用 フューネラル：５点上昇で ＧＭ：うい サーフィ：半妖霊の堕落１点はあんまり重くないのだよｗ ＧＭ：このレア種族めｗ サーフィ：10ga4+1　炎術＋１ 　　　_08_Safi : ジャラジャラ・・・= (4,3,1,2,1,5,4,4,6,4) = 成功： 7 , 失敗： 4 サーフィ：７成功５ダメ ＧＭ：撃壁 ＧＭ：じゅうぅぅぅぅぅ サーフィ：12ga4+1　炎術＋１　　「どうにか、つかってくれましたね」 　　　_08_Safi : ジャラジャラ・・・= (6,5,3,5,4,1,6,2,3,6,6,3) = 成功： 8 , 失敗： 5 ＧＭ：じゅううぅううううう サーフィ：８成功６ダメ ＧＭ：パーファルどうぞー パーファル：そのまま矛を殴るー ＧＭ：ほぃ パーファル：8ga2　１回目　牽制　爆拳　基本ダメ４ 　　　_03_Pafal : ジャラジャラ・・・= (4,4,2,6,4,2,3,5) = 成功： 8 , 失敗： 0 ＧＭ：うん撃壁 ＧＭ：ごん パーファル：11ga2　２回目　牽制　爆拳　基本ダメ４ 　　　_03_Pafal : ジャラジャラ・・・= (2,3,3,1,5,3,6,3,5,6,5) = 成功： 10 , 失敗： 1 ＧＭ：ごん パーファル：15ga2　３回目　牽制　爆拳　基本ダメ４ 　　　_03_Pafal : ジャラジャラ・・・= (4,5,3,4,6,4,1,3,4,6,2,6,3,1,1) = 成功： 12 , 失敗： 3 ＧＭ：ごん パーファル：20ga2　４回目　牽制　爆拳　基本ダメ４ 　　　_03_Pafal : ジャラジャラ・・・= (4,4,6,2,1,6,6,2,6,1,6,3,6,4,3,5,5,3,3,3) = 成功： 18 , 失敗： 2 ＧＭ：ごん パーファル：チット３で終わり ＧＭ：ほい 　　　 "フューネラル〜35ｍ〜サーフィ・パーファル・カルナイン・ヘサーム_03_矛の妖書・_01_盾の妖書" ＧＭ：では矛 ＧＭ：準備で舞双 ＧＭ：対象はサーフィ・パーファルに対して同時連撃 ヘサーム：む パーファル：これって範囲？ ヘサーム：耐えれる？ ヘサーム：【舞双】は範囲 サーフィ：斬虚は？ ＧＭ：範囲というか、同時攻撃・２体 ＧＭ：斬虚使用済み ヘサーム：斬虚は３R有効 サーフィ：ああ、３Rか パーファル：範囲じゃなければ、撃壁可？ ＧＭ：ちょっとお待ちを ＧＭ：同時攻撃って庇えるものかなぁ・・・ ヘサーム：同時攻撃だからどうなんだろ パーファル：イメージ的には厳しそうな気もします。言っておきながらですがｗ ヘサーム：でもまぁ両手で攻撃してるので ヘサーム：全てを丸ごと抱え込むって意味ではありなのかもしれなひ パーファル：抱えてうずくまる　的な ＧＭ：ふぅむ ヘサーム：記述はないね ヘサーム：獄王顕現の82 ＧＭ：うむ、読んだんだよ ＧＭ：エラッタも特に無い様子なのだ サーフィ：Q3-5 サーフィ：Q＆Aの ＧＭ：どれどれ？ サーフィ：連撃からはずれたら、支援できるって サーフィ：この場合、パーファルが回避できたら ヘサーム：外れるまでは常にってことか サーフィ：次から、支援（撃壁）できる パーファル：つまり、防御が成功すれば、庇いに行けるって事ですね サーフィ：うん ＧＭ：あぁ、先ずパーファルが回避判定を行うと言うことね？ 　　　"フューネラル〜35ｍ〜サーフィ・パーファル・カルナイン・ヘサーム_03_矛の妖書・_01_盾の妖書" ＧＭ：失敗すれば撃壁は不能とするけど宜しい？ サーフィ：二人とも、かな。