GM:それでは始めます、宜しくお願いします。 ヘサーム:よろしくお願いします。 カルナイン:よろしくお願いいたします。 フューネラル:よろしく御願いします〜 サーフィ:よろしくおねがいします〜 パーファル:よろしくです GM:呪わしくも麗しい、この狂気と血と希望と熱情に溢れたゲヘナの世界へようこそ!! GM:今宵語るは古より伝えられし、千夜一夜の物語が一つ。 GM:4大紫杯連の一つ、凌渦に属し、数多の冒険を駆け抜けたる5人に纏わるもの。 GM:彼らの行く果てに待つのは果たして、栄光か、煉獄か!? GM:では、とくとご照覧あれ……。 GM:ゲヘナ地上組、開幕です!! GM:このキャンペーンは、不肖このミドリガニがGMを勤めさせて頂きます。 GM:なお、道中多少、残虐な、或いは淫猥な表現があります。 GM:ご気分が悪くなられた場合はお早めにお話し下さい。 GM:表現をソフトにします。 GM:それでは… GM:ここでクエスチョンです♪ GM:始まり、始まり GM:暗い、薄暗い部屋の中。 GM:辺りを包むのは静寂――。 GM:いや、違う。 GM:微かな、そう、微かな息遣いを感じる。 GM:自分は……。 GM:そう、僕は、私は、俺は、あたしは、我は、凌渦の地下室にて、、、 GM:退廃の果実酒(ザクム・エキス)を、飲んだのだ……。 GM:あれから何日が経ったのだろう? GM:感覚は以前より冴えている様だ。 GM:他に息遣いは一つ、二つ……四つ。 GM:どうやら残る6,7人は死んでしまったらしい。 GM:何やら足音が聞こえる。 GM:かつ、、、かつ、、かつカツカツ……。 GM:がちゃり、、、ぎ、ぎぎぎぎぃいいいいいいい GM:光が差し込み、そして……。 GM:先輩享受者「よぅ、生き残ったのはお前らだけだ。お互い、挨拶しな」 GM:尚、パーファルの出身はこの銘刀都市タベルに偶然開いた海の幻鏡域とさせて頂きました。 GM:その幻鏡域は今では閉じてしまっています。 GM:というわけで、お互いの名前、種族、闘技等をRPを交えてどうぞ!! GM:先ずはフューネラルから!! フューネラル:は〜い フューネラル:名前はフューネラル=コンダクター 英語ですけど葬儀屋的な意味合いです フューネラル:種族は銀糸の民 フューネラル:闘技は邪眼/黒沙でメインは邪眼の予定なのですが、黒沙になるかもしれませぬ フューネラル:中身は超初心者ですが、外見はかなり自信家かつSっけたっぷりの毒舌家を考えています〜 フューネラル:口調は丁寧ですが、言うこと辛辣。あまりに毒舌がすぎると感じられたらご連絡くださいませw フューネラル:CVは子安さんイメージです。これで元キャラわかりますよねw フューネラル:以上 GM:はい拍手ー ヘサーム:パチパチー カルナイン:わーぱちぱちぱち パーファル:ぱちぱーち サーフィ:ぱちぱちpち〜 GM:では続いてヘサーム:どうぞ ヘサーム:ヘサーム:・サラーブ 堕天使/男 刀術4 ヘサーム:神?そんなモノは信じられないな。 ヘサーム:俺が信じるのはこの「蒼月凍」と己が技のみ。 ヘサーム:その為に凌渦に所属し、ザクムエキスを飲み享受者となった。 ヘサーム:この銘刀を手に入れたときに、対の銘刀が存在すると教えられたが、 ヘサーム:あのじじぃ、肝心なことは何も教えやしねぇ。 ヘサーム:だが地上を目指せば、その途中必ず見つかるだろうと信じている。 ヘサーム:以上。 GM:はい拍手ー パーファル:ぱーちぱちぱち サーフィ:ぱちぱちぱち〜 カルナイン:ぱちぱちぱち フューネラル:ぱちぱち〜 GM:はい、ではパーファルどうぞ パーファル:パーファル 水棲獣人(ペンギン) ♀ 獣甲闘士4 パーファル:基本欲に忠実な性格で、享受者になったのもセレブな生活に憧れたため。 パーファル:夢は、プールやマイヘマムを備えた大豪邸を建てることだが、水に困らないという地上にもっとも憧れている。 パーファル:攻撃よりも防御を得意とする。 パーファル:以上 GM:はい拍手ー カルナイン:ぱたぱちぱち〜 カルナイン:何か間違えた フューネラル:ぱちぱち〜 ヘサーム:ぱちぱちー サーフィ:ぱちぱちぱち〜 GM:お次はカルナイン、どうぞ カルナイン:はい。 カルナイン:カルナイン。見てのとおり人間で、使う闘技は愧拳術だ。 カルナイン:地上を目指してる享受者の親のせいで、頽廃の果実酒を飲むはめになったよ。 カルナイン:まあ…一緒に飲んだのも何かの縁。よろしく頼む。 カルナイン:あーと。男だ。 カルナイン:以上です。 GM:はい拍手ー サーフィ:ぱちぱちぱち〜 パーファル:ぱっちぱちぱちー フューネラル:ぱちぱち〜 GM:しんがりはサーフィ、どうぞ サーフィ:あい〜 サーフィ:「サーフィと申します。凌渦のみなさま、よろしくお願いいたします」 サーフィ:「もとは鐘杏にいたのですが、運命の巡り合わせで凌渦のお世話になっております」 サーフィ:「半妖霊の特技を活かして炎術を学んでおります。それと神語術を少々」 サーフィ:「胸は薄いですけど、これでも女性ですよ。まだ私の成長はこれからですから♪」 サーフィ:以上 GM:はい拍手ー パーファル:ぱちぱちぱーち カルナイン:ぱちぱちぱち GM:挨拶が終わった所で、早速ですが皆さんは先輩享受者がたから歓待を受けます。 GM:座敷に並ぶのは様々な肉、野菜、果物、酒……。 GM:見た目はここを参照してください。 GM:http://www.sindbad-tokyo.com/menu/ GM:雰囲気を楽しんでいただければ(´▽`*) GM:なお、聞くところによると、この所、何故か享受者になれる率が悪く、退廃の果実酒を飲んでも死んでしまう者ばかりだったそうです。 GM:そんなこんなで一日が過ぎ、皆さんは銘刀と契約したり、獣甲を付けて貰ったり、、、 GM:翌日もあちこちに買い物に行ったりして目まぐるしく過ぎてしまいます。 GM:そして享受者になって3日目の朝――。 GM:皆さんの耳に思いもよらないニュースが飛び込んできます。 GM:先輩享受者「アリーだ!アリー・ターリブ様がお帰りになられた!!」  ※アリー・ターリブ   紫杯連“凌渦”のリーダー。猛虎の獣人。   20年前の大抗争で、第五の紫杯連であった燐誡(りんかい)の幹部享受者を殆ど一人で殺した“最強”の享受者。   刀術と黒炎術を極めている。世話好きで義侠心に溢れるが、悪辣な面もある。地上への道を一途に捜し求めている。 GM:周囲は騒然と成り、凌渦の構成員は皆背筋を伸ばして道を開け、列を成します。 GM:その向こうから見えてきたのは……。 GM:筋骨逞しい、直立歩行する虎。 GM:年齢は大分行っている筈ですが、衰えている様子は微塵も見られません。 GM:にこやかに手を振り、部下たちに労いの声をかけ、皆さんにも話しかけてきますよ。 GM:アリー「おぅ、見ねぇ顔だな、新入りか?ま、くつろいでくれや!」 サーフィ:「かっこいいですね〜。あれが凌渦のリーダーさま。。。」 GM:アリー「ハハハ、照れるな!!」 ヘサーム:「(これが凌渦のリーダーか、隙が全くないな)」 サーフィ:「初めまして、サーフィと申します。これから、お世話になります(ぺこっとお辞儀」 GM:アリー「おぅ、宜しく」 カルナイン:「カルナインと申します!」 最強をこの目で見られるなんて、なんて光栄な。 ヘサーム:「ヘサーム:と言う。あんたと手合わせ出来る日が来るのを楽しみにしてる。」 GM:アリー「うん、覚えておこう」顔面にしわが寄りました。どうやら“笑った”みたいですね。 GM:アリー「ははは、楽しみにしているぞ!?」 フューネラル:「フューネラルと申します。何か物が入り用でしたらいつでもお申し出ください。コンダクト商会(実家)が武器から食料品、埋葬の柩までなんでも御揃えします」 GM:アリー「おぅ、地上への道も商売で何とかしてくれや」 GM:喉から唸るような声でそういうと、彼は先へ――。 パーファル:「パーファルと言います。見た目の通り陸上ではアレだけど、水中の事なら任せてください」 GM:アリー「お、ちんまいの、可愛いな。この砂漠じゃ水気のあるところは少ないが、まぁ頑張れ!!」 GM:腹心「アリー様、お帰りなさいませ」 GM:アリー「どうだ?元気でやってたか?」 GM:そんな中、一人の幹部らしい享受者が人垣を割って出てきます。 GM:見た所、ハイエナの獣人の様ですね。 GM:体中を覆うものは一見して獣甲でしょう。 GM:幹部「おい、アリー!!てめぇの椅子はもうねぇんだよ!!」 GM:腹心「おい、貴様!!」 GM:アリー「どういうことだ?」(嗤って GM:幹部「凌渦の掟は強いものが上に立つ!!てめぇを殺し、俺がリーダーになる!!」 GM:そう言うと、バギンバギンと音を立てて彼の全身の獣甲が起動します。 