連撃中は支援できないそうなので サーフィ：連撃を受けてる最中、か ヘサーム：パーファルが死ぬ気で回避しないとダメだね サーフィ：だから、サーフィは１回は確実に受ける パーファル：それしかないね サーフィ：２回目は、１回目にパーファルが回避できたら、撃壁できる カルナイン：パーファル、頑張れ。 パーファル：堕落しそうだなーｗ ＧＭ：では牽制、７命中１１点からどうぞ ヘサーム：カウンターした場合も可能か ＧＭ：死んだ時の判定に取って置くという手もあるよ パーファル：成功率はカウンターの方が上だね ＧＭ：＜堕落を サーフィ：まあ、そうですね。連撃おわるから サーフィ：4ga3　【避け（敏捷）】（装甲３） 　　　_08_Safi : ジャラジャラ・・・= (5,5,3,4) = 成功： 4 , 失敗： 0 ＧＭ：いや、カウンターしてもサーフィへの連撃は続行されます サーフィ：うん、そっちは続くです ＧＭ：２本の腕で別々に連撃している感じですね パーファル：いあ、パーファルへの攻撃をカウンターして、って事 カルナイン：パーファルは、自由になれるから ＧＭ：なる ヘサーム：カウンターすると連撃が止まるので支援が出来る パーファル：防御が基準３に対して、牽制なら２なんです ＧＭ：なるほど パーファル：なので、牽制カウンター ＧＭ：どうぞ パーファル：8ga2　カウンター 　　　_03_Pafal : ジャラジャラ・・・= (3,2,2,4,5,6,5,2) = 成功： 8 , 失敗： 0 ヘサーム：おぉぉ ＧＭ：おおお サーフィ：とりあえず、８点くらっておこう ＧＭ：素晴らしい カルナイン：よし！ｗ サーフィ：おお、華麗だ パーファル：基本ダメは４です ＧＭ：くしゃり ヘサーム：空を翔るペンギン ＧＭ：その一撃で矛の妖書はぐちゃぐちゃになった パーファル：いまいちイメージできない ヘサーム：Σ（￣□￣； パーファル：えぇぇぇｗ カルナイン：おおっ ＧＭ：同時に、盾の妖書が崩壊を始める サーフィ：「パーファ、やったです！」 パーファル：「・・・はぇ？」（ぽかーん ＧＭ：どさどさどさどさざざざ〜〜〜〜〜〜 ＧＭ：では、白と黒の妖書を倒すと、邪霊律が解けます。 カルナイン：「パーファル、たいしたもんだぜ！」 サーフィ：獄は崩れようとしたりするのかな？ｗ ＧＭ：この獄の主である邪霊が、この魔物たちを代理の主人にしていたのでしょう。 ＧＭ：主の死に伴って、この獄もじきに崩壊するでしょう。 ＧＭ：ですが、その前に彼らが守っていたものが判明します。 ＧＭ：それは人一人が通れる程度の小さな扉。 ＧＭ：丁度目線の高さに、簡素な文字で『琥珀のロウゴク』と記されています。 ＧＭ：鍵はかかっていませんね。 パーファル：「え？あっと、え？」（想定外　＞カルナイン ヘサーム：「パーファルやったな・・・って大量の紙が流れてくる！？」 ＧＭ：獄の不快な雰囲気が雲散霧消していきます、最早その紙に力はありません カルナイン：扉を…開けてみるか。 サーフィ：「これって今までからすると、閉じこめられたり？それとも誰か閉じこめられてたり？」 ＧＭ：？？？「やぁ、待っていたよ」 ＧＭ：皆さんが中に入ると、中には机に座って本を広げた小柄な少年が一人。 ＧＭ：その髪の色から一目で銀視の民と分かります。 ＧＭ：壊れたランタンがさも大事そうに置いてある所を見ると幻鏡術士だったのでしょう。 ヘサーム：「ここまで来たら開けるしかないだろう」 ＧＭ：？？？「自己紹介しよう。僕の名前はムスィンヌ。この獄に挑み、閉じ込められた者だ」 ＧＭ：どれだけの時がそうさせたのか……その瞳には少年らしからぬ老いた落ち着きが見て取れます。 カルナイン：「よく…生きてたな」 ヘサーム：「俺の名前はヘサームだ。あんただけか？」 ＧＭ：ムスィンヌ「一応、君たち同様にダンジョンは突破したんだよ」 サーフィ：「では、もうこの幻鏡域からは出られないんでしょうかね。。。」（悲しそうな目をむけて ＧＭ：ムスィンヌ「そう、僕だけ……生き残ってしまった」 ＧＭ：その表情は暗い ＧＭ：ムスィンヌ「僕の望みは二つ。一つ目は、この本を持ち帰ってもらう事。そして二つ目は――」 ＧＭ：ムスィンヌ「――僕を殺してくれ」 ヘサーム：「一応聞くが・・・、それはどういう意味だ？」 サーフィ：「殺さなくてはいけない理由はなんでしょう？」 ＧＭ：ムスィンヌ「いきなりじゃ聞いてくれないか、そうだね、少し昔話をしよう」 ＧＭ：ムスィンヌ「僕と仲間は苦難を乗り越え、この獄を突破した……筈だった」 ＧＭ：ムスィンヌ「でもそれは悪辣な罠だったんだ。折悪しく戻ってきたこの獄の本当の主は、首領級邪霊“蒸気の賢老”マブパジュモサ配下の上位邪霊で名前は――」 ＧＭ：ここで突然彼の目が限界まで見開かれ、顔が恐怖に引き攣る！！ ＧＭ：その全身からは滝の様に汗が噴出します。 ＧＭ：ムスィンヌ「ごめん、もうこの僕には言えない。兎に角、消耗した僕達は到底歯が立たなかった」 ＧＭ：ムスィンヌ「そして、僕だけが生き残り、言われたんだ……」 ＧＭ：ムスィンヌ「『汝（なれ）の仲間であった者の皮をもって彼の書の装丁とせよ。さすれば汝の命は永らえん』ってね」 ＧＭ：ムスィンヌ「どうだい？僕を殺す気になってくれたかな？」 サーフィ：「罪の意識でもう生きていくのは嫌になりましたか？」 ＧＭ：ムスィンヌ「……最初は嬉しかった。本当だよ？でも、でもね？」 ＧＭ：ムスィンヌ「永劫に一人なんだ――」 サーフィ：「生き残ったあなたは生き続けるべきとは思えませんか？」 ＧＭ：ムスィンヌ「いや、ヒトじゃない話し相手なら、居たんだけどね」 サーフィ：「そうですか、それは辛いでしょうね。。。」 ヘサーム：「あんたの言いたいことは良く分かった。だが、俺らにあんたの業を含めて全てを背負わせて終わらせるつもりか？」 ＧＭ：ムスィンヌ「外に出れば消えてしまうのに、かい？」＞サーフィ ＧＭ：ムスィンヌ「虫がいい事は分かってる。でも、もう耐えられそうにない、ないんだ」 ＧＭ：そう言う彼の目からポロリと一粒の涙が零れ落ちます ＧＭ：？？？「ここから先は我が語ろう。ムスィンヌ、お前は少し休むと良い」 ＧＭ：ムスィンヌ「ありがとう、そうさせてもらうよ」 ＧＭ：ムスィンヌの外に人らしき姿は見当たりません ＧＭ：声のする先は、間違いなくその机に乗っている一冊の本です。 ＧＭ：？？？「皆様方、お初にお目にかかる。我は“法の書”。エルの書、２２０の書とも言う」 ヘサーム：「まったく・・・次から次へと・・」 カルナイン：「本がしゃべっても、もう驚かないけどさ…」 ＧＭ：法の書「我が、この“獄”で呪われし者である」 ＧＭ：法の書「嘗てこの世界を管理していた大天使達。マーリク、そして１９人のザバニーヤはご存知かな？」 ＧＭ：法の書「この世界には喋る本など数多ある」＞カルナイン カルナイン：「そうみたいだ」　＞法の書 サーフィ：「お伽噺として、聞いたことだけは」 カルナイン：「聞いたことくらいは、あるよ」 ヘサーム：享受者として生きてて基本的なことでよかったんだっけ？＞ゲヘナの成り立ち ＧＭ：法の書「だが、我を他のその様な書と同等に見られるのは少々不愉快なり」 ＧＭ：いいよ＞ヘサーム ＧＭ：法の書「我はそのザバニーヤの一人が持ちし書である。邪霊の呪いにより知識の多くは封ぜられたが、それでも主（あるじ）の名は思い出せる。我が主の名は――」 ヘサーム：「あぁそういえばそんなことを昔聞いたな・・・」 ＧＭ：法の書「大天使ヘサームである」 ヘサーム：「・・・（゜Д゜）？」 