GM:はっきり言って、皆さんが見た事の無いものばかりですね。 GM:獣甲闘士であるパーファルだけはあの鎧獣やけに硬そうだなーとか、あの3mを越す馬鹿でかい斧は頤(おとがい)の上位獣甲かなー?とか思います。 GM:アリー「そうか……後悔するんじゃねぇぞ?」 GM:それだけ言葉を交わすと、両者は5mほどを置いて対峙します。 GM:即座に凄まじい勢いで牽制を始めたのは幹部の方。 GM:アリーはただそれを静かにじっと見つめるだけ。 GM:と、幹部享受者が巨大な斧でアリーに切り込みをかけます。 GM:ゴンッ!! GM:轟音が響き、ぼこりと斧を振り上げると、敷き詰められた石畳に出来たのはクレーターの様な破砕痕。 GM:アリーはというと、しかし何時の間にか数m下がっています。 GM:アリー「それだけか?」 GM:幹部「ヴルルルルルウルル……かぁっ!!!」 ヘサーム:「(ほぅ・・・アリーの戦うところを見れる良い機会だ)」 GM:ドンッがんっがゴンッ GM:そんな事が2度、3度と続き、そして―― GM:アリー「もう辞めんか?これ以上やるなら手加減しないが?」 GM:幹部「うるっっっせぇええぇえぇぇぇぇええええええっ!!!」 GM:アリー「そうか……。残念だ」 GM:アリーは一つ嘆息すると、巨大な黒炎の塊を数発叩き込み、、、 GM:ぼごぉんッ!!!!!!!! GM:後には僅かな灰だけが残りました。 GM:アリー「片付けておけ」 サーフィ:「いきなりケンカなんて、よくないことです。。。」(と目に手をあてつつ、顔をそらして、でも、その間から、チラ見してたり GM:腹心「はっ」 GM:結局、いざこざは一分経たない間に終わってしまいました。 ヘサーム:「おいおい、一撃かよ。」 カルナイン:「…素晴らしい力だ…」 GM:一応、一撃では倒れなかったんですけどねw サーフィ:「でもこれが凌渦の流儀なんですね。鐘杏にはなかった解放感があります。。」 フューネラル:(あの方、部下を見る目がないのか、それとも甘いのか・・・。もう少し情報を集めた方がよさそうですね) ヘサーム:まぁほら、それぐらい早かったってことで。 GM:ええ GM:皆さん、3ランク3フリーポイントを得てください。 ヘサーム:・・はい?w GM:凄い戦闘を目にしたので勉強になったというわけですね。 サーフィ:なにーw GM:かつ、皆さんの才能が群を抜いていることも示しています。 GM:気が焦るでしょうし、ここでの成長で取得する術技は仮でいいです。 GM:次回まで良く考えて、失敗だった!と思ったら変更して構いません。 GM:では成長どうぞ〜   <PCの暫定成長> カルナイン:わーおw ヘサーム:はやっ GM:終わったら言ってねー カルナイン:うーむ GM:時間はそれくらいの余裕は見てますんで。 サーフィ:エリートだったのか!w GM:ただ、お金は増えてないんでその辺は気をつけてw ヘサーム:えーと、申告? GM:ルーキーですねぃ GM:ええ、完了したら申告とデータの更新をお願いします。 GM:上に書きましたが・・・ GM:急な成長ですし、一応次回までの書き換えはOKとしますよ。 GM:考える時間があんまりないでしょうから。 パーファル:んーむ? ヘサーム:一応仮で完了 GM:おお、はやい GM:では申告もお願いしますー。 ヘサーム:ランクポイントで流水を0→2、銘凛1→2 GM:ふむふむ ヘサーム:フリーポイントでHPを30→36、避けを1→2 GM:了解ー GM:キャラ登録所のほうの更新もお願いしますねー ヘサーム:了解 GM:http://f14.aaa.livedoor.jp/~konoha/cbbs/cbbs.cgi?mode=one&namber=113&type=0&space=0&no=18 GM:こちら サーフィ:抱き安らげる炎2獲得 身をかわせ1→2 気力+6 精神抵抗1→2  という感じで。変更今からします GM:ふむふむ、了解です GM:ちょっちAFKです パーファル:成長をするとはおもてなかった・・・ カルナイン:ランクでは、貫愧を1→3に、業破を0→2に。 カルナイン:FPでは、HP+6、避け1→2で。 GM:ただいまー、ほぃほぃ これで、成長の展開を早めるのか サーフィ:それは4あがってるよw フューネラル:ランクは打ち据える眼2 業を逸らす眼を2にしました GM:本当だww ヘサーム:1おおいw カルナイン:間違えましたw カルナイン:業破1です。 GM:あぃw パーファル:撃壁3→4 鋼壁1→3 生命力35→41 防御1→2 GM:了解ー フューネラル:意思疎通 感覚鍛錬 交渉術 を取得しようかな GM:ランクの方は? ヘサーム:あ、どれか1個しか無理じゃないかな フューネラル:一個か GM:ん? フューネラル:ランクは打ち据える眼2 業を逸らす眼を2 GM:技能は特に制限はありませんよ GM:3つ上げてOK、ただし1ずつ フューネラル:HPが低いんだよね、少しあげておいたほうがいいかな? ヘサーム:一般技能は1回のランクアップで1ではないかい? フューネラル:気力もあげられます? GM:そんなのありましたっけ?>一般技能は1度1 GM:上昇が1じゃ? ヘサーム:153 GM:気力も上げられますよー ヘサーム:1〜4の項目は最大でも1回ずつしか行えません と サーフィ:HPの低さはパーファルの撃壁でカバー!w GM:おお、なるほど GM:本当だ。 カルナイン:とはいえ、HPは高いに越したことはないですがw GM:じゃあ、一つの技能を1上昇までで。 パーファル:ブローック! フューネラル:ではHP 気力を+3 それと交渉術を取得します GM:了解ー GM:全員成長終わりました? GM:申告した方は「ノ」と パーファル:ノ ヘサーム:ノ カルナイン:ノ サーフィ:ノ フューネラル:ノ GM:では先に進めますね   <セッション再開> GM:さて、そんなこんなでアリーが帰ってきました。 GM:それは盛大な宴が催される事に成りました。 GM:皆さんが享受者になったときの数倍の規模。 GM:皆さん買出しを頼まれます。 GM:先輩「これこれ、こういう所に酒屋があるから行って来てくれ。お金はこっちな。ネコババするんじゃないぜ!?」 ヘサーム:「あの強さ見せられてネコババはしねぇよ。さすがにな(苦笑」 パーファル:「命がいくつあっても足りないよね(笑」 GM:先輩「はは、アリー様かい?別にやったって怒りはしないよ」 カルナイン:「やらないやらない」 フューネラル:「アリーさまはおやさしいのですね」 GM:先輩「まーな。でも俺は怒るぜ?」 サーフィ:「はい、分かりました。任せて下さい。お金は私が持ちますね^^」(数歩歩いたところでつまずいて、お金ぶちまけ    ちゃりんちゃりーん フューネラル:「肝に銘じておきましょう」 GM:先輩「ちょ、おおーい!?大丈夫か?」(汗 フューネラル:「私はお預かりしましょう」 フューネラル:さっと小銭を全部回収 フューネラル:私は>私が サーフィ:「す、すいません、ごめんなさい、もうしません〜」 GM:先輩「さ、流石はペンギン……」 カルナイン:「頼むわ…」 >フューネラル サーフィ:「お、おねがいします(ぺこぺこ」 GM:先輩「じゃなかったw」 ヘサーム:「サーフィ・・・足元をしっかり見ないと危ないぞ」 フューネラル:「いえいえ、お気になさらず。最初の任務で肩に力が入ってしまうことは誰にでもあることです」 GM:先輩「ふぅ、先入観って怖いぜ」(汗拭い パーファル:「失礼な先入観だ(笑」 GM:先輩「悪いなw」 GM:そんなこんなでお店に向かうと……。 GM:不可解な事に、真昼間から門戸は閉ざされ、微かに不快な臭いが漂ってきます。 GM:<感覚鍛錬>、無ければ<感覚>で振ってみてください。 GM:ダイスの振り方は 判定数ge基準値 です。 GM:1ge4 GM:GM-GeHeNa -> 1GEH4 = [4] = 1 GM:こんな風に。 ヘサーム:1ge2 感覚 GM:Hesum -> 1GEH2 = [1]<絶対失敗> = 0 フューネラル:1ge7 感覚鍛錬 ヘサーム:あ、ごめん GM:Funeral -> 1GEH7 = [4]<絶対失敗> = 0 カルナイン:1ge4 感覚なんてのはなあ… GM:Qarnayn -> 1GEH4 = [5] = 1 サーフィ:「は、はい。足下をちゃんと見ないと、ですね。」(と、今度はどっかにつきでてるものに、がすっと頭ぶつけ カルナイン:あ、成功した。 