カルナイン：「へえ」　隣の堕天使を見る。 ヘサーム：「似た名前のやつが大天使ねぇ・・・ハッ」 サーフィ：「ヘサームさんって、元大天使だったんですか？」 ＧＭ：法の書「似た名前とな？汝、名を何と申す？」＞ヘサーム パーファル：「ほほー」（じっくり見てる ヘサーム：「さぁ？どうなんだろうな。俺にもよく分からん、ただ元は天使だったんじゃないか。【堕】天使だし」 ヘサーム：「俺か？俺はヘサーム＝サラーブ。ま、見ての通りの堕天使さ」 ＧＭ：法の書「我に目は無い。故に見る事は叶わぬが……我を手にとって見てはくれまいか？」 ヘサーム：「またなんか変なことされるんじゃないだろうな・・・ほれ」 ＧＭ：では、法の書を手に取ったヘサームの心に変化が起こります。 ＧＭ：堕天使は持ち得ない信仰心が突如として沸き起こり、それが今までのヘサームの心とない交ぜに成っています。 ＧＭ：堕天してしまった事への限りない悔悟の念、ラウへの傾倒にも勝る盲目的な愛。 ＧＭ：そして、ヘサーム以外の皆さん。 ＧＭ：堕天した彼の黒に近い青の大きな羽の下が盛り上がり、こぶし大に膨らみ、やがて純白の翼がゆっくりと広がる光景を目にしますよ。 カルナイン：「なっ…」 パーファル：「これ・・・は？」 ＧＭ：ヘサーム、あなたの敏捷力が今後永久に１点上昇しました。 ＧＭ：判定値、イニシアティブ値等も後で修正してください。 ヘサーム：・・・Σ（￣□￣； サーフィ：「ヘサームさん、羽根が、羽根が、増えてますよ」 ＧＭ：法の書「おお、我が主が生きていた……生きておられた……ぉお、ぉおおおお」 ヘサーム：あ、それだけど、イニシアチブ値は変わらないんじゃなかったかな＞能力値上昇 ＧＭ：法の書が歓喜に咽び泣いてますよ ＧＭ：それは戦闘中の能力値上昇によるものでは？＞ヘサーム ヘサーム：獄王顕現での能力値上昇でもイニシアチブ値に変化はないと思った ＧＭ：総ランク成長による能力値上昇ではちゃんと上昇すると思いますよ ＧＭ：念のため後で調べておきましょうかね ＧＭ：とりあえずそういう事で ヘサーム：ほい フューネラル：「ここまでしてマブパジュモサの配下、それも上位の邪霊が封じていたとなると・・・・」 ＧＭ：というわけで、ヘサームは４枚羽の天使に成りました サーフィ：めっちゃ、目立つよ！ｗ フューネラル：「へサームさんの存在は邪霊にとって、かなり困る存在のようですね」 ＧＭ：しかも堕天使の羽と天使の羽両方を持つ極めて特異な天使に サーフィ：特注の羽根隠し買って！ｗ ＧＭ：ｗｗ カルナイン：それくらい必要だなｗ ヘサーム：「あ〜ぁ・・・思い出してしまったか・・・」 ヘサーム：とまぁちょっと後悔しつつの演出で ＧＭ：力も記憶も僅かに取り戻しましたが、まだそれほど馴染んでませんね サーフィ：「やっぱり大天使だったの？」 カルナイン：「ヘサーム、おまえ、おれたちの知っているヘサームだよな？」 ヘサーム：「封印されてたらしいが・・・、俺は俺だ。それ以上でもそれ以下でもない。」 ＧＭ：何より、堕天してしまった事が天使の力を抑えています ＧＭ：少なくとも、今は今迄のヘサームの自我が強いでしょうね ＧＭ：今後どうなるかは分かりません サーフィ：「ふぅ〜ん、なんかかっこいいですね^^」 サーフィ：「でも、ものすごく、その羽根目立ちますよｗ」 パーファル：「なんだか・・・　カッコイイね！獣甲闘士の目から見ると！」 ヘサーム：「羽が増えると、重いぞ？」 カルナイン：「神々しく見えるぞ！」 ＧＭ：一応補足して置きますね。 ヘサーム：「そんな大層なモンでもないよ」＞カルナイン ＧＭ：天使や堕天使は通常の生殖行為によっては子が成せません。 