サーフィ:「あ、あうぅぅ〜」 サーフィ:1ge4 GM:Safi -> 1GEH4 = [5] = 1 GM:フューネラル、逆逆 ヘサーム:○ダイス数 ge 基準値 ね フューネラル:7ge 感覚鍛錬 GM:Funeral -> 7GEH = [1,4,4,1,5,2,2] = 3 ヘサーム:1ge4 GM:Hesum -> 1GEH4 = [6] = 1 GM:基準値入れてw ヘサーム:1個成功 GM:4ねw サーフィ:1成功 フューネラル:7ge4 感覚鍛錬 GM:Funeral -> 7GEH4 = [4,4,5,6,2,2,6] = 5 GM:そうそう カルナイン:おお、すごい。 フューネラル:なるほど GM:では―― GM:2以上成功の方は分かります。 パーファル:1ge4 感覚 GM:Parfal -> 1GEH4 = [1]<絶対失敗> = 0 カルナイン:ちっ GM:これは――錆の浮いた鉄の臭い。 GM:即ち、血臭です。   酒屋    ■■■■■ ■■■■■■■■■    ■■C■■■■■■D■■■■■    ■■■■■■■■■■■■■■■    ■■■■■ ■■■■■■■■■     ■■                ■■■■■■■■■■■■■■■    ■■B■■■■■■A■■■■■    ■■■■■ ■■■■■■■■■             ■■■             入り口 GM:見取り図はこんなですね。 GM:本当は構造図は無いんですが、ぱっと観大体分かるでしょうから、これでよしとします。 GM:さて、どうします? フューネラル:「・・・おやおや、物騒な雰囲気ですね。血の臭いがしますよ」 サーフィ:3ge4  ああ、感覚4だった。素でまちがえた。追加分 カルナイン:気付かないので、閉まっている扉を叩こうとする。 GM:Safi -> 3GEH4 = [6,6,5] = 3 カルナイン:…して、やめた。 カルナイン:「血のにおいだって」 ヘサーム:「血の匂い?なんかきな臭いな。」 GM:鍵はかかっているようですね。 パーファル:「酒屋からする匂いじゃないよね」 フューネラル:物を見通す眼は壁はすりぬけられませんよね、視線 サーフィ:「なにか、鉄をさびさせたような臭いがしますよ?なんでしょう?昔嫌になるくらい嗅いだことがあるような。。。」 ヘサーム:他に窓とかは?>GM GM:ありませんね GM:ちょいお待ちを>フュー フューネラル:は〜い パーファル:とりあえず、獣甲は起動させて起きますね ヘサーム:「窓らしきものもないんじゃ、入り口はここだけだよな」 サーフィ:生き物じゃないから、できなさげ カルナイン:「開けるしかないなぁ」 フューネラル:服も見通せるみたいなんですが ヘサーム:生き物に限定されるね>【物を見通す眼】 フューネラル:貫通力がどれくらいかさっぱり サーフィ:「みなさん、警戒しているようですが、危ないんですか??」 GM:生き物限定で、衣類程度ですね GM:無理のようです フューネラル:了解〜 GM:了解>パーファル<獣甲 サーフィ:「私、ちょっとの壁なら、すり抜けられますけど。。。」 フューネラル:「中に何かいたら危ないですよ」 GM:チッ ヘサーム:「いや、入って中に何かいたら危険だ」 ヘサーム:そこ、舌打ちしないw GM:にやにや サーフィ:「な、中になにかいるんですね、、、こ、こわいものですか??」 カルナイン:「ヘサーム:みたいなのかもな」 カルナイン:非実体攻撃可能w フューネラル:「さぁ、どうでしょうねぇ。楽しいものかもしれませんよ」ニヤリとわらって ヘサーム:「そうそう、俺みたいなのが・・・って、おい」 サーフィ:「楽しいものですか?じゃあ、見てみたいです^^」 GM:で、どうします? パーファル:「血の匂いがする時点で、楽しくなさそうだなー」 フューネラル:「で、どうしますか、みなさん、ここで立ち往生していても仕方ありません」 フューネラル:「報告に戻りますか?それとも、探索しますか?」 パーファル:「開けるなら、先陣切るよ?」 ヘサーム:「開けて調べてみるのが一番だろうな、他に酒を売っているところも知らないし」 GM:鍵を開けるなら<機械工作>、無ければ<敏捷力>で判定をどうぞ カルナイン:「ガキの使いじゃないんだ。入ろうや」 ヘサーム:パーファル敏捷って・・・ サーフィ:「そうですね、お酒は買っていかなければいけませんからね^^」 GM:<剛力>で壊すという手も パーファル:「そう言えば、鍵かかってたね・・・」 カルナイン:機械工作は、暗殺士以外持ってないよなぁ。 GM:無ければ敏捷ですね。 フューネラル:「酒なら私の実家に頼めば・・・ああ、依頼品の酒は切らしていたかな」 ヘサーム:敏捷高いのは・・・だれ? カルナイン:5だよ。 ヘサーム:5 パーファル:「器用な人が試して、ダメならブチかましだー」 GM:あんただw>ヘサーム: カルナイン:そうだよw GM:刀士だろw ヘサーム:それでは・・ フューネラル:「気をつけてとりかかってくださいね、何かでてくるかもしれません」弓に矢をつがえます ヘサーム:「開けてみるが、準備はいいか?」>ALL パーファル:ヘサーム:の脇で構えて、かばえるようにします GM:チットはないよ!! サーフィ:「危ないのでしたら、ちょっと薄くなっておきますね。胸は今薄いだけですよ!」 ヘサーム:銘刀で壁を切るって言うのもいいんだけどなぁ パーファル:それもそうでしたw ヘサーム:では判定してよいかな? GM:どうぞ サーフィ:壁より扉のが切れそうだけどw ヘサーム:5ge4 敏捷 GM:Hesum -> 5GEH4 = [4,2,4,1,4] = 3 ヘサーム:3成功 カルナイン:高いね。 GM:では、10秒少々カチャカチャやってみると、あっさり開きました。 ヘサーム:「よし、開いた。扉を開けるぞ」 サーフィ:「まあ、ヘサーム:さん、泥棒さんの才能もあるんですね^^」 フューネラル:「どうぞ」 GM:ぎ、ぎぎぃいぃいいいいいいぃぃぃぃ パーファル:「(ごくり)」 GM:で、部屋Aですが……。 カルナイン:「うまいもんだな」 <ヘサーム: GM:部屋は真っ暗です。 GM:赤炎があれば、視覚に修正はありません。 GM:ドア以外の各部屋の間はかなり分厚い土壁になっていて、壊すのは難しそうです。 サーフィ:「明かりをおつけしましょうか?ちょっと炎なので危ないですけど」 GM:サーフィなら念じるだけで赤炎が点せますね。 パーファル:「見えないよりは、ずっと良いよね」 GM:気力も消費しません。 カルナイン:「頼む」 ヘサーム:「大丈夫、俺ら享受者は赤炎では傷つかない」 フューネラル:「ええ、敵がいるならば、もうとっくに気づいているでしょうしね」 サーフィ:「では。。。」赤炎を使用。ぽっと炎が灯る GM:すると…… GM:広々とした店内に、お酒の瓶が所狭しと並べられています。 GM:他に目立つものは何もありません。 GM:皆さん、ここで<感覚鍛錬>、なければ<感覚>で判定してください。 GM:2以上成功した方は、隣の部屋から何かが去っていく音を聞きつけます。 GM:部屋Bですね<隣の部屋 GM:「おや、何か音がしますね。どうも反対側に動いているような・・・」 GM:「あちら(B)のようですが、いってみますか?」 パーファル:「血の匂いって強くなってるの?」 パーファル:(スンカスンカ GM:なってますね。>パーファル カルナイン:「行こうか。フューネラルは後ろに下がってなよ」 サーフィ:「こ、こわいものがいるのでしたら、後から着いていきますね。。」 フューネラル: 「ではお言葉に甘えさせていただきましょう」 パーファル:「じゃあ、前に立つよ」 GM:では GM:部屋Bに入ると、今度は物の焦げた臭いがします。 GM:ここもお店ですね。 GM:ですが、あちらこちらに酒瓶が散らかっています。 GM:そして、部屋の隅に転がっていたのは―― GM:子供。 GM:6,7歳の男児でしょうか。 GM:その顔は恐怖に歪み、引き攣ったまま固まっています。 GM:そして、その腹部は肋骨がむき出しになり、肉は残さず齧り尽くされています。 GM:勿論息はしていません。 ヘサーム:「なんて無残な・・・」 サーフィ:「転んだら、お酒に引火しそうですね。。。?」 パーファル:「・・・この店の子、かな?」 サーフィ:「あう、、、」 カルナイン:「…化け物でもいるってのか、ここに」 フューネラル:「転んだら、わかってますよね?」サーフィににっこりと弓をむけて GM:ゴーストマウスは有効ですよ、一応。 GM:頭はあるので。 サーフィ:(手で顔をおおいつつ、チラ見。。。赤炎が自分の顔にあたってますが、やけどはしませんよ! ヘサーム:「入り口が一つしかないってことは・・・多分そうだろうな。実体を持っていればな」>カルナイン サーフィ:まあ、ゴーストマウスなんて、便利なものはないw フューネラル:「さて、どうしますか。あの遺体を調べますか?」 GM:ほぃ ヘサーム:神語術師誰もいないw カルナイン:いないねー GM:サーフィ神語術士だよw ヘサーム:ア、イル GM:ほろり サーフィ:神語はかじってるくらいだよw カルナイン:ああ、炎術のみだとばっかり。 GM:そう、お子さんのお腹と同じです カルナイン:趣味のいいジョークだw フューネラル:遺体を調べることはできますか? GM:出来ますよ ヘサーム:どこを突っ込もうか悩んだ パーファル:「奥のほうは警戒しとくから、調べてみる?」 フューネラル:では調べてみます カルナイン:「目のいいやつに頼むわ」 サーフィ:「調べるのはお任せしますね。。。何度見ても慣れないもので。。」 GM:<探索>なければ<知力>でどうぞ フューネラル:「では、私がみましょう。実家の葬儀でなれていますので」 GM:ぉお ヘサーム:「周囲警戒してるから誰か調べてくれ」 GM:じゃあフューネラルは設定くんで判定+1していいよ(笑) フューネラル:5ge4 GM:Funeral -> 5GEH4 = [3,1,3,2,4] = 1 GM:低いなw GM:でもわかった フューネラル:いいんですかw サーフィ:w GM:獣に齧られた跡だね フューネラル:「ふむ、どうも獣に喰われたようですね」 GM:ただ、普通の獣はここまで齧るだろうか? GM:不思議なほど肉が執拗にこそぎ取られている フューネラル:「何か飢えているようですが、随分と力が強いようです」 ヘサーム:「ただの獣じゃないってのか?」 GM:美味そうな内臓だけ貪ったのか、腕やら他には目立った外傷はないね。 フューネラル:「ええ、ただの獣にしては執拗です。普通、獣はそれほど一部の肉を一気に食らったりはしないはず」 GM:押さえつけられたんだろうっていうあざ程度。 フューネラル:「内蔵が目的だったようですね」 カルナイン:「吐き気がするな」 ヘサーム:「しかし子供がここに居るってことは、奥にまだここの主人がいるんじゃないか?」 パーファル:血の跡か何かは、C部屋へ続いてるの? GM:いえ、血の匂いはここが源のようですね。 サーフィ:「今燃やして葬ってあげたいです。。。でもお酒に火がつくって、フューネラルさんに止められてます。。。あとで葬って差し上げますね。。」 GM:ただ、知覚から物の焦げた臭いがします。 GM:近くから ヘサーム:物の焦げた臭い? GM:ええ フューネラル:その臭いの元を調べることは可能ですか? カルナイン:「何の臭いだ、これ?」 ヘサーム:それは油性のもの?それとも布とかそういう無機物系統? GM:部屋Cの方のようですね GM:漂ってくるのは フューネラル:「ふむ、隣の部屋から臭っているようです・・・」 GM:うーん、有機物ぽいかな カルナイン:有機物かぁ… ヘサーム:「唯の焦げた臭いってわけじゃなさそうだな・・・」 フューネラル:「火事というよりは肉か何かが燃えている・・・といったほうがよいでしょうか」 フューネラル:「ここまできた以上、調査したほうがいいでしょうね」 GM:部屋Cに入る? カルナイン:では、Cへの扉をがちゃりと。 サーフィ:「まだ、お酒を買っていませんから、奥へいきませんと。。」 パーファル:「もし、生き残りが居るなら奥だろうし、急いだほうが良いような気がするね」 GM:では…… GM:部屋Cに入ると、むっとする熱気を感じます。 GM:ここと部屋Dは恐らく倉庫だったのでしょう。 GM:お酒は樽で置いてありますね。 ヘサーム:熱気 か GM:その部屋の中央に、炭化した人だったらしきものが一つ。 GM:辛うじて残ったサンダルから、元は女性だったのではないかと察しが付きます。 GM:ここで、皆さんに聞こえる声。 GM:???「あ・・・グ・・・だ、だずげ・・・」 GM:かすれた、とても細い、声。 ヘサーム:どこからか分かる? カルナイン:「どこだ?!」 GM:部屋Dですね フューネラル:「これはこれは・・・。なかなか面倒な奴がいるようですね」 フューネラル:「いきますか?」 ヘサーム:部屋Cの女性らしき者には悪いが、その声に反応して部屋Dに駆け寄りたい パーファル:Cは熱気だけ? カルナイン:Dに行っちゃっていいかな? >ALL カルナイン:うん サーフィ:「あちらのお部屋から、声がしますよ、いってみましょう」 GM:そして、部屋D。 GM:そこには―― GM:堂々とした獅子の体躯に、髭は灰色の炎、男と女の顔が両肩に付いた化け物が居ます。 GM:天井がぶち抜かれているので、ここから侵入したのでしょう。 サーフィ:「あなたもあとでちゃんと葬ってあげますからね。。。」>女性だったなにか GM:そして、皆さんの目の前で、その獅子の口に咥えられた中年男の顔が……。 GM:???「た、助かっがヂュッ!?」 GM:噛み砕かれ、潰れました―― GM:さあ、戦闘です!! ヘサーム:「クッ・・・」 GM:魔物の判別をしたければ、<魔物知識>で判定をどうぞ!! フューネラル:6ge4 魔物知識 GM:Funeral -> 6GEH4 = [3,1,5,4,4,4] = 4 ヘサーム:ぉ、なかなか サーフィ:「ああ、なんてことを。。」 GM:3以上成功したので、ガグリーフ(基本P180)と分かります。 サーフィ:6ge4 【魔物知識(知力)】 GM:Safi -> 6GEH4 = [5,2,3,1,3,5] = 2 GM:データ見ていいですよー ヘサーム:数は1? GM:1体です。 カルナイン:2体出たら、死にそう…w ヘサーム:了解。 GM:ガグリーフ女の顔「ホホホホホ、ワラワラと餌が増えおったわ!!」 ヘサーム:GM、部屋の広さと位置関係宜しく GM:ガグリーフ男の顔「ぐふふ、いいぞいいぞぉ。一緒に喰ろうてくれるわ」 サーフィ:「私はおいしくありませんよ?」 ヘサーム:「はっ!その言葉後悔させてやるぜ!」 フューネラル:「餌ですか、我々の存在を察知して逃げ込んだ畜生風情が大口をたたきますね」 GM:ガグリーフ虎の顔「くっちゃぎゅちゃっ、、、、ぐるるるるるぅぅぅうううぅぅぅ」 カルナイン:「こんなところで死ねるかっての」 構え GM:ガグリーフ女の顔「ほほ、万一に備えただけの事よ」 GM:上空が抜けているので、機動戦闘可能です。 ヘサーム:よし。 GM:また、視覚の修正も受けません。(まだ昼です) フューネラル:「ではその万一の事態を味合わせてあげましょう」   −−部屋Cの壁〜5m〜PC〜8m〜ガグリーフ・部屋Dの壁−− GM:ガグリーフ男の顔「かかッ、そう上手くいくかな!?」 GM:ではイニシアティブー ヘサーム:5ge4+14 イニシアチブ GM:Hesum_ -> 5GEH4+14 = [2,1,2,4,3]+14 = 15 GM:ガグリーフは14です。データどおり フューネラル:1ge4+7 GM:Funeral -> 1GEH4+7 = [2]<絶対失敗>+7 = 7 サーフィ:3ge4 【先制(敏捷)】(イニシ10) GM:Safi -> 3GEH4 = [2,3,1]<絶対失敗> = 0 カルナイン:5ge4+11 イニシアティブ  GM:Qarnayn -> 5GEH4+11 = [4,1,6,1,6]+11 = 14 GM:ぱーふぁるー? パーファル:うん、よくわかってないんだw GM:敏捷で振ってもとのイニシアティブ値に足してください。 ヘサーム:敏捷を基準値4で判定して ヘサーム:イニシアチブの数値に足す GM:その後、イニシアティブ確認タイミングで迅雷速も起動可能です パーファル:1ge4+3 GM:Parfal -> 1GEH4+3 = [5]+3 = 4 GM:パーファルはなかったかナ・・・ ヘサーム:ないみたいだね GM:※迅雷速:気力をぶち込んでイニシアティブを高める獣甲 パーファル:無いですねー GM:フューネラルも名前の先にイニシアティブ値つけてねー ヘサーム:数字を頭にしてのイニシアチブは出来ないから ヘサーム:アンダーバーとか先につけるといいよー>フューネ GM:あとパーファルは04にしてもらえるとありがたいw ヘサーム:イニシアチブじゃない、ニックネーム ヘサーム:なので_07と。 フューネラル:0まで入りませんね、残念ながら GM:了解   イニシアチブの結果、ヘサーム>カルナイン>ガグリーフ>サーフィ>フューネラル>パーファルの順になりました。 <1ラウンド目>   −−部屋Cの壁〜5m〜PC〜8m〜14ガグリーフ・部屋Dの壁−− GM:ではイニシ確認 GM:何かする方は? ヘサーム:なし カルナイン:なし サーフィ:現在も非実体のままです GM:了解 GM:>費実体 GM:非実体 フューネラル:ええと、黒沙の成形はこおkで行ってもいいですかね? フューネラル:ここ ヘサーム:イニシアチブ確認と準備行動は別物だから GM:自分の行動順で行ってください フューネラル:は〜い、宣言も自分の行動のときですね GM:自分の行動になった時、準備行動→本行動となります GM:準備行動では準備で可能な術技等の他、同時に移動も行えます。 