ＧＭ：彼らは自らを純粋なエネルギーに変え、胎光球というものを作ります ＧＭ：これが子供に当たります ＧＭ：親は残りカスみたいなものですね ＧＭ：これを作るのは非常にエネルギーが要るので、子供を作る時は大抵、死期を悟ったときだそうです ＧＭ：大天使ヘサームは、恐らくその決戦の間際、万一敗北した後に希望を残す為、あえて胎光球を残したのです ＧＭ：ムスィンヌ「話は済んだかい？そしたら、それを持って外に出るといい。」 サーフィ：「では、遠慮無く頂きます」 ＧＭ：見れば、部屋には粗末な木の扉が現れています。 ＧＭ：ムスィンヌ「僕を殺してくれないのかい？」 フューネラル：「介錯は私がしましょう」 ＧＭ：ムスィンヌ「ありがとう・・・」 ヘサーム：「いや・・・俺がするよ」 ＧＭ：ムスィンヌ「君が、かい？」 ＧＭ：少し驚いた顔をする ＧＭ：ムスィンヌ「君は天使の力を取り戻したんだろう？また堕天したら今度こそ戻れないよ？」 ヘサーム：「勘違いしてもらっちゃこまる。」 ＧＭ：彼は怪訝な顔をする ヘサーム：「言ったろ、俺は俺だって。」 サーフィ：４枚羽の堕天使、誕生！ｗ カルナイン：そのうち、白くなくなる ＧＭ：ムスィンヌ「少し君が羨ましい。僕もそれくらい強かったら……」 フューネラル：「それは言っても詮無きことでしょう」 ヘサーム：「それに、あんたがそれで救われて、堕ちるのならその程度だったってこそさ」 ヘサーム：ことさｗ ＧＭ：ムスィンヌ「優しいね、天使様は」 ヘサーム：「いいかい？」＞ALL ＧＭ：ムスィンヌ「さぁ、仲間たちの元へ送ってくれ……」 フューネラル：「お任せします」 カルナイン：黙って頷く。 ＧＭ：ムスィンヌ「お世話に成ったね、法の書」 ＧＭ：法の書「汝の行く末に幸多からん事を」 パーファル：「・・・任せるよ」 サーフィ：「あまり納得はできないですけど、その方が望まれるなら。生まれ変わることがあったら、別の生き方を選んで下さいね」 ＧＭ：ムスィンヌ「蜃気楼に成って消えるより、獄でみんなと昔話をしてくるよ」 ＧＭ：悲しげに笑った…… ＧＭ：そして、少年の首のなくなった体が ヘサーム：「こんなこと昔言ってた気がするな・・・。我、大天使ヘサームの名において、汝が罪を我が光でもって断ず。光あれ。」 ＧＭ：ゆっくりと、倒れた―― フューネラル：「さて、ではいきましょうか。我々にはまだすべきことが色々とありそうですから」 ＧＭ：さて、皆さんは獄を出て司書さんと再会 カルナイン：「あの司書さん、喜ぶぜ」 サーフィ：黒炎で燃やしてあげましょう サーフィ：「驚くのが先じゃないですか？ｗ」 カルナイン：なんで？ｗ ヘサーム：ハネカクシワスレタ ＧＭ：司書さんはヘサームの姿を見た途端大爆笑しました サーフィ：いや、なんとなく、死体ほっとくのが嫌だからｗ ＧＭ：司書「あは、あははははははははは！！おっかしいいいいいい！！」 カルナイン：そうか、埋葬しようにないしな。 ＧＭ：下手な冗談だと思われた様子です ヘサーム：「こんのぉ・・・（プルプル」 サーフィ：「想像の斜め上をいかれました」 フューネラル：「さてと、依頼の報告をしてもよろしいですか？」咳払いをしながら パーファル：「どーどー」（ヘサームを抑える ＧＭ：司書「はいどーぞどーぞ、取り合えず生還お疲れ様！！」 カルナイン：「そうか、仮装に見えるのか…」 ＧＭ：司書「いやしかし命からがら戻ってきたら馬鹿だねー！！」 フューネラル：「この奧は獄になっていました。それは既に我々が解除してあります」 ＧＭ：司書「ふむふむ、それで？」 フューネラル：「奧にはこのような書がありました」 フューネラル：法の書は見せてもいいのかな？ ＧＭ：法の書「・・・・・・」 ヘサーム：むしろ喋りそうなって喋らねぇ！ カルナイン：ヘサームと離れたくないんだろうな。 ＧＭ：司書「え、どれどれ？」 ヘサーム：「この本と、１人の享受者の成れ果てが居てな」 ヘサーム：「そいつに託された。」 ＧＭ：司書「ふんふん、どれどれ・・・ぺらり――」 ヘサーム：カッテニミテルー カルナイン：まあ、書庫にあったものだしｗ ＧＭ：司書「アンタ……ちょっとイケメンだと思って冗談も大概にしなさいよね！？」 ＧＭ：司書「この馬鹿堕天使ー！！＞＜。。。」 ＧＭ：ばごーん！！ ＧＭ：ヘサームの顔面に法の書が叩きつけられました サーフィ：エロ草紙！ カルナイン：やっぱりそうなのか！　 フューネラル：「はっはっは、冗談が過ぎましたか、実はこちらが書庫にあった本です」と、適当に拾ってきた本を見せます ＧＭ：法の書「ボソ)白紙にしておいた」 ヘサーム：「ほぉほぉ・・・」（ぐりぐり ＧＭ：司書「ったくもー！！報酬減らしておくからネー！？」 ＧＭ：法の書「主！！主様！！ご勘弁を！！」 パーファル：「えぇぇぇえぇぇぇ」（ガーン ＧＭ：では皆さんは７０００Diを得ました ヘサーム：喋った（ニヤリ ＧＭ：司書さんには聞こえませんでした ヘサーム：（゜Д゜）！ ＧＭ：さて、法の書が語るには、フィサールの四行詩は次のような意味を持つそうです。 　　澄んだ水は何も棲まずただ静かに時を待つ 　　　皆さんが享受者になる際飲んだ果汁の取れるザクムの木は、 　　　そもそもマーリクやザバニーヤたち天使の屍から得られる聖なる力と邪霊の力とが混ざったものです。 　　　つまり、『濁った水』なわけです。 　　　しかし、詩に書かれているのは『澄んだ水』が『時を待つ』こと。 　　　これは人知れず聖なる力のみを持った“実”が存在する事を示しています。 　　旅人は渇きを癒し死をもってその毒を知る 　　　この“実”を手に入した場合、ラウの愛に満足し、だがその人の身に余る聖性故に死に至る。 　　　先ずここで文が切れるとの事。 　　毒に打ち勝ちし者は毒を得て己が力とする 　　　これは単純に享受者の誕生。 　　彼の者更にそれを喰らい画して闇が訪れん 　　　享受者が更に聖なる力のみを持った“実”を手にした場合、 　　　“闘神”ワレグオン―その邪蛇体は周囲を闇に閉ざすという―が現れるという。 ＧＭ：法の書「我が知り得るのはこの程度だ」 フューネラル：「・・・不完全なのですね、この四行詩は」 ヘサーム：「道を示しているだけっぽいな」 ＧＭ：法の書「完全、即ち神ラウを冒涜するのが邪霊やフィサールの目的なのだろうな」 サーフィ：「その実を探せば、いいってことですね」 ＧＭ：法の書「そうなる。さすれば……」 フューネラル：「ワレグオンが動くと」 ＧＭ：法の書「然り」 サーフィ：「でも実がどこにあるかは、またこれから探す必要がありますね」 カルナイン：「手がかりが全くないな」 ＧＭ：法の書「うむ、それについでだが――」 ＧＭ：さて、法の書が言うには、ここから一番近いザクムの木は小都市連立地帯にあると言います。 ＧＭ：ここから丁度南下した地域ですね ＧＭ：その周辺は各紫杯連の勢力が入り乱れて抗争が多く、また幻鏡域が頻繁に現れます。 ＧＭ：著名な都市としては、邪眼師と妖霊使いの街カハーバキア、“獣甲都市”レモーフや炎術士の街アジクなどがありますね。 ＧＭ：一方で、今居るウァスからもう少し東にあるセフェの大河に沿って北上すれば、“鉱山都市”クスンド、“峡谷都市”ティオースなどの大都市があります。 ＧＭ：これらを経由してディーグ山脈の高峰に登れば、“偽りの空”や凌渦の求める地上への道が拓けるかも知れません。 ＧＭ：さて、皆さんはこの先どうしますか？ ＧＭ：因みに、アリーからの返事は未だ届いていません。 フューネラル：まぁ、ここまで関わった以上、ワレグオン関連を優先させるのが筋道ですかねぇ カルナイン：そうだなぁ パーファル：だねー ヘサーム：南下、だね ＧＭ：いくつか街がありますが、お好みは？ サーフィ：ザクムの木を目指すということで ＧＭ：上記３つ以外が良ければそれも用意しますが サーフィ：獣甲都市でパーファをパワーアップ！ｗ カルナイン：うーん ヘサーム：それもあるし パーファル：フルアーマーパーファル ＧＭ：マッドサイエンティストが待ってますよｂ フューネラル：獣甲都市ですかね カルナイン：マッドか。いいね。 ＧＭ：○神博士っぽいの ＧＭ：ではレモーフで宜しいですか？ ヘサーム：うぃ カルナイン：はい。 パーファル：ラッジャー ＧＭ：次回の主役はパーファルと言う事で一つよろしくお願いしますｗ ＧＭ：では、皆さんは４ランク４フリーポイントを獲得します。 ＧＭ：また、獄を開放したので堕落ポイントが半減します。 ヘサーム：奇数の場合は？ ＧＭ：今回はここまで！お疲れ様でした！！ ＧＭ：３なら１ フューネラル：お疲れさまでした〜 ヘサーム：うぃ カルナイン：おつかれさまでした。 ヘサーム：おつかれさまでしたー フューネラル：ついに４ランクか パーファル：お疲れ様でしたー ＧＭ：減りましたねぇｗ ＧＭ：でも堕落も半減ですよｂ ＧＭ：１点なら０になります ヘサーム：今回の演出で予想してたとはいえ。。。 サーフィ：おつかれさまでした〜 ヘサーム：天使に戻る道も出てきたか カルナイン：信条が書き換わるんですね。 ＧＭ：主役はヘサームだというのは言ってましたからねｗ ＧＭ：さて、次回の日取りですが ヘサーム：あー・・今回の結果による信条変化はあるの？ サーフィ：何枚羽まで増えるのかなぁｗ ＧＭ：無くていいですよ ＧＭ：変化したと思ったなら変えてもいいです ヘサーム：ふむ・・・了解 カルナイン：さらに増えるかぁ。楽しみだなｗ ＧＭ：さぁ、大天使ですからねぇ ヘサーム：っと、４ランク４フリー7000Di+6000Di？ ヘサーム：あと堕落半減か サーフィ：俺は俺だ！ってかっこいいこといってたから、変わらなくてもいいんじゃない？ｗ ＧＭ：最初の道中の報酬は６０００Ｄｉでしたっけ？ ヘサーム：うん ＧＭ：ならそうなりますね ヘサーム：ではサーフィに4000Di返金ー ＧＭ：いよいよ２０ランク越え、皆さんどんどん強くなりますよ カルナイン：いや、こんなに早いとは ヘサーム：実は今回当たり獄らしきものが来るんじゃないかなと思って ＧＭ：で、次回ですが来月８日までは時間を頂きたいです ＧＭ：ヘサーム読みがいいですねｗ ヘサーム：堕落の払い戻しをしなかった ＧＭ：９日以後で開いている日取りを教えて頂けますか？ サーフィ：とりあえず３月はまだなにも予定ないから、いつでも調整可 ヘサーム：んーとくには大丈夫かな ＧＭ：１２，１７，２１，２５は ＧＭ：拙者がアウトっぽいです フューネラル：今のところは、月、火、木が有り難いです カルナイン：はっきり大丈夫だといえるのは、19の木曜かな。 パーファル：そのうち、背中じゃ狭くなってきて、耳とか尻からも羽が パーファル：すいません、まだ全く見通しがたってません； ＧＭ：ふーむ ＧＭ：では暫定１９日、こうへいさんが無理でしたらお早めに連絡を、という事で ＧＭ：それでは次回もよろしくお願い致します。 フューネラル：よろしく御願いいたします〜 フューネラル：それではおちますね〜お疲れさまでした＾＾ ヘサーム：おつかれさまでしたー パーファル：了解でーす サーフィ：おやすみなさい〜 カルナイン：おやすみなさーい。 パーファル：おやすみなさーい ＧＭ：お休みなさいー