GM:では、いないようなのでヘサーム:からどうぞ ヘサーム:うぃ ヘサーム:では「行くぜ、相棒」 準備行動で8m接敵   −−部屋Cの壁〜5m〜PC〜8m〜ヘサーム:・14ガグリーフ・部屋Dの壁−− ヘサーム:ガグリーフに銘刀で牽制 GM:どうぞ サーフィ:相棒は外国に行ってしまいました。。。新しい相棒はつくのでしょうか ヘサーム:7ge3+1 【機動戦闘】 GM:_15Hesum -> 7GEH3+1 = [1,2,4,1,4,5,4]+1 = 5 GM:ちょw ヘサーム:5点命中 GM:回避は4ですから命中ですね GM:ダメージどうぞ ヘサーム:ダメージは9点 GM:失敗数でないのでちょっと大変ですが GM:こりっ ヘサーム:2回目牽制 GM:ほぃ ヘサーム:10ge3+1 【機動戦闘】 GM:_15Hesum -> 10GEH3+1 = [6,3,3,1,6,6,4,3,1,6]+1 = 9 ヘサーム:9点 GM:こり ヘサーム:無駄に高いなw サーフィ:貫き焦がす炎 ヘサーム:あ、まって ヘサーム:攻撃命中 ヘサーム:ダメージは8点 GM:ほぃ サーフィ:7ge4+1 炎術 GM:_10_Safi -> 7GEH4+1 = [3,2,3,2,4,6,3]+1 = 3 サーフィ:+2点で、10点 GM:あぃ ヘサーム:最後渾身 ヘサーム:12ge5+1 【機動戦闘】 GM:_15Hesum -> 12GEH5+1 = [5,3,4,3,3,4,1,3,5,5,2,6]+1 = 5 GM:ギャー ヘサーム:5命中 カルナイン:さすが刀士。すごい判定数だw ヘサーム:19点ダメージ GM:ごるりっ!! サーフィ:おお、いい感じだw ヘサーム:チット1枚もらって終了 GM:前肢がずっぱり裂けた カルナイン:「やるなぁ、ヘサーム:」  GM:カルナインどうぞ カルナイン:あ、はい カルナイン:ガグリーフに接近して、牽制から。 カルナイン:7ge2 牽制(拳) GM:_14_Qarna -> 7GEH2 = [5,3,5,1,2,3,3] = 6   −−部屋Cの壁〜5m〜PC〜8m〜カルナイン・ヘサーム:・14ガグリーフ・部屋Dの壁−− カルナイン:ダメージ3点 GM:かんっ GM:装甲値は7じゃい!! カルナイン:9ge2 もう一度牽制 GM:_14_Qarna -> 9GEH2 = [4,4,2,2,6,2,6,4,4] = 9 GM:ガグリーフ男「かゆい!」 カルナイン:ひゅう。チット3枚もらって終了。 サーフィ:普通は最初はチット稼ぎだよ!ヘサーム:がおかしいんだよ!w GM:はーい GM:ではがぐりん ヘサーム:気のせいだよw カルナイン:「まだまだ、こっからだよ」 GM:ガグリーフ女「あれは中々痛かったぞえ、お返しじゃ!!」 GM:ヘサーム:にショックボムランク3 GM:強制力は4です、抵抗どうぞ ヘサーム:4ge4 【精神抵抗(精神)】 GM:_15Hesum -> 4GEH4 = [1,6,3,5] = 2 ヘサーム:失敗 サーフィ:抱き安らげる炎 GM:抵抗失敗すると次のガグリーフの行動まで全ての判定数−1です GM:なにぃ! サーフィ:7ge4+1 炎術  ランク2 GM:_10_Safi -> 7GEH4+1 = [4,3,3,4,1,2,1]+1 = 3 GM:チッ、抵抗されたか ヘサーム:「助かる、サーフィ」 サーフィ:「ふふ、支援は任せて下さい^^」 GM:ガグリーフ女「くちおしや!くちおしやぁ!!」 GM:ではヘサーム:に爪で攻撃 フューネラル:「この程度で感情的になるとは・・・所詮畜生ですね。見苦しい」 GM:牽制4命中7点 GM:ガグリーフ男「おのれ小癪な!!」 ヘサーム:7ge3 避け GM:_15Hesum -> 7GEH3 = [6,3,4,3,5,1,4] = 6 GM:ぐわー GM:では連撃終了 ヘサーム:「そんな攻撃当たるかよ」 GM:サーフィどうぞ サーフィ:【非実体化】をとく。で、おわり GM:ほぃ、フューネラルどうぞ フューネラル:では準備行動で悪意は影から掴むの黒沙を展開 GM:判定どうぞ フューネラル:判定はいらないようです。宣言のみ GM:いやいや GM:黒沙は必要 ヘサーム:成型に必要じゃない? GM:インターセプトは3成功が必要だよ フューネラル:行使判定は作動時なんですけど カルナイン:成型でなくて、作動時に判定ですよね? フューネラル:今成形ではないの? GM:展開時に行ってください フューネラル:展開でもう作動なのね GM:その方が分かりやすいしw GM:いや、作動は後のタイミングですが フューネラル:6ge4+1 GM:展開できるかどうかで判定したほうが楽w GM:_7Funeral -> 6GEH4+1 = [3,3,3,2,6,1]+1 = 2 ヘサーム:3成功で成型されて、即座に攻撃 という意味かな? フューネラル:あら失敗 GM:では黒沙はしんなり GM:いや、起動は後でですよ フューネラル:では通常で打ち据える眼 GM:ほぃ GM:精神抵抗は4だ!さあこい!! フューネラル:7ge4+1 GM:_7Funeral -> 7GEH4+1 = [2,1,5,1,2,6,4]+1 = 4 GM:かんっ カルナイン:おしい GM:でも打ち据える眼は半減だw GM:ダメージどうぞw GM:消えないんだよ(ノД`) フューネラル:ダメージはどうだせばいいでしょ? GM:失敗数+基本ダメージ GM:あと、術技を使うときはランクを宣言してくださいね ヘサーム:4+基本ダメージだね フューネラル:2ランクです GM:1ランクでの使用もできるので。 フューネラル:7+4 ヘサーム:11点 フューネラル:なので11? GM:半減して6点かな ヘサーム:うん GM:ゲヘナ世界は基本切り上げの筈 ヘサーム:切り上げー GM:ではパーファル、どうぞ パーファル:獣車輪で一気に接近。で攻撃!   −−部屋Cの壁〜5m〜サーフィ・フューネラル〜8m〜パーファル・カルナイン・ヘサーム:・14ガグリーフ・部屋Dの壁−− GM:どうぞ パーファル:1発目 牽制 パーファル:7ge2 GM:_04_Pafal -> 7GEH2 = [1,1,4,4,6,6,2] = 5 GM:当たり パーファル:未達成数と基本ダメを足せば良いんだっけ? GM:うん パーファル:5点 orz GM:かんっ GM:ガグリーフ男「ぐははは、痒い痒い」 パーファル:連撃あと1回だっけ? サーフィ:牽制なんてそんなもんだw サーフィ:かな ヘサーム:獣甲2は連撃2回だね GM:もっかいどうぞ ヘサーム:命中5なので連撃増加+2 ヘサーム:もとい、連撃増加値。 パーファル:2発目 渾身 GM:つまり9げ判定値でいける GM:ぐはー パーファル:9ge4 GM:_04_Pafal -> 9GEH4 = [2,4,4,1,1,1,5,4,1] = 4 GM:ひらりんぐ ヘサーム:渾身は5ではあるまいか GM:ガグリーフ女「ほほほ、そんなもの当たるかや当たるかや?」 パーファル:そうだったw GM:どの道ハズレw ヘサーム:w GM:ではラウンド終了 パーファル:命中した回数だけチットもらえるんだっけ? GM:ですね、1枚です サーフィ:なにをー、4だったら、ドッジで強制あたりに、することだってw ヘサーム:最終的に命中した数4に対するチット子宮 ヘサーム:至急 ヘサーム:>申し訳ない   <2ラウンド> GM:ではイニシトップ ヘサーム:イニシなし GM:ある方は宣言どうぞ カルナイン:ありません。 GM:無ければヘサーム:から パーファル:めったに渾身するものじゃないな サーフィ:基準値5なら、命中1ですかね。で、チット1枚 サーフィ:なし サーフィ:最初はね サーフィ:獣甲なら、連撃回数増えたり、【裂闘】とれば、渾身使いやすくなる カルナイン:そうそう。 GM:うむうむ ヘサーム:3回目からの連撃が怖いんだよね>獣甲 カルナイン:増加値が恐ろしいことに パーファル:なるり GM:増加血累積ヤベェ GM:ではヘサーム:どうぞ ヘサーム:うぃ ヘサーム:「その前足」 ヘサーム:もとい ヘサーム:「その前足、邪魔だろ?」 ヘサーム:7ge4+1 【機動戦闘】牽制 GM:_15Hesum -> 7GEH4+1 = [2,3,4,1,1,6,3]+1 = 3 ヘサーム:げ GM:ガグリーフ男「かかっ、切り裂けぬわ!!」 ヘサーム:【瞬閃】 GM:命中上げる? GM:ぐわー サーフィ:「私は足ではなくて、手だと思います」 ヘサーム:命中5 GM:当たり カルナイン:「え、足じゃないのか?」 ヘサーム:ダメージはー・・・幾つになるんだろ ヘサーム:この場合今の失敗数でいいんだっけ? GM:ええ フューネラル:「手も足も、全部もぎとってしまいましょう」 GM:5+基本ダメ ヘサーム:11点 GM:こりこり サーフィ:貫き焦がす炎 ヘサーム:あ、まだ連撃あるから サーフィ:7ge4+1 炎術 GM:_10_Safi -> 7GEH4+1 = [5,6,4,3,4,5,6]+1 = 7 ヘサーム:遅かった カルナイン:「それがいいな。わかりやすい」 >手も足も サーフィ:ん? ヘサーム:最後にドーンのほうがいいかなーと思って サーフィ:+2点 ヘサーム:13点 GM:ほぃ ヘサーム:2回目牽制 GM:どうぞ ヘサーム:10ge3+1 【機動戦闘】基本ダメ6 GM:_15Hesum -> 10GEH3+1 = [2,5,3,5,2,5,1,1,4,5]+1 = 7 サーフィ:ああ、装甲抜けた時に使っちゃった方がいい。 サーフィ:どうせダメ変わらないから ヘサーム:10点 サーフィ:装甲抜けてなかったら、使わんけど ヘサーム:なるり GM:こり GM:3撃目どうぞー ヘサーム:3回目はー・・・渾身 GM:うほー GM:来い! ヘサーム:11ge5+1 【機動戦闘】 GM:_15Hesum -> 11GEH5+1 = [3,6,3,2,3,6,6,5,2,6,3]+1 = 6 ヘサーム:うっし ヘサーム:17点ダメージ サーフィ:おわったかな? ヘサーム:まだ残ってそーな? サーフィ:あ、まだ8あるか サーフィ:気力みてたw GM:うぅむ、聳え防ぐ炎ランク3!! カルナイン:おっと ヘサーム:なにー! GM:装甲+9だ! サーフィ:うお、そんなのあったな GM:1点こり カルナイン:+9は凄いな。 ヘサーム:「何だ、こいつ。急に硬くなりやがって」 フューネラル:「まったく諦めが悪いですね」 ヘサーム:チット1枚もらって終了 カルナイン:次、自分かな。 サーフィ:「ああ、そんな魔法を使うなんて、やりますね」 GM:ガグリーフ女「ほほほ、甘いわ小僧」 GM:カルナインどうぞ ヘサーム:「でも、必死ってことだよな?(ニヤリ」 カルナイン:牽制、行くぜ。 カルナイン:7ge2 牽制 GM:_14_Qarna -> 7GEH2 = [1,3,3,6,2,1,6] = 5 GM:ガグリーフ男「ぐぬぬぅ・・・・・・」 GM:当たり カルナイン:9ge3 通常で GM:_14_Qarna -> 9GEH3 = [4,1,2,5,6,1,6,1,6] = 5 GM:ダメージ幾つ? カルナイン:7点。 カルナイン:そして、貫愧。チット2枚で、ダメージ+8 GM:ぶふぁー!? カルナイン:15点だ。 ヘサーム:15点 GM:ガグリーフ女「ぎゃひぃぃえぇぇぇえぃ!?」 カルナイン:「ヘサーム:だけじゃなく、ちょっとはこっちも見てくれよ」 GM:ではガグリーフ GM:先ずはヒールファイアランク3 フューネラル:おや、まだやるんだ ヘサーム:【白炎】も持ってたか   −−部屋Cの壁〜5m〜サーフィ・フューネラル〜8m〜パーファル・カルナイン・ヘサーム:・14ガグリーフ・部屋Dの壁−− GM:ふむふむ、それじゃ GM:離脱を試みる!! GM:7ge4 GM:GM-GeHeNa -> 7GEH4 = [1,5,3,4,1,2,4] = 3 GM:阻めるものなら阻んでみぃ!! カルナイン:えっと…接近している全員が判定ですか? サーフィ:「ああ、逃げちゃいますよ!」 ヘサーム:敏捷の即決だっけ GM:対抗判定者は近接してる人 GM:うん サーフィ:ですかね GM:パーファルは+2 GM:飛行してる人は+1 ヘサーム:判定数に?成功値に? GM:成功に カルナイン:5ge4 離脱阻止 GM:_14_Qarna -> 5GEH4 = [5,2,4,6,2] = 3 GM:達成値に+ってことやね ヘサーム:5ge4+1 そうは問屋が GM:_15Hesum -> 5GEH4+1 = [3,3,2,2,4]+1 = 2 GM:止まった(ホロリ パーファル:1ge4+2 GM:_04_Pafa_ -> 1GEH4+2 = [4]+2 = 3 ヘサーム:ほろり GM:ガグリーフ男「ぬぬぬぅうう!!」 カルナイン:「下ろさないってことだ」 問屋の続きw GM:ではカルナインに攻撃!! カルナイン:こい。 ヘサーム:「フェイントに引っかかったな?」w GM:今度は牙だー牽制5命中6ダメージ GM:ガグリーフ女「あな小癪なり!!小癪なりや!!」 カルナイン:うーん。じゃ、カウンターで。 GM:ぐべー!? カルナイン:7ge2  GM:_14_Qarna -> 7GEH2 = [4,2,5,4,4,6,4] = 7 GM:がーん サーフィ:うはw ヘサーム:カウンター成功w GM:ダメージいくちゅ?w フューネラル:「あれだけ大口をたたいて、最後は逃げですか。嗤わせてくれますねぇ」 カルナイン:こちらのダメージは2点w GM:こりっと通った サーフィ:貫き焦がす炎 GM:で終了 GM:ぶーw サーフィ:7ge4+1 炎術 カルナイン:「やれやれ、やっぱり硬いわ」 GM:_10_Safi -> 7GEH4+1 = [4,4,3,1,6,1,2]+1 = 4 サーフィ:+2点 GM:あぃw GM:続いてサーフィどうぞ サーフィ:待機w GM:OK GM:ではフューネラル GM:悪いな・・・ サーフィ:「みなさん、がんばってください〜、もう虫の息ですよー」 GM:渾身、出来そうにないぜ・・・ フューネラル:では打ち据える眼 GM:準備行動は良いの?w フューネラル:ああ、まだ準備できないランクでした、黒沙 GM:え、何ランク? フューネラル:次回あげておきます フューネラル:1ランク GM:なる GM:では打ち据えて送んなさい フューネラル:7ge4+1 GM:_7Funeral -> 7GEH4+1 = [3,1,2,5,1,5,2]+1 = 3 GM:ふはは、抵抗!! フューネラル:なんか出目いまいちだねぇ フューネラル:では12点ダメージの半減で6点 GM:おっけ サーフィ:まあ、そんなこともあるさ。私なんて、いつもだw GM:ではパーファルどうぞ パーファル:牽制に次ぐ牽制の嵐 パーファル:1発目 牽制 GM:ほぃ パーファル:7ge2 GM:_04_Pafa_ -> 7GEH2 = [3,5,5,2,3,4,1] = 6 パーファル:4ダメ はじかれ GM:あぃ ヘサーム:増加値2 パーファル:もっかい牽制でチット貰う! GM:ほぃほぃ パーファル:9ge2 GM:_04_Pafa_ -> 9GEH2 = [3,5,2,6,6,5,4,3,3] = 9 パーファル:3ダメ はじかれ パーファル:チット2枚 GET? ヘサーム:うん パーファル:で終了 GM:ほーい GM:ではラウンド終了   <3ラウンド目> GM:続いてイニシトップー ヘサーム:イニシなし。 GM:じゃあヘサーム:から サーフィ:なし ヘサーム:ではまた牽制から GM:あぃ ヘサーム:7ge3+1 【機動戦闘】牽制 基本ダメ6 GM:_15Hesum -> 7GEH3+1 = [5,1,3,6,5,2,6]+1 = 6 ヘサーム:8点 GM:こり サーフィ:貫き焦がす炎 サーフィ:7ge4+1 炎術 GM:_10_Safi -> 7GEH4+1 = [5,2,2,3,5,3,5]+1 = 4 サーフィ:+2点で10点 ヘサーム:2回目、牽制 GM:ガグリーフ女「熱い熱いやめてたもれ!!」 ヘサーム:10ge3+1 【機動戦闘】牽制 基本6点 GM:_15Hesum -> 10GEH3+1 = [1,3,1,5,1,3,5,3,2,5]+1 = 7 ヘサーム:10点 GM:こり サーフィ:「お水は嫌いなので、ごめんなさい、出せません」 ヘサーム:最後渾身 カルナイン:「もう落としちまえ」 ヘサーム:11ge5+1 【機動戦闘】 渾身 ダメ11 GM:_15Hesum -> 11GEH5+1 = [6,6,4,3,5,2,2,6,4,5,5]+1 = 7 GM:ガグリーフ男「がはは、そうはいくか!!」 ヘサーム:16点 ヘサーム:【徹刺】 ヘサーム:+2で18点 GM:聳え防ぐ炎 GM:こり ヘサーム:チット2枚もらって終了 カルナイン:しぶといなぁ GM:カルナインどうぞ ヘサーム:だねぇ カルナイン:はい。えーと、通常から。 GM:うほw ヘサーム:うひ カルナイン:7ge3 通常 GM:_14_Qarna -> 7GEH3 = [5,4,1,1,3,4,1] = 4 GM:よ・け・た! GM:何か使う? カルナイン:ちっ、瞬愧 GM:あひゃー GM:ダメージは? カルナイン:ダメージが、7点。 GM:かんっ カルナイン:9ge3 2回目 GM:_14_Qarna -> 9GEH3 = [2,3,3,6,2,6,6,1,6] = 6 カルナイン:貫愧で+8、14点。 GM:14!14だとぅ!? GM:うぬぬぬぬぬぬぬぬ・・・・・・ カルナイン:チット2枚いただき。 GM:ファイアウォールランク2 GM:こり GM:じゃあがぐりん GM:ヒールファイアランク3×2じゃー!! GM:おわりw ヘサーム:8点余ってたのか・・・ サーフィ:うおw パーファル:「ね、粘るなぁ」 カルナイン:「ここに来てそれか、面倒な」 GM:フューネラルどうぞ GM:ガグリーフ女「ほほほほほ、傷が塞がってゆくぞえー!?」 フューネラル:では同じく打ち据える眼を GM:どうぞ フューネラル:「そうですか、それではまた傷口を何度でも広げてあげますよ」 フューネラル:7ge4+1 GM:_7Funeral -> 7GEH4+1 = [3,6,3,6,6,4,4]+1 = 6 GM:ガグリーフ男「猪口才なあ!!」 GM:ガグリーフ獅子「ぐるぇええええええおぉぉおおんっ!?」 GM:貫通した!! フューネラル:9点ダメージ GM:ごめん、サーフィ抜いてたw GM:行動ある? フューネラル:「調子がでてきましたね、さて、次はどこを貫いてあげましょうか」 フューネラル:ああw サーフィ:いいダメージだw サーフィ:ないから、いいw GM:はいなw GM:じゃあパーファル パーファル:まずは牽制! GM:どうぞ パーファル:7ge2 GM:_04_Pafa_ -> 7GEH2 = [2,2,1,3,6,5,4] = 6 パーファル:4ダメはじかれ GM:ほぃ パーファル:そして、本命の牽制! パーファル:9ge2 GM:_04_Pafa_ -> 9GEH2 = [2,6,3,3,5,3,5,2,6] = 9 GM:本命!? パーファル:で、2枚チットもらい(いそいそ サーフィ:w GM:・・・(・・; がぐりん ヘサーム:w カルナイン:w GM:ガグリーフ男「ほ、ほぅ・・・???」 GM:では終了   <4ラウンド目> GM:イニシトップ ヘサーム:イニシなし GM:なんも無ければヘサームどうぞ サーフィ:なし カルナイン:なし ヘサーム:では牽制 ヘサーム:7ge3+1 【機動戦闘】ダメージ6 GM:_15Hesum -> 7GEH3+1 = [4,5,6,4,5,1,5]+1 = 7 ヘサーム:7点 GM:かんっ ヘサーム:2回目牽制 ヘサーム:11ge3+1 【機動戦闘】ダメージ6 GM:_15Hesum -> 11GEH3+1 = [6,5,3,3,4,4,3,5,6,4,2]+1 = 11 GM:すげーw ヘサーム:・・・え?w GM:11成功してるよw カルナイン:「鮮やかな!」 サーフィ:うひw ヘサーム:7点 カルナイン:すごいよーw GM:ガグリーフ女「見えぬ!見えぬぅ!?」 ヘサーム:すごいなw GM:かんっ ヘサーム:最後、渾身 サーフィ:「そうですか?私には装甲を鮮やかに滑ってるだけのように見えましたが。。。」 GM:連撃増加が6とかw ヘサーム:13ge5+1 【機動戦闘】ダメ11 GM:_15Hesum -> 13GEH5+1 = [6,5,2,4,4,5,3,5,3,3,1,4,5]+1 = 6 ヘサーム:18点 ヘサーム:違う GM:あひゃー ヘサーム:19点 ヘサーム:【徹刺】 ヘサーム:+2で21点 GM:うぬぬぬぬぬ・・・ GM:ファイアウォール2ランク!! カルナイン:「刀士の一撃はこのための布石なんだよ、フューネラル」 GM:ふー GM:カルナインどうぞ ヘサーム:チットを1枚獲得して終了 カルナイン:牽制から カルナイン:7ge2 牽制/ダメージ2  GM:_14_Qarna -> 7GEH2 = [1,6,1,5,1,3,2] = 4 GM:よ・け・る! カルナイン:おっと…。瞬愧使用。 GM:ぎゃいん カルナイン:9ge5 渾身 ダメージ8 GM:_14_Qarna -> 9GEH5 = [5,6,2,3,3,2,2,3,4] = 2 カルナイン:ちっ、だめか。 GM:よ・け・た! GM:ではがぐりん カルナイン:チット2枚受領。   ここでGMが再度離脱を試みますが・・・ GM:離脱じゃー!!こんな危ない所退避じゃー!! GM:7ge4 GM:GM-GeHeNa -> 7GEH4 = [4,4,3,4,4,5,1] = 5 GM:ふははははははは!! ヘサーム:なにー!? サーフィ:「あ、また逃げようとしてますよ!」 ヘサーム:5ge4+1 そうは問屋が GM:_15Hesum -> 5GEH4+1 = [6,3,6,5,4]+1 = 5 カルナイン:5ge4  GM:あひゃー!・ GM:_14_Qarna -> 5GEH4 = [4,1,3,4,3] = 2 ヘサーム:・・・ サーフィ:うお、すごい ヘサーム:よし フューネラル:いくもんですねぇ GM:ガグリーフ男「ば、馬鹿な・・・!?」 カルナイン:「おまえのこと、尊敬しそうだ。ヘサーム」 ヘサーム:「逃がさんと言っているだろうがーー!」 サーフィ:今日はヘサーム日和ですねw GM:ガグリーフ女「あなくちおしやくちおしや!!」 パーファル:輝いて見えるw   −−部屋Cの壁〜5m〜サーフィ・フューネラル〜8m〜パーファル・カルナイン・ヘサーム:・14ガグリーフ・部屋Dの壁−− ヘサーム:次回はぼろぼろなんだろうなぁ(欝 フューネラル:素晴らしいw GM:ではパーファルに牽制爪で4命中7ダメージ サーフィ:堕落使わずに今のを止めるとはw ヘサーム:堕落しようと思ってたぐらいw パーファル:防御するとどうなるんだっけ GM:ガグリーフ男「堕落してもいいよ!!」 サーフィ:チットが溜まったパーファルを殴るのか、、、かわいそうに痛そうだ ヘサーム:防御判定行って4以上であれば大丈夫 GM:うむ カルナイン:基準値3で成功したら、ノーダメージ。 GM:では回避判定どうぞ パーファル:普通に鋼壁でもよさそうだけどw ヘサーム:判定してみて でいいんじゃない? パーファル:とりあえず、防御 GM:まぁ4以上なら避けられるんじゃよ? パーファル:7ge3 GM:_04_Pafa_ -> 7GEH3 = [5,5,3,2,2,1,2] = 3 ヘサーム:惜しい GM:7点 GM:装甲ありだよ GM:続いて通常4命中10点 パーファル:じゃあ、1発目は2点通し GM:ガグリーフ女「ほほほほほ、痛いかぇ、痛いかぇえ!?」 ヘサーム:2点を痛いというかどうか・・・ パーファル:2発目 防御 パーファル:7ge3 GM:_04_Pafa_ -> 7GEH3 = [5,5,3,2,1,1,6] = 4 GM:がーん サーフィ:全部に【鋼壁】でもいいくらいチットが溜まってるw GM:ガグリーフ男「うぬぅ!?避けただと!!」 GM:ではサーフィどうぞ カルナイン:さすがに硬いな、パーファルは。 サーフィ:待機! パーファル:そのためのw GM:ではフューネラル フューネラル:打ち据える眼 GM:どうぞ フューネラル:7ge4+1 GM:_7Funeral -> 7GEH4+1 = [1,1,6,2,4,3,5]+1 = 4 GM:ぬ・け・た! サーフィ:「みなさん、もうちょっと頑張ってください、もうあの方もお疲れ気味ですよ」 フューネラル:11点ダメージ GM:ガグリーフ女「ぎひぃぃぃぃぃいぃぃいい!?目が刺さる!刺さるぅ!!」 GM:パーファルどうぞ パーファル:けんせーい GM:どうぞ パーファル:7ge2 GM:_04_Pafa_ -> 7GEH2 = [3,1,2,6,5,6,2] = 6 パーファル:4ダメかきん GM:そして? パーファル:今、必殺の、けんせーい GM:いやいやいや ヘサーム:w GM:渾身しようぜ?な? カルナイン:どうなのかw パーファル:じゃあ、こんしーん! GM:悪い事は言わん、渾身にしとけ パーファル:9ge5 GM:_04_Pafa_ -> 9GEH5 = [1,4,3,3,2,1,1,1,6] = 1 GM:ぶー ヘサーム:邪霊(GM)の囁きに屈したw GM:流石に予想外 パーファル:oh... サーフィ:まあ、@3点くらいのはずだから、通れば落ちる サーフィ:うほw パーファル:チット1枚ゲットw GM:生きてたよーヽ(゜∀゜)ノ←がぐりん GM:ではラウンド終了   <運命の5ラウンド目> カルナイン:そういうこともありますよねー…。 ヘサーム:15秒生き延びただけだw カルナイン:そういうことだw GM:じゃ、ヘサームどうぞ ヘサーム:イニシなし。 サーフィ:なし カルナイン:なし ヘサーム:ではいきなり通常行くかねぇ GM:ほぃ ヘサーム:7ge4+1 【機動戦闘】ダメ8 GM:_15Hesum -> 7GEH4+1 = [2,3,2,5,5,4,3]+1 = 4 ヘサーム:瞬閃 ヘサーム:6命中 GM:いやぁ、ね?こう・・・ ヘサーム:なにか?w GM:残り生命力、2だったんだww カルナイン:さようならw GM:ち・ん・だ!! ヘサーム:知らぬ!w GM:だからパーファルには渾身をお勧めしたわけでww ヘサーム:w ヘサーム:「パーファルの攻撃を受けた時に、既に終わっていたのさ・・・」 カルナイン:w GM:では、ガグリーフは獅子の頭をばっさりから竹割にされて倒れ伏した。 パーファル:豪快に空振りでしたけどw ヘサーム:実は神経細胞がずたずたに・・・っ GM:ガグリーフ獅子「GAEEEEEEOOOOOOOOO?!」 フューネラル:「やれやれ、手間をかけさせてくれましたね。さて、この件は報告しないといけませんね」 GM:戦闘終了です。 GM:ガグリーフを倒すと、その傍に転がっている樽が目に付きます。 カルナイン:「さて、どの酒を持っていけばいいんだ」 GM:壊された樽から流れ出るのは、青い液体―― ヘサーム:「ふぅ・・・しぶとい奴だったな」 GM:そう、それは紛れもなく、数日前にあなた方が血を混ぜて飲んだ、ザクムの実の汁、です。 サーフィ:「お酒はどこでしょうか。お使いをさっさと済ませて、葬って差し上げないと。。」 フューネラル:「ほう、これは・・・」 カルナイン:「こんなところに…」 パーファル:「普通の酒場においてあるものなの?」 ヘサーム:「これは・・・俺らが飲んだのと同じものか?」 カルナイン:ちょっと指先につけてなめてみる。>GM GM:ぴりぴりする。間違いないね サーフィ:「頽廃の果実酒の元なんて、毒薬みたいなものじゃないですか」 カルナイン:「酒場にあっていいものじゃないな」 GM:酒場じゃなくて酒屋だけどね ヘサーム:「強すぎるから、血を混ぜて飲むんじゃなかったか・・?」 カルナイン:酒屋か。 フューネラル:「まぁ、一般人が手にすべきものではないでしょうね。これも報告しておきましょうか」 GM:では…… サーフィ:「危ないから、これも持って行きましょう。私がもっ。。。」 GM:皆さんが報告に戻ると、実はあちこちの酒屋で同時に同様の事件が起こっていた事が分かります。 GM:いや、樽壊れてるからw サーフィ:ああ、壊れてたかw ヘサーム:凌渦の息の掛かった酒屋? GM:うん    侵入してきた化け物は全て退治されたそうですが、何と銘刀都市じゅうの殆どのザクムの樽が――    偶然、引退した熟練享受者が営んでいた一部の店を除いて――壊されてしまったそうです。    事態を重く見たアリーは酒盛りを中止し、即座に事の沈静化に当たっているとの事。    報告を聞いた先輩享受者が更に上に報告に行き、暫くすると戻ってきた彼は震えながら驚くべき言葉を口にします。 GM:先輩「アリー様が、お呼びだそうだ。く……くれぐれも怒らせるなよ?」 パーファル:「怒ってるんだ・・・」 ヘサーム:「アリーさんが?なんだろうな・・・」 GM:先輩「こ、こっちだ……着いて来い」 カルナイン:「アリー様がじきじきに…」 サーフィ:「怒らせるようなことなんてしましたっけ?」 GM:では、程なくして皆さんは、アリーの部屋に通されます。 GM:広々とした部屋ですが、特に置物らしいものも無くて殺風景です。 ヘサーム:「した覚えは・・ないが、勝手にガグリーフ倒したことぐらいか?」 サーフィ:「こんにちは、アリー様。(お辞儀)直々になんの御用でしょうか?」 GM:高級そうな絨毯に(恐らく部下が敷いたものでしょう)どっかと砂まみれの足で遠慮なく座ったアリーが笑顔で出迎えてくれます。 GM:アリー「おう、来たな」 GM:アリー「俺はこれから独り言をいう」 カルナイン:畏まってます。 ヘサーム:「アリーさん・・・?」 GM:アリー「お前達は、耳を塞いだっていいし、途中で出て行ったっていい」 GM:アリー「例えそうしても俺は怒らんし、お前達の組織内での昇進とかに響きもしない」 サーフィ:「まあ、独り言がご趣味なんですね^^」 GM:アリー「ま、そんだけだ」>サーフィ ヘサーム:「(何か含んでいるな・・・」 GM:アリー「趣味じゃないんだがな(苦笑して」 GM:アリー「じゃあ、始めるぞ……」 GM:彼の語った事は、こんな事でした。    このジャハンナムをゲヘナに落としたとされる、邪霊の王イブリス。    その直近の配下、十九の首領級邪霊のうち、干渉派の一体。    享受者嫌いの闘神ワレグオンがこの一件において、裏で糸を引いている可能性が高いこと。    ザクムの木自体はイブリスが植えたので、手を出さない。    恐らく、界螺や鐘杏でも同様の事件が起こっている。    或いは、袈唇でも……    そして――    事件の調査と、これ以上の干渉の阻止を、皆さんに依頼したい事。    アリーは朝の決闘をよく見ていた皆さんを高く評価しているそうです。 GM:さて、どうしますか? サーフィ:依頼って言っちゃダメじゃん!w サーフィ:どこが独り言!w GM:まぁ、大体そういう感じの話しをしたと受け取ってもらえれば。 GM:誰かがやってくんないかナー?見たいな感じで ヘサーム:「なんか大変なことに巻き込まれちまったみてぇだし、巻き込んだ責任を取らせるのが筋だよな(大きな独り言)」 パーファル:聞いた上で、耳をふさいでも良いし、部屋を出ても良いんだね GM:うむ GM:途中で聞かなくてもいい サーフィ:「面白そうな独り言を言ってますね。私達になにかお手伝いできることはありますかねー?」(別にアリーに問いかけてるわけではない フューネラル:「ワレグオンが動きだしましたか・・・。となるとかなり大規模な行動の可能性が高いですね」 カルナイン:「ぞくぞくする。こんなに血が熱いのは初めてだ。これこそ私の命を賭けられる仕事だ」 歌うように独り言を。 GM:アリー「あぁ、誰か有能な享受者の卵が将来ワレグオンとか倒してくれると大助かりだな!!」 サーフィ:「え?仕事なんですか?趣味じゃないんですか?」>カルナイン パーファル:「ちゃんとした享受者のお仕事で、人様の役に立てて、セレブになれるような事が転がってないかなー」 カルナイン:「趣味と仕事が一緒なら、最高だと思わないか、サーフィ?」  フューネラル:「本体は倒せないでしょうが・・・」 GM:アリー「きっと法外な報酬が得られるだろうなぁ!!」 GM:アリーが懐をゴソゴソ漁るとジャラジャラという音がします(笑) カルナイン:「まあ、仕事って言っても、そういう報酬をくれるところがあればだけどな!」 パーファル:「どこからともなく、天の声が!」(ソワソワ フューネラル:「仮の体ぐらいなんとかなるかもしれませんね。それでもこちらへの干渉を弱めるぐらいにはなるでしょうか」 GM:何か硬いものがブツかるおとだね!! ヘサーム:「そういやさ、みんな。まだ酒場の子供と奥さんと親父の仇をちゃんと取ってなかったよな。」 サーフィ:「みなさん、面白そうなことを考えているみたいですね。これからもご一緒できそうですね^^」 フューネラル:「反存在を探さなければなりませんね、ワレグオンと戦うのであれば」 GM:まぁ、反存在とかの情報はまだ知らないかもね>フュー フューネラル:あ、そうかw パーファル:「子供は遺体もあったから、弔ってあげればよかったかな・・・」 カルナイン:「仇か。そうだな。探してみてもいいな」 GM:じゃ、皆さんは受けるって事でいいのかな? フューネラル:「ああ、あの人たちの葬儀は実家が請け負いますよ」 ヘサーム:肯定で。 ヘサーム:いいよね?>ALL サーフィ:うけるよー パーファル:「偉大なる独り言に異議なしー」 カルナイン:そう、肯定だ。 GM:フューネラルは? サーフィ:「ありがとうございます。フューネラルさんのお家に任せておけばよさそうですね^^」 フューネラル:引き受けますよ GM:では、アリーは例によって独り言ですが…… フューネラル:「葬儀は実家の家業みたいなものですからねぇ」 GM:皆さんの行くべき道を示します。 GM:その場所は―― GM:瓦礫の都、シェオール GM:先ずはそこへ。 GM:皆さんはこうして、銘刀都市を後にするのでした。 GM:3ランク、3フリーポイント、一人3000Diを差し上げます。 GM:皆さん10ランクに成りますので、総ランク成長もお忘れなく。 GM:それでは、次回もお楽しみに。 GM:本日のセッションを終了とさせていただきます。 GM:お疲れ様でした〜。 ヘサーム:お疲れ様でしたーっ カルナイン:おつかれさまでしたー。 サーフィ:おつかれさまでした〜 フューネラル:お疲れさまでした〜 パーファル:お疲れ